PR

モバイルバッテリー4000mahの充電回数や時間は?選び方も徹底解説!

お役立ち情報
記事内に広告が含まれています。
広告

スマートフォンの充電が無くなって困ってしまった経験はありませんか?

そんな時に便利なのが持ち運べるモバイルバッテリー。

モバイルバッテリーさえあれば、いつでもどこでもスマートフォンを充電することができます。

けれども、モバイルバッテリーの容量も、4000mah、10000mahと様々ですし、充電回数はどのくらいなのか悩んでしまいますよね。

モバイルバッテリーからスマートフォンに充電できる充電回数は計算で求めることができ、4000mahの容量があれば回数も1回のフル充電が可能です。

なので、スマートフォンを1回フルで充電したければ4000mah以上のモバイルバッテリーを選ぶことが重要です。

この記事ではモバイルバッテリーを選ぶ時に知っておきたい容量や出力などについて詳しく解説していきます。

広告

モバイルバッテリー容量4000mahの充電回数は?

モバイルバッテリーを選ぶ時にはまず、自分はどういったシーンで何回充電したいのかを考える必要があります。

ここでは、スマートフォンを1回フルで充電するにはどのくらいの容量を選べばいいのか解説していきます。

何回充電できるのか確認する計算方法

充電できる回数は計算で確認することができます。

計算方法

  1. スマートフォンの内蔵バッテリーの容量を確認する。
  2. モバイルバッテリーの容量から実際に使用可能な7割程度の電池容量を割り出す
  3. モバイルバッテリー容量の7割÷スマートフォンの電池容量=充電回数

例えば、iPhone Xの場合、iPhone Xの内蔵バッテリー容量は2716mah。

4000mahのモバイルバッテリーを使用する場合を計算すると、

【(4000mah×0.7)÷2716=約1回分】のフル充電が可能ということが分かりますね。

容量は4000mah以上のモバイルバッテリーを選ぼう

モバイルバッテリーで手持ちのスマートフォンを何回充電できるのか知るには、まず、スマートフォンの内蔵バッテリー容量をチェックしましょう。

バッテリー容量はソフトバンクやドコモなどスマホを購入したキャリアやスマートフォンのメーカーの製品ページ、説明書などに載っています。

Androidのスマートフォンでは4000mah以上のバッテリーを内蔵しているものが主流です。

iPhoneはそれよりも少なめで、最上位モデル「iPhone13 Pro Max」でもバッテリー容量は4352mah、「iPhone SE(第2世代)」なら1820mahとなっています。

最新のスマートフォンを1回フル充電したいのであれば、4000mah以上の容量のモバイルバッテリーかどうかということが基準になります。

モバイルバッテリーの実際の容量は7割程度

スマートフォンの内蔵バッテリー容量が分かれば、モバイルバッテリーの容量と比べることでおおよその充電回数が分かります。

ただし、モバイルバッテリーからスマートフォンに充電するときに電圧を交換する際にロスが発生します。

ロスの率は製品や充電環境(ケーブルの長さや出力のA数など)によっても変わりますが、モバイルバッテリーの容量のだいたい7割程度として計算するといいでしょう。

例えば、10000mahの容量のモバイルバッテリーであれば、実質の容量は7000mahということになります。

さらに、繰り返し使うことで劣化し、容量が減っていくことも留意してください。

モバイルバッテリーの電池容量ミリアンペアアワーとは

モバイルバッテリーの電池容量の単位は「mah(ミリアンペアアワー)」で表します。

「mah(ミリアンペアアワー)」という単位は1時間のうちにどれだけの電力を流すことができるのかを表しています。

例えば、4000mah(ミリアンペアアワー)だと4000mA(ミリアンペア)の電力を1時間流すことができることを意味しています。

モバイルバッテリーの容量は2000mah程度のものから10000mahを超える大容量のものまで様々です。

使っている機器のバッテリー容量や用途に合わせて選ぶとよいでしょう。

モバイルバッテリーの種類は充電タイプと乾電池タイプ

<充電タイプ>

充電式リチウムイオンバッテリーを内蔵したタイプのモバイルバッテリーで、何度も繰り返し使うことができます。

モバイルバッテリーを毎日頻繁に使うあなたや、普段から持ち歩いて使用するあなたにおすすめのタイプです。

充電の仕方もさまざまなのでどのようなシーンで使用するかで選ぶとよいでしょう。

・USBポート型 

一般的にはこのタイプが多く普及していて、USBケーブルを使ってスマートフォンとモバイルバッテリーを繋いで充電します。

USBポート型が選ばれる理由はスマートフォン以外のタブレットやゲームなどを幅広く充電できる点があげられます。

また、USBケーブル自体がパソコンやデジタルカメラなどを繋いでデータを移すことができる万能なケーブルであるという点から多く選ばれています。

・上置き型

スマホを充電器の上において使用する、ワイヤレス充電器のことです。

充電器自体はケーブルを使って充電しますが、スマートフォンを充電している間はケーブルで繋ぐ必要がありません。

なので、ケーブルを持ち歩きたくないというあなたにおすすめです。

ただし、対応している機種でないと使用することができないので注意が必要です。

・ケース一体型

スマートフォンのケースにバッテリーが内蔵されているタイプで、ケースを装着したままスマートフォンの充電が可能です。 

移動中でもケーブル無しで充電が可能なので、とにかく身軽に外出したいというときにおすすめです。

ただし、ケースの大きさなどにより対応機種が限られるので、自分のスマートフォンに対応しているか確認が必要です。

<乾電池タイプ>

乾電池を入れて使用するタイプで、基本的に乾電池は使い捨てになるので日々の充電には不向きです。

ですが、乾電池は気軽に購入することができるので、災害など緊急時には役に立ちます。

また、リチウムイオンバッテリーを使用していないので機内に持ち込むことも可能です。

広告

モバイルバッテリー容量4000mahの充電時間は?

容量が4000mahだと充電時間はどのくらいなんだろう?

容量が4000mahあるかどうかが基準なのは分かったけれど、1回のフル充電にかかる時間はどのくらいなのかきになりますよね。

4000mahの容量のモバイルバッテリーでiPhone8(電池容量1821mah)を充電した場合について検証しました。

検証したところ、スマートフォンのバッテリー残量が10%から100%になるまでに約2時間30分かかります。

ここでは充電時間を知りたいときに役立つ出力等について説明していきます。

充電スピードが速いモバイルバッテリーを選ぶには?

充電時間はモバイルバッテリーの出力から分かります。

出力は電流の単位「A(アンペア)」と電圧の単位「V(ボルト)」で表記されることが多いです。

モバイルバッテリーのパッケージをみると出力2.1Aや出力1Aなどと記載されています。

モバイルバッテリーとしては1~1.5Aが低出力で、2Aが高出力に相当します。

最近では3Aに対応したUSB Type-Cポートを備えるものも登場しています。

充電時間を少なく、スピーディーに充電したい場合は出力の値が大きいものを選ぶとよいでしょう。

出力2A以上のモバイルバッテリーを選べば充電時間にストレスを感じることなく使うことができるでしょう。

ただし、携帯ゲーム機(ニンテンドースイッチなど)やノートパソコンなどは高い出力が必要になりますので注意が必要です。

4000mahのモバイルバッテリーのフル充電時間は?

iPhone8(電池容量1821mah)を4000mahのモバイルバッテリーで充電をして、1回のフル充電にどのくらいの時間がかかるのでしょうか?

iPhone8の場合、スマートフォンのバッテリー残量が10%から100%になるまでに約2時間30分かかりました。

4000mahの容量があれば1回のフル充電は十分可能であるということがわかりますね。

このあとスマートフォンの電池残量が35%のところから再度充電を試してみましたがモバイルバッテリーの充電が無くなってしまいました。

何回も充電したいというあなたはより容量の多いモデルを選ぶ必要があるでしょう。

すぐに充電できる急速充電機能とは

急速充電とは供給する電力を大きくすることで充電時間を速くする機能のことです。

スマートフォンの機種によって時間は異なりますが、スマートフォン自体の最大入力電流に近い状態で充電します。

充電量が多く、すぐに充電できるので、忙しい平日の朝や外出時に便利です。

しかし、対応している機種でしか使用できない点に気を付けましょう。

また、スマートフォン本体のバッテリーに負担が大きく劣化が進んでしまうので、頻繁に利用することは避けたほうがよいでしょう。

モバイルバッテリー容量4000mahモデルの選び方

どのようなことに気を付けてモバイルバッテリーを選べばいいのか分からない

ここからは、モバイルバッテリーを選ぶうえで確認しておきたい項目について説明していきます。

最後におすすめのモバイルバッテリーも紹介していますので選び方の参考にしてみてください。

PSEマークが付いているモデルかどうか

PSEマークとは、国の「電気用品安全法」という法律で定められた基準を守っている電気用品に表示することが義務づけられているマークのことです。

モバイルバッテリーはもともと電気用品安全法(PSE)の規制対象ではありませんでした。

しかし、モバイルバッテリーの発火事故などが相次いだため改正され2019年2月1日からPSEマークのないモバイルバッテリーは製造、輸入、販売ができなくなりました。

メルカリなどのフリマアプリやネットオークションで個人で販売することもできないので注意が必要です。

PSEマークがついているかどうかで安全なモバイルバッテリーかどうかということが分かるのでモバイルバッテリーを選ぶ際に参考にしましょう。

モバイルバッテリーの容量でモデルを選ぶ

使っている機器のバッテリー容量や用途に合わせて選ぶことが重要です。

スマートフォンのバッテリー容量は4000mah程度のものが多いので一回フルで充電したいという場合は、容量が4000mahくらいのものを選ぶとよいでしょう。

本体サイズと重さでモバイルバッテリーを選ぶ

モバイルバッテリーのメリットは持ち運べるという点です。

単純にバッテリーの容量が大きければ大きいほど良いということではなく、毎日持ち運ぶものなので、本体のサイズと重さが重要になってきます。

大容量のモバイルバッテリーだと本体のサイズが大きく、重さも重くなってしまいます

ちょっとした外出の際はコンパクトなもの、海外旅行など長期間の外出の場合は大容量のものなど、利用シーンに合わせて選ぶとよいでしょう。

毎回フル充電する必要がなければ、容量が少なくてもカバンに入れて持ち運べるモバイルバッテリーを選ぶという選び方も賢い選択です。

スマートフォンを早く充電したいなら出力で選ぶ

モバイルバッテリーでスマートフォンを充電する際のスピードにかかわってくるのが出力です。

出力は電流の単位「A(アンペア)」と電圧の単位「V(ボルト)」で表記されることが多いです。

以前はUSBポートの電圧が5Vで固定されていたので電流の大きさ「A(アンペア)」を見るだけで充電性能が分かりました。

ですが、最近では出力の電圧「V(ボルト)」を高めたものが増えています。

なので、電圧×電流で求められる電力「W(ワット)」を見たほうが充電性能を把握しやすいでしょう。

複数の機器を同時に充電できるポート数で選ぶ

ポート数が多くなると同時に充電できる機器の数が増えます。

複数の機器を充電した場合はポート数を確認するとよいでしょう。

モバイルバッテリーの容量が少ないモデルだと1~2ポート、容量の大きいモデルで2ポート以上が主流です。

ただし、複数ポートを搭載しているモデルは1ポートあたりの最大出力値や、モバイルバッテリー全ポートの合計出力値が決まっていることもあるので注意が必要です。

最大出力値、合計出力値の低いモデルになると、複数の機器を同時に充電する場合のスピードが遅くなってしまうので、出力値の高いものを選んだほうがよいでしょう。

なので、それぞれのポートが2A以上の出力に対応している製品がおすすめです。

AC出力に対応しているかどうかで選ぶ

モバイルバッテリー自体の充電が面倒だと感じるのであれば、充電のしやすさも重視したいですね。

AC出力に対応しているモデルであれば、コンセントを使った充電が可能です。

コンセントのある場所で本体を充電しながら使えば、USB充電器を持ち歩く必要がなく便利です。

持っていく荷物を少しでも減らしたいというあなたにおすすめです。

ただし、ACアダプター機能を搭載している製品は4000mah~6000mah程度の小容量タイプが中心となっています。

急速充電機能の有無で選ぶ

供給する電力を大きくすることで充電のスピードを速くする機能があるかどうかで選ぶ方法もあります。

モバイルバッテリーの急速充電には「Quick Charge」、「Super Charge」、USB Type-Cに対応している「USB PD(Power Delivery)」があります。

「Quick Charge」は「Superdragon」シリーズを搭載するAndroid機器で利用できます。

「USB PD」はiPhoneとAndroidの両方で利用でき、近頃はUSB PDのみに対応するAndroidが増えています。

急速充電は出かける前など充電をすぐに済ませたい時に便利です。

ワイヤレス充電に対応しているかどうかで選ぶ

ケーブルを持ち歩きたくないあなたにはワイヤレス充電に対応したモバイルバッテリーがおすすめです。

ワイヤレス充電であればケーブルが不要なので、ケーブルの煩わしさから解放され、充電しながらのスマートフォンの操作もしやすくなるのが魅力です。

ワイヤレス充電をするためには「Qi(チー)規格」に対応した機種でなければなりません。Qi規格に対応している機種であれば、メーカー問わずにワイヤレス充電が可能です。

iPhoneの場合はiPhone8以降がQi規格に対応しています。

おすすめのモバイルバッテリー2選!

モバイルバッテリーの選び方が分かったら、次は実際に売られているモバイルバッテリーのおすすめの商品をご紹介します。

容量20000mahの大容量モデル「SMARTCOBY 20000mah」

この製品のバッテリー容量は20000mahと大容量のモバイルバッテリーです。大容量のモバイルバッテリーは、サイズが大きく持ち運ぶのに不便と思うあなたにおすすめです。

サイズは、iPhone 11 Pro(5.8インチ)とほぼ変わらない大きさで小型です。

しかしながら、出力が60Wもあり、スマートフォンだけではなく、ノートパソコンを充電することもできます。

出力ポートは3口搭載していて、3台同時にまとめて充電できるのも魅力です。

大容量の20000mahでiPhoneなら約5〜6回程度繰り返し充電が可能です。

メーカー公称によればNintendo Switchは約3回、MacBook(12インチ)は約1回、MacBook Pro(13インチ)は約0.8回充電可能となっています。

この「SMARTCOBY」は大容量20,000mahにもかかわらず、iPhone 11 Proと同じくらいの小さなサイズで、重さも約370gなので、そこまで重くは感じません。

一日中外出していても使い切ってしまうということはないくらいの大容量なのでカバンの中にひとつあると安心です。

  • 品番:SMC20000-BK
  • メーカー:株式会社CIO (大阪府守口市)
  • 本体サイズ::約66×130×25cm
  • 重量:約370g
  • 体積:214.5㎤
  • 蓄電時間:最短90分※60Wの充電アダプター使用時
  • 搭載ポート:3ポート(USB-A×2、USB-C)
  • 最大出力:60W
  • パススルー:対応
  • PSE:認証済
  • 使用回数:約1000回
  • 本体容量:20000mah
  • 入力
  • MicroUSB:5V-2A / 9V-2A / 12V-1.5A(QC3.0)  TypeC:5V-3A / 9V-3A / 15V-3A / 20V-3A(PD3.0)出力
  • USB-A:5V-2.4A / 4.5-5V-5A / 9V-3A / 12V-1.5A(QC)  USB-C:5V-3A / 9V-3A / 20V-3A(PD3.0)PPS/QC4+ 3.3-11V×5A / 3.3-16V×3.75A 3.3-21V×2.85A対応機種:iPhone・Android・タブレット・Nintendo Switch・MacBook・MacBook Air・MacBook Pro(13インチ)など

「Anker PowerCore III Fusion 5000」

こちらの製品は「PowerCore Fusion 5000」の後継機種になります。

新たに搭載されたPowerIQ 3.0対応USB-Cポートからは最大18W出力が可能になっていて、iPhone11をわずか30分で50%充電するほどのスピード充電を実現しています。

また、ポート数は2口で、USB-CポートとUSB-Aポートの2口から同時に2台のデバイスを充電でき便利です。

バッテリー容量は4,850mahで、スマホをおおよそ1~2回ほど充電でき、持ち運びやすい折りたたみ式コンセントプラグも付いています。

一般的な4,850mahクラスのモバイルバッテリーと比べると、多少大きさはあります。

ですが、コンセントプラグが付いたUSB充電器も一体になっていると考えると、個人的には問題ないサイズであると思います。

また、新たに搭載されたUSB-Cポートには、Anker独自の急速充電規格『PowerIQ 3.0』が採用されています。

最大18W出力が可能で、接続したスマートフォンをフルスピードで急速充電することができます。

バッテリー自体を充電する際には、コンセントにプラグをさすだけでケーブルがいらないので非常に便利でおすすめです。

  • 製品名:Anker PowerCore III Fusion 5000
  • 型番:A1624021
  • カラー:ホワイト
  • メーカー:アンカー・ジャパン株式会社(東京都中央区)
  • バッテリー容量:4,850mah
  • サイズ:約78×71.5×30(mm)
  • 重量:約176g
  • コンセントプラグ:折りたたみ式
  • USBポート:USB-A×1口、USB-C×1口 ※USB-Cポートは出力専用。
  • 入力:100-240V~0.6A 50-60Hz
  • 出力:USB-Aポート→5V=2.4A、USB-Cポート→5V=3A 9V=2A
  • 最大出力:合計18W
  • PowerIQ:PowerIQ 3.0(Gen2)
  • 低電流モード:対応
  • 対応機種:
    -スマートフォン
    iPhone 11 Pro/iPhone11/11 Pro Max、iPhoneXS/XS Max/XR/X、iPhone SE(第2世代)、iPhone8/8 Plus、iPhone7/7 Plus、iPhone 6s/6s Plus/6/6 Plus、iPhone SE(第1世代)、iPhone 5s/5
    Galaxy S20/S10/S10+/S10e等
    Google Pixel 4/3/3 XL等
    Nexus 6P/7等
    -タブレット端末
    iPad Pro 12.9インチ、iPad Pro 11インチ、iPad Air、iPad mini等
  • メーカー保証:18ヶ月

まとめ

  • 充電できる回数は計算で確認することができる
  • 最新のスマートフォンを1回フル充電したいのであれば、4000mah以上の容量のモバイルバッテリーかどうかということが基準になる
  • ロスの率は製品や充電環境(ケーブルの長さや出力のA数など)によっても変わるが、モバイルバッテリーの容量のだいたい7割程度として計算するといい
  • モバイルバッテリーの電池容量の単位は「mah(ミリアンペアアワー)」で表す
  • 出力2A以上のモバイルバッテリーを選べば充電時間にストレスを感じることなく使うことができる
  • 4000mahの容量のモバイルバッテリーでiPhone8(電池容量1821mah)を充電した場合、スマートフォンのバッテリー残量が10%から100%になるまでに約2時間30分かかる
  • PSEマークがついているかどうかで安全なモバイルバッテリーかどうかということが分かる

モバイルバッテリーを選ぶ時にはまず、自分はどういったシーン使うのか、充電回数は何回あればいいのか考えることが重要です。

この記事では、モバイルバッテリーの容量4000mahを基準にして、充電にかかる時間や、充電回数の計算方法などについて解説しました。

モバイルバッテリーを選ぶときの参考にしてみてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました