ミツロウラップの作り方を公開!脱プラスチックで環境にやさしい生活

お役立ち情報

レジ袋は有料になり、プラスチックフリーを意識するお店も増えてきています。

サランラップは便利で、食品の鮮度を保ってくれるので重宝していますが、プラスチックを使い捨てしているので地球に優しくないですよね。

そこで、はぎれを使ってミツロウラップを作ってみませんか?

ミツロウラップの作り方はとても簡単で、所要時間は15分もかかりません。

ミツロウと布だけの作り方やオイルを入れた作り方も紹介します。

ミツロウには抗菌や保湿効果があり、食品の鮮度を保ちながら、安心して包むことができます。

自分で作る事で、愛着が湧くので長く大切に使い続けたくなること間違いなしです♪一緒にエコ生活をスタートさせましょう。

ミツロウラップの作り方は簡単!手作りでエコな生活♪

ミツロウラップは繰り返し使えて、土に返る素材で出来ているのでプラスチックフリーな生活をするのに使用している人も増えています。

実際に作ってみるととても簡単で、乾燥時間を入れても15分程で出来ます。

ミツロウとは、蜜蜂の巣から取れる「ろう」の事です。抗菌や保湿効果があり、食品の鮮度を保つことができます。

ミツロウラップを手作りすると布も自分好みのものを使えるし、愛着も湧くので、自分で作るのをおすすめします♪

ミツロウラップに必要な材料と作り方

簡単に作るために、まずはシンプルな材料だけで作ってみましょう♪

材料
  • 布 【25cm×25cm】
  • ミツロウ 約20g
  • 古新聞
  • クッキングシート 布より一回り大きいサイズを2枚
  • アイロン 低温で温めておく

私は粒状のミツロウを使用しましたが、板状を削って使用しても良いですし、シート状のミツロウも手軽に使えます。

手に入りやすいもの、使いやすいものでOKです。

作り方
  1. 古新聞の上にクッキングシートを1枚敷く
  2. クッキングシートの上に布をおく
  3. 布の上にミツロウをまんべんなく置く
  4. ミツロウの上にクッキングシートを置く
  5. クッキングシートの上から低温でアイロンをかける
  6. ミツロウが溶けて、布に均等にしみ込んだら5~10分乾燥させる

気を付けながらアイロンでミツロウを溶かしていましたが、ミツロウが溶けだしたとき布からはみ出てしまいました。

布の下に敷いていたクッキングシートだけではカバー出来ず、新聞紙まで染み出してしまいました。

新聞紙は広げて、絨毯や床にミツロウが流れ出さないように十分気を付けてくださいね。

ミツロウは服や絨毯などの布に着くと取れなくなるので、注意が必要です。汚れても良い服装で作りましょう。

アイロンでミツロウを溶かしているとき、甘くていい香りが広がってきました。

乾燥後もミツロウの香りがして、お菓子を包むのに丁度いいなと思いました。

もし香りが気になるという場合も、使っていくうちに段々と香りは消えていきます。

今回はシンプルにミツロウだけでラップを作ったので少し固めの仕上がりになりましたが、オイルを入れることで柔らかめの仕上がりになります。

後ほどオイルを使ったミツロウラップの作り方も紹介するので、好みの作り方でやってみてくださいね。

ミツロウラップを使う時の注意点

ミツロウラップは65度以上でミツロウが溶けるので、オーブンや電子レンジに使用できません。

また洗う時も熱いお湯は使えないので注意しましょう。洗い方はせっけん洗剤で優しく洗い、乾燥させてから使いましょう。

作り立てのミツロウラップは固いのですが、熱に溶けやすいという特性を生かして、使う時に手で少し温めるとお皿や包みたいものの形状に変形させられます。

ただし、温かいものを包むときも注意が必要です。

おにぎりなど熱々のまま包んでしまうと、ミツロウが溶けておにぎりに付いてしまいます。

包む前に冷ますのを忘れないようにしましょう!

お肉やお魚など雑菌が繁殖しやすいものも、ミツロウラップで直接包むことはできません。

それに、ミツロウにはボツリヌス菌が付着している可能性もあるので、乳児が口にするものは包まないでください。

ミツロウラップの作り方でオイルを使う方法

ミツロウだけで作ったラップは、密着度はあまりありません。市販されているミツロウラップのように密着度が欲しい場合は、松やにや植物性オイルをプラスします。

松やにがなければ、代わりにホホバオイルやココナッツオイル、オリーブオイルを使用してもOKです。

ホホバオイルやココナッツオイル、オリーブオイルには、抗菌作用があり、食材を包むミツロウラップにはおすすめです。

植物樹脂がのりの役割をしてくれるので、粘着力がでて、布も柔らかくなっています。

お皿にミツロウラップを密着させたいときは、植物樹脂入りにした方が使いやすいかもしれません。

オイルが入ったミツロウラップの作り方は、先ほど紹介した作り方の手順3の時、布にオイルを垂らすだけです。

オイルの量はミツロウの重量の約10%程度で十分です。

全体的に均一にオイルを染み込ませたい場合は、ミツロウとオイルを耐熱ボールに入れて湯せんにかけます。

そして布にミツロウ+オイルを均一に塗って乾かせば完成です。

湯せんする場合は、アイロンは必要ありません。

ミツロウラップの作り方に適した布はどんな種類?

ミツロウラップを作るときの布は綿100%のものを使いましょう。

糊付けされている布の場合は、一度洗い乾かしてからミツロウラップを作りましょう。

綿100%以外の布だと、アイロンをかける時に熱で溶けてしまう可能性があります。

また布の厚さもハンカチやバンダナ位の厚さにし、あまり分厚過ぎないものを選ぶと使いやすいですよ。

先日、手芸店に行ったときに【50cm×25cm】のはぎれが約200円で販売されていました。柄もおしゃれなものも多く、自分好みのミツロウラップが作れそうですね♪

100均でも綿100%の布は手に入るので、お試しに一度作ってみたい場合は100均で布を調達してもよいですね!

ピンキングはさみを使って、布の縁をギザギザに切っても可愛く仕上がるのでおすすめです。

ミツロウラップの布のサイズや重量によって、ミツロウやオイルの量も変わるので下の分量を参考に作ってみてください。

布の重量ベースの分量
  • 綿100%の布
  • ミツロウ… 布の約2.5倍の重量
  • オイル… ミツロウの10%の重量

作り方は先ほど紹介したものと同じ作り方になります。

オイルは好みで入れても入れなくても良いですよ。ミツロウは使っていくうちになくなっていくので、その場合は同じ手順でミツロウを追加するとまた使えるようになります。

友人へちょっとした食品のプレゼントを渡すとき、可愛い布で作ったミツロウラップに包んで渡すとおしゃれで安心安全で好感が持たれそうですね♪

まとめ

  • ミツロウラップは繰り返し使えて、土に返る素材で出来ている
  • ミツロウラップの作り方は、布にミツロウを並べアイロンをかける
  • ミツロウラップは植物オイルを使う作り方もあり、オイルを入れると密着度が上がる
  • ミツロウは65度くらいで溶けるので、熱い物を包んだり、電子レンジを使ったりすることはできない
  • ミツロウラップに適した布は、綿100%でバンダナ程度の厚みのもの

実際に私も作ってみましたが、作り方も簡単でした!市販で販売されているものは1枚1,000円くらいしますが、自分で作ると半額以下で作れます。

時間や手間もそれほどかからず、地球にも優しいので是非試してみてください♪

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