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【もう悩まない!】1歳向け幼児食の冷凍食品はイオンやコープがおすすめ!選び方を3つ解説

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安全な1歳児向けの冷凍食品はイオンやコープで購入できます!

まいにち毎食、我が子のために食事作りをがんばっているあなた!本当にいつもお疲れさまです。

幼児食作りがラクになる話題の冷凍食品もあるんですよ。

ただし、1歳児に食べさせても安全な冷凍食品の選び方を知らなければ、アレルギーや誤飲を引き起こすことも。

本記事では、イオンやコープで購入できるおすすめの1歳児向け冷凍食品と、安全な冷凍食品の選び方3つを解説しています。

おすすめの冷凍食品を使って手軽に栄養バランス抜群な幼児食が作れ、たいへんな幼児食作りをラクにするコツも知っていただけます♪

冷凍食品をうまく活用して、お子さんとの食事をもっと楽しみましょう。

離乳食を卒業しても、まだ大人と全く同じ食事はできないので、準備が大変ですよね。

冷凍食品があると、食事内容に悩んだ時や忙しい際に、焦ることもなく気持ちが軽くなりますよ。

主な原材料は国産で安心ですし、容器ごと温めて食卓に出せるため、洗い物も出ずとても楽です♪

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1歳向けのおすすめ冷凍食品はイオンやコープで買える

冷凍食品のラインナップは、1食分のプレートからカット済みの素材まで、幅広く展開されています。

便利で助かる冷凍食品の中から、1歳児向けに開発された商品と幼児食に使える便利な商品をおすすめしますね!

以前「大人が美味しくないものは子どもも食べないし、大人が楽しくないことは子どもも楽しくない」と教えてもらったことがあります。

おすすめの冷凍食品は私が味見して「大人でも美味しい」と思えるものばかりで、幼児向けに作られた安心な商品です。

なかには、食事を楽しめる工夫がされたものまであって、お子さんにもママにもうれしい気遣いですよね

イオンとコープ、それぞれのお店に分けてご紹介していきます。

ただし、冷凍素材は1歳児向けに作られたものではないため、やわらかさの確認や必ず十分に加熱するよう注意してください。

イオン系スーパーのニコパクシリーズと話題の冷凍野菜

イオン系スーパーに取り扱いの多い、ニッスイの1歳児向け冷凍食品ニコパクシリーズや、イオンプライベートブランドの冷凍素材がおすすめです。

マックスバリュなどのイオン系スーパーは全国に500店舗以上展開されており、普段のお買い物に利用することも多いですよね。

小さなお子さんと一緒に外出するのは、準備や支度にも時間がかかり、買い物も思うようにできません。

あなたの身近に購入できる場所があると、欲しい時にすぐ手に入って助かりますね♪

カンタン楽しいニコパクシリーズ

水産事業で有名なニッスイの冷凍食品から「めんどう、つらい幼児食をカンタン楽しい幼児食へ」をコンセプトに作られたニコパクシリーズ。

ニコパクシリーズのラインナップはこちらの6種類!

  • オムライス
  • カレードリア
  • マカロニグラタン
  • ナポリタンスパゲティ
  • 親子丼
  • マーボー丼

1食分が容器に入っており、温めてその容器のまま食事できます。各6種類すべて食塩相当量1g以下、主な原材料は国産で安心ですね。

幼児食作りは、料理によっては包丁を使うところから材料を別々にして細かく切ったり、煮込む段階で別の鍋に分けて調味したりと手間がかかりますよね。

我が家の子ども達が1〜3歳の頃は、私が2交替の病棟勤務でした。

夫は幼児食を作れるほど料理に慣れていなかったため、夜勤の日は夫や子ども達の夕食と翌朝の朝食も用意して出勤していました。

その後子ども達と帰宅した夫が料理を温め直し、お皿に取り分けて食事を済ませ、食器の片付けをしてくれていました。

ニコパクシリーズを利用すると温め以外の工程、つまり献立を考えるところから調理や食器の後片付けまでがすべて不要!

もうニッスイにお礼の拍手をおくりたいです。

しかもオムライスの卵は星型でかわいらしくて、ほかの5種類には星型のかまぼこが隠れているため、宝さがし感覚で食べすすめられちゃうんです!

無事に食べすすめてお星様を見つけたお子さんはニッコリ♪ママも食べてくれてニッコリ♪

ただしニコパクシリーズは、イオン系スーパーの中でも関東エリアが主な取り扱いとなっています。

イオンの店舗で直接購入できなくても、楽天市場やAmazonでもセット販売の取り扱いがあり、簡単に購入できますね。

使いやすさ抜群で話題の冷凍野菜

イオンのプライベートブランド「TOPVALUトップバリュ」の冷凍野菜は、離乳食や幼児食に便利に使えて時短になるとInstagramやTwitterで話題になっています。

TOPVALUのおすすめ冷凍野菜は以下になります。

<お米のかわりに食べるシリーズ>

お米のかわりに食べるシリーズには、3種の彩り野菜•カリフラワー•ブロッコリーの3種類があります。

商品名の通りお米のように細かくカットされた生野菜の冷凍です。

生野菜を冷凍してあるため、十分な加熱が必要です。

とても細かくカットされているため包丁いらずで、とてもラクに幼児食を作れますよ。袋から必要な量だけ取り出し、再び冷凍庫に保存できて便利です!

全国のイオン系スーパーで取り扱っています。

<オーガニック野菜シリーズ>

ラインナップは豊富でレンコンや里芋などの和風野菜ミックス、アスパラやパプリカなどの洋風野菜ミックス、オクラや枝豆など単品野菜まであります。

オーガニックの野菜を使いたいけれども、お値段が高くてなかなか普段使いできませんよね。

TOPVALUのオーガニック冷凍野菜は1袋200〜300gの内容量で200円程度とお安く、ラインナップが豊富で下茹で済み!

しかも、有機JASマークが表示されているため、無農薬・化学肥料不使用・遺伝子組み換えは行っていない農産物ということです。

ただし、オーガニック野菜シリーズはすべて国産ではありません。

下茹でされているため、大人はそのまま自然解凍でサラダとして食べられます。

幼児食は必ず十分に加熱し、硬さの確認をしてくださいね。

オーガニック野菜シリーズは、一口大にカットされた商品が多く、お子さんの手で掴めるちょうど良い大きさです。手づかみ食べに使いやすいですよ♪

<国産野菜のペーストタイプ>

ペーストタイプは北海道産の2種類!「すりつぶし栗かぼちゃ」と「うらごしじゃがいも」です。

下ごしらえに手間がかかるため、加熱済みでペースト状にしてあれば是非とも使いたい野菜の代表たちですよね!

下ごしらえされ、ペースト状になった国産野菜が1つ13gのキューブタイプに小分けされており、離乳食から大人の食事まで大活躍です。

少しマヨネーズを足してサラダの完成。ポタージュも5分あれば完成してしまうお手軽さで、SNSを通じて話題になっています。

コープのキラキラステップと冷凍素材で栄養サポート

コープには、5ヶ月〜3歳児向けのキラキラステップという離乳食•幼児食シリーズがあり、冷凍とレトルトタイプで展開されています。

ちなみに、キラキラキッズという3〜6歳児向けの幼児食シリーズもあり、子育て世帯を食で応援する取り組みがされています。

国産の食材を多く取り扱うコープが展開する、安心の幼児向け商品をご紹介します。

メインからおやつまで栄養満点なキラキラステップ

国産素材にこだわったキラキラステップには、離乳食に使える冷凍野菜ペーストやスープから、1歳6ヶ月以降のお子さん向けの冷凍幼児食があります。

キラキラステップ幼児食のラインナップはこちらの7種類!

  • 5種の国産野菜のミニハンバーグ(ひじき入り)
  • 国産鶏肉とお豆腐で作ったミニハンバーグ
  • 国産若鶏のスティックナゲット
  • 北海道産小麦のふんわりプチホットケーキ (国産ほうれん草入り)
  • 北海道産小麦のふんわりプチホットケーキ (国産にんじん入り)
  • 4種国産野菜と国産若鶏を使った肉だんご (国産鶏レバー入り)
  • 北海道産白身魚と国産野菜のふんわりつみれ

7つ目に挙げた「北海道産白身魚と国産野菜のふんわりつみれ」は生後9ヶ月から食べられます。ほかの6つは1歳6ヶ月以降のお子さん向けです。

メインのおかずになるものから、朝食やおやつになるものまであり、栄養バランスも良さそうでうれしいですね♪

肉団子には鶏レバーが入っており、体の急速な成長に伴って不足しがちなお子さんの鉄分を摂取できとても魅力的です。

ほうれん草などの植物性鉄分とレバーや赤身のお肉に含まれる動物性鉄分とでは、圧倒的に動物性鉄分が効率よく体に吸収されます。

吸収率は5〜6倍も違い、レバーは動物性鉄分がたいへん豊富であるため、私は子どもの食事にレバーをよく使うことを意識していました。

レバーは賞味期限が短く、下茹でや裏ごしに手間がかかるため、冷凍食品で手軽に摂れるのは助かりますね!

国産野菜のミニハンバーグでは、5種の野菜と鶏肉がひとつになっているため、ほかにあれこれおかずを足さなくても良いところがうれしいです。

また、私の場合にんじんをすりおろして加熱して混ぜ込んでパンケーキを焼いてはグッタリ疲れていました。

しかし、国産野菜入りのプチホットケーキまでラインナップしてあり、立派な朝食になりますね。

おやつのパンケーキに野菜を入れてくれるところが、親心にグッときます!!

安心素材を使い、栄養バランスに優れたキラキラステップは幼児食の栄養補助に最適ですね♪

安心の国産冷凍素材でお手軽に栄養サポート

コープの冷凍素材は国産のものが多く、魚や野菜など種類も豊富で幼児食に使いやすいです。

なかでも特におすすめ商品は、以下の4つです!

  • 国産野菜のみじん切りミックス
  • パラパラミンチ(国産豚•国産若鶏の2タイプ)
  • 北海道産白身魚のほぐし身
  • 国産大豆のカット絹豆腐

みじん切りミックスは、国産の玉ねぎ(70%)にんじん(20%)ピーマン(10%)の割合で入っています。

割合がちょうど良すぎると思いませんか?!

このちょうど良い割合のみじん切りミックスと、国産パラパラミンチをパラパラと好きな量使ってカレー•チャーハン•スープなんでも作れます。

ミンチの代わりに白身魚のほぐし身を使っても良いですね!この白身魚はたらを蒸して加熱したものです。

私は子どものうどんやおにぎりにも入れていましたよ。

タンパク質が気軽にちょい足しできるとは便利ですね。野菜•魚•肉•絹豆腐が安心素材で手に入るコープの冷凍食品はママの強い味方です。

コープの冷凍食品もたいへん魅力的ですが、店舗の取り扱いが限られています。

特にキラキラステップは東北〜関東エリアでの取り扱いが主です。

コープの組合員に加入すると、宅配サービスを受けられ上記の商品が購入できます。

コープに出資金(1,000円以上)を払うだけで組合員になれるうえに、年会費もかからず、脱退するときに出資金は戻ってきます。

年会費がかからないのであれば、お試しに加入してみるのも良いですね♪

離乳食を卒業しても、まだ大人と全く同じ食事はできないので、準備が大変ですよね。

冷凍食品があると、食事内容に悩んだ時や忙しい際に、焦ることもなく気持ちが軽くなりますよ。

主な原材料は国産で安心ですし、容器ごと温めて食卓に出せるため、洗い物も出ずとても楽です♪

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1歳児向け冷凍食品のおすすめの選び方3つと食事の特徴

安全に冷凍食品を活用するには、アレルギー物質や食材の硬さなどあなたのお子さんに合った選び方が重要です。

冷凍食品は幼児向けに作られているものはまだ少なく、その中であればどれでも食べて良いというわけではありません。

選び方を間違えると、食べ物ですから身体に悪い影響を及ぼす可能性も出てきます。

しかし、選び方はとてもシンプル♪普段あなたが幼児食作りで気をつけていることばかりですよ。

1歳児の食事の特徴を確認し、安全な冷凍食品を選ぶためのおすすめポイントを解説していきます。

1歳児は食に興味津々!やわらかくてうす味が基本

1歳児の食事は離乳食が完了し、幼児食へ移行するときです。ミルクからではなく、食事から必要な栄養を摂るようになります。

幼児食を簡単にいえば、大人の食べ物よりやわらかくて、味のうすいものです。

奥歯が生えることにより、歯ぐきでつぶせる硬さのものよりも、少し硬さのあるものも食べられるようになります。

また、食具を使って食べることも覚え始め、あそび食べをしながら食事にますます興味をもつ時期です。

1食を食べさせるのも、1時間くらいかかりますよね。あそび食べの後の片付けもひと仕事!

そしてうす味についてですが、厚生労働省は1歳児の食塩相当摂取量を1日あたり3.5g未満が基準としています。

とはいえ、塩分は食塩以外にもいろいろなものに含まれていますから、ピンときませんよね。

成人(女性)の目標食塩相当摂取量が1日あたり6.5g未満ですから、約半分の味の濃さを目安にすると良いでしょう。

幼児食作りでは、調味料は大人のだいたい半分くらいの感覚でOKです♪

1歳児に安全な冷凍食品を選ぶ際のおすすめポイント3つ

1歳児にも安心な冷凍食品を選ぶ際のおすすめポイントは、以下の3つになります。

  • アレルギー物質や食べたことがないものがあるか確認
  • 食塩相当量や香辛料に注意
  • 食材を食べてみて誤飲や窒息に注意

3つそれぞれについて、わかりやすく解説していきます。

アレルギー物質や食べたことがないものがあるか確認

購入する製品の原材料にアレルギー物質や初めての食材がなくても、製造過程で混入してしまうことに注意する必要があります。

たとえば、白身魚を使った製品の製造過程で、エビやカニの成分が付着した機械に通すことがあるでしょう。

原材料はもちろん、製造過程で成分の混入が考えられるアレルギー物質はパッケージに記載されています。

1歳過ぎてから初めて食べる食材もあると思います。

お子さんにとって注意すべきアレルギー物質があるか、まだ食べたことのない食材は入っていないかをアレルギー物質の表示注意して確認してください。

また、初めての食材を食べさせるときは、アレルギー反応が出てしまった場合にそなえ、病院が空いている平日にしましょう。

食塩相当量や香辛料に注意

1歳児の1日あたりの食塩相当摂取量について、厚生労働省は3.5g未満を基準としています。

おやつの塩分も考え、食事は1食あたり1g未満の食塩相当量を目安に成分表の表紙を確認しましょう。

幼児の味覚はまだ未発達であるため、素材の味が感じられるくらいのうす味味が好ましいです。

私は、にんじんやかぼちゃなど甘みのある野菜は味付けせずに食べさせていました。

甘みがあると、よく食べてくれますよね♪

材料や成分表を見るときに、塩分以外に香辛料が入っていないかも注意して確認してくださいね。

食材を食べてみて誤飲や窒息の危険性がないか確認

食材の硬さや水分量、気管に入って誤飲や窒息の可能性がある豆類がそのまま入っていないか注意しましょう。

豆類はペースト状が好ましく、砕いていてもスルッと気管に入りやすいため普段から注意が必要です。

食材の硬さや水分量は、普段お子さんが食べられている硬さや飲み込みやすい水分量か先に食べてみて確認するようにしましょう。

あなたが普段から気をつけていることと、あまり変わりませんね!

1歳児向け冷凍食品を活用して幼児食をラクにするコツ

幼児食ってほんの数年と思っても、まいにち毎食のことで大変!ときには辛くもなりますよね。

2歳差の子ども達を相手に約6年間幼児食を作り続けた私が、幼児食作りをラクにするコツや考え方についてお伝えします♪

幼児食作りがラクになるコツ&考え方
  • まとめて作ってオリジナル冷凍食品
  • ついでに作る感覚
  • 毎食毎回気にせず3日間のトータルで考える
  • いつでも代わりの食べ物をストックしておく
  • 冷凍食品やレトルトはうまく活用する

ラクになるコツや考え方が5つもあるため、あなたも今よりもっとラクになるはずです!

まとめて作ってオリジナル冷凍食品

ひとつのメニューを作る度にまとめて作り、小分けにしてオリジナル冷凍食品にします。

また、野菜を細かくして煮込み製氷器に入れて凍らせ、使うときに鍋で解凍して味付けするとスープ•カレー•卵とじ丼が時短で作れます。

炊き込みご飯やピラフなどのオリジナル冷凍食品は、主食に野菜もタンパク質も入っているため、温めるだけで1食分が用意できておすすめ♪

冷凍庫にストックがあるだけで、気持ちがとっても軽くなりますよ。

大人のおかずから取り分けてすぐに作れる

大人のおかずを作るとき、味付け前に別の鍋へ取り分けて味付けするだけです。ついでに作っている感覚になり、ラクですよ。

私の場合、お味噌汁を作って完成したものに水を足せばうす味になり、お味噌汁も冷めて一石二鳥でした!

具材で気になる大きさのものは、キッチンバサミを使ってササッと切れば完成。

外食にもキッチンバサミや麺カッターを持参していました!

なかでも、お好み焼きはイチオシ!最後にかけるソースの量で子ども達と大人に分けるだけです。

食べる量や栄養バランスは3日間トータルで考える

食べる量や栄養バランスを毎食毎回気にせず、目安として3日間のトータルで考えましょう。

離乳食から幼児食になり、味の好みができて苦手な食べ物が出始めます。

また、食べムラやあそび食べのせいで「こんなに食べてなくて大丈夫?!」と心配になることも。

食べる量や栄養バランスにムラが出るのは、どこのお子さんにもあるあるなのです。

毎食気にしていたら、キリがないくらい心配事が増えて楽しい食事になりません。

「昨日はよく食べたし、今日は量にこだわるのはやめておこう!」など大きな枠で考えるとラクになります。

しかし、3日間もずっとあまり食べないとなると、食べムラというより体調を崩す前兆であることや脱水を心配する必要があります。

いつでも代わりの食べ物をストックしておく

作ったものをお子さんが食べてくれるかは、食卓に出してみるまでわかりません。

もし出した食事を食べてくれなかった場合は、代わりのものをサッと用意できるとストレスになりません。

えーっ!?ひと口おにぎりつぶしてテーブルにこすり付けてるーっ!

心を込めて作ったものでも、お子さんの楽しいおもちゃに変わることもありますよね。

我が子が1歳の頃、おにぎりこすり付け遊びや、今日はヘンゼルとグレーテルかな?と思うほどパンをまき散らかす遊びもよくされました。

お子さんが食べてくれないと栄養が摂れておらず心配に、散らかった食事の片付けにガックリ、ママのため息も出てきます。

よく食べてくれるパンケーキや1歳児向けの冷凍食品などのストックがあると、食べられなくなった食事の代わりにサッと出せて便利です♪

すぐ対処できるものがストックされていれば、心の余裕にもつながります。

冷凍食品やレトルトを幼児食に活用してママの負担減!

冷凍食品やレトルトを幼児食に活用することで、あなたの負担を軽くできます。

記事の中でご紹介したように、選び方次第で1歳からでも安心して食べさせられる冷凍食品やレトルトはあります。

下ごしらえに手間のかかるかぼちゃやレバーなどの食材も、冷凍素材などをうまく活用すると幼児食作りがラクになります。

また、あなたが体調の悪い日や急いでいるときでも、温めるだけでお子さんの食事が用意できるのは助かりますよね。

離乳食でベビーフードに助けられましたが、幼児食でも冷凍食品やレトルトは忙しいママ達の強い味方です。

子どものご飯だけでなく、大人分も考えると毎日悩んでしまいますよね。

食品サブスクを活用すれば、時間と気持ちに余裕ができ、日々のストレスも減らせます!

幼児食やお菓子を届けてくれる食品サブスクも紹介していますので、参考にしてくださいね。

まとめ

  • 1歳児向けの冷凍食品と幼児食に使える冷凍素材は、イオン系スーパーやコープで購入できる
  • オムライスなど全6種類、星型の食材で楽しく食べすすめられる工夫が魅力のニコパクシリーズは1歳6ヶ月からOK !イオンで取り扱っている
  • イオンの冷凍野菜は「お米のかわりに食べるシリーズ」「オーガニック野菜シリーズ」「国産野菜のペーストタイプ2種」があり、安価で幼児食作りに使いやすい
  • コープは、5ヶ月〜3歳児向けの冷凍食品キラキラステップを販売。メインのおかずからおやつになるもの7種類の栄養バランス抜群なラインナップがある
  • コープの冷凍素材は国産のものが多くて安心で、魚や野菜など種類も豊富に取り扱われている。下ごしらえが面倒なタンパク質のちょい足しがラクにできる
  • 冷凍食品の購入は、初めてお子さんが食べるものやアレルギーを引き起こす物質が表示されていないかよく確認すること
  • 冷凍食品の食塩相当量が1食あたり1g未満であるか、誤飲や窒息の可能性がある食材ではないかを確かめてから食べさせること
  • 幼児食作りをラクにするコツは、「まとめて作りストックする」「ついでに作る」「冷凍食品やレトルトをうまく使う」などの5つがある
  • お子さんの食事量や栄養バランスは、毎食は気にせずに、体調や脱水に注意しながら3日間目安のトータルで考えるとよい

1歳児向けの冷凍食品は、安心して使えるものばかりで、栄養補助の役割をしてくれる商品もたくさんありました。

そして、全国展開しているイオンやコープで取り扱っていることで気軽に購入できて、うれしいですね。

さっそく、お子さんに合った安全な冷凍食品を選んで、あなたの幼児食作りに活用しましょう♪

離乳食を卒業しても、まだ大人と全く同じ食事はできないので、準備が大変ですよね。

冷凍食品があると、食事内容に悩んだ時や忙しい際に、焦ることもなく気持ちが軽くなりますよ。

主な原材料は国産で安心ですし、容器ごと温めて食卓に出せるため、洗い物も出ずとても楽です♪

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