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アイリスオーヤマのドリップケトル特徴を実際に使った感想や口コミから余すところなく紹介

商品レビュー
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アイリスオーヤマのドリップケトルは、お湯がわくまでにかかる時間はわずか3分半!手軽に温度設定もできるなどすぐれた特徴がいくつもあります。

その上デザインもスタイリッシュなのでリビングルームに置いたらおしゃれですよ。

私はアイリスオーヤマのドリップケトルIKE-C600Tを購入し、とても気に入って使っています。

使いやすい温度設定や保温機能などの特徴について詳しくお伝えしますね。今まで使っていた電気ポットより節電にもなりますよ。

UMI
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ドリップケトルの購入を考えている人、集まって!価値あり情報をお知らせします!

アイリスオーヤマのドリップケトルは購入するところによって価格が大きく違います。価格リサーチをしっかりした方がいいですよ。

機能や使いやすさなどの特徴、価格やマイナス点も合わせて解説しますね。

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アイリスオーヤマドリップケトルの特徴や価格に満足!

私が購入したアイリスオーヤマのドリップケトルIKE-C600Tについて特徴をお知らせしますね。

色はブラックとホワイトがありました。我が家のリビングは木目を主体としているのでブラックがなじむと思い、迷わずブラックを選びました。

スタイリッシュな形と使い勝手のよさで、かなり気に入っていますよ。

UMI
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ドリップケトルはお客さんに見られることも多いから、おしゃれな形はポイントが高いわ!

アイリスオーヤマドリップケトルIKE-C600Tの特徴紹介

アイリスオーヤマIKE-C600Tの特徴は、ドリップケトルの形で注ぎ口が細いことです。

湯量を一定に注げるのでムラなく安定してドリップができ、おいしいコーヒーが飲めますよ。そして、なんといっても格好いいですね。

電気ケトルの主流は、注ぎ口が写真のように三角形です。

アイリスオーヤマのドリップケトルIKE-C600T仕様
  • 消費電力は1,200W
  • 湯沸かし容量は約0.6L
  • 電源コードは約1.2m
  • 外寸は、電源プレートを含むと幅266㎜、奥行き223㎜、高さ222㎜
  • ポットのみの外寸は、幅は266㎜、奥行き130㎜、高さ187㎜
  • 重さは、電源プレートを含むと1.3㎏、ポットのみだと0.7㎏

飲み物に合った湯温3段階を簡単設定できる便利さ!

水を入れて電源を入れればお湯が沸くのは当然ですが、優れているのは操作パネルの機能です。

上の写真の番号と合わせながら読んでくださいね。

①温度設定メニューは3段階!飲み物に合わせて適温選択

沸騰、コーヒー、緑茶についてはメニューボタンで簡単に最適な温度を設定できます。

沸騰を選べば100℃、コーヒーは90℃、緑茶は70℃のお湯をわかせます。

「コーヒーを入れるお湯は何度にすればよかったのかしら?」と迷うことがありませんよ。

UMI
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コーヒーは90℃が適温なのね。紅茶は100℃のはずよ。選ぶだけなので温度を覚えていなくても大丈夫!

②60℃から100℃まで5℃刻みで自由な温度設定も可能!

3つの温度以外に、手動で好みの温度を60℃から100℃まで設定できます。

設定できる温度は5℃刻みですが、家庭で使用するには十分です。

赤ちゃん用のミルクにも対応できるのはうれしいですね。

同じアイリスオーヤマ製品で、温度調節機能がなくて沸騰させるだけのドリップケトルIKE-C600もあります。

IKE-C600はアイリスオーヤマ公式サイトで7,049円(税込)、Amazonでは4,536円(税込)とリーズナブルです。

私が使っているIKE-C600Tの価格については、この後説明しますね。

③自動保温は2分間♪設定すれば1時間!温度の指定も可

保温機能もついていて、設定した温度に沸いたお湯はそのままにしておくと2分間保温されます。

容量が0.6Lと少ないので、必要な分だけお湯をわかすことになります。したがって2分も保温できれば十分でしょう。

しかし、自分で③の保温ボタンを押すと1時間保温が続き、その後自動的に保温が終了します。保温する温度の調節も可能ですよ。

空だき防止機能や本体がセットされていないときには電源が切れる安全装置もついています。

湯沸かし時間が短く電気代も節約!その上お手入れ簡単

沸騰までの時間は3分半、しかも電気ポットよりも電気代がかかりません。

満水の0.6Lを13℃から沸騰させるのにかかる時間は3分25秒、コーヒー用の90℃ならば3分13秒でした。

コーヒーをいれる準備の間にお湯がわいてしまいますね。

UMI
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3分あまりでお湯がわくのは感激だわ!コーヒーを飲みたいときにすぐ飲めるわね。

満水の水を沸騰させるのにかかる電気代は2023年1月のデータで約2.5円です。

2.2Lの電気ポットの場合、湧かしたり保温したりして1日およそ27円かかります。

お湯を沸かす量や頻度によってどちらが節約になるかは変わってきますが、ドリップケトルの方が節電になる家庭が多いはずです。

水を入れるだけなのでお手入れも簡単なことも特徴のひとつです。よくすすいで乾いた布巾で拭く程度で十分ですよ。

本体内側にミネラル分がついてきたら、電気ポットと同じようにクエン酸洗浄をします。

オープン価格なので値段に幅がある!あなたの選択は?

アイリスオーヤマのドリップケトルIKE-C600Tを私は6,980円(税込)で購入しました。

かなり長い間ドリップケトルを買いたいと思って、リサーチもしていました。

ドリップケトル型であることと温度調節がついているという条件に合って、いいなと思うと10,000円を超えてしまうものがほとんどでした。

ネットで買った方が安いことはわかっていましたが、実際に見たり持ったりしたかったので店舗で探して買いました。

アイリスオーヤマの公式サイトでは11,362円(税込)ですが、価格.comで調べると5,690円(税込)で扱っているところもありますよ。

UMI
UMI

価格の差が倍近いのでとても驚いたわ。理由を調べたから説明するわね!

アイリスオーヤマの製品はオープン価格なので、販売店の仕入れ値やセール状況などによって販売価格が異なるのは普通のことだそうです。

アイリスオーヤマの公式サイト「アイリスプラザ」で購入の場合に限って、無料の会員登録をすれば+1年間の延長保証を無償でつけられるサービスがあります。

アイリスオーヤマの公式サイトにはクーポンやポイントなどの付与もあるそうですが、これはどこのサイトでも同じですね。

価格の違いと延長保証を比べてどちらを取るかということになります。

通販サイト 値段 備考
アイリスオーヤマ 11,362円(税込) 送料無料
会員登録で1年保証を延長
楽天 5,980円(税込) 送料無料
Amazon 5,982円(税込) 送料無料
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アイリスオーヤマのドリップケトルを使ってみた感想

デザインがよくて、簡単に温度設定ができるアイリスオーヤマのドリップケトルに私はとても満足しています。

ただし少し気がかりだったこともあるので、感想と一緒にお伝えしますね。

今まで電気ポットを使っていた私がドリップケトルを購入したいと考えたのは、以下の理由からです。

ドリップケトル購入の理由
  • コーヒーポットを使っておいしいコーヒーを入れたいと思った
  • 電気ポットにお湯をつぎ足しながら使っているのは無駄だし、衛生面でも不安を感じるようになった
  • 飲みたいときに飲みたい分だけわかすスタイルにしたいと思った
  • おしゃれな友達の家に遊びに行ったら、ドリップケトルを使っていた

ドリップケトル導入にあたって少し心配だったこと

今まで使っていた電気ポットには「カルキ抜き」機能がついていましたが、購入したドリップケトルにはついていません。

アイリスオーヤマ製品に限らず、ドリップケトルにカルキ抜き機能がついている製品はありません。

しかし調べてみると、赤ちゃんの飲用でない限りカルキ抜きをしなくても大丈夫だとかりました

カルキとは次亜塩素酸カルシウムのことで、水道水に菌を繁殖させないために使われています。

水道水そのものが飲用可なので、人体に影響を与えるものではありません。ただし、いわゆるカルキ臭を感じることがあります。

沸騰させる、炭を入れておく、レモン汁を入れるなどの方法でカルキは抜けるのですが、浄水器もカルキ抜きをしています。

我が家は蛇口に取り付ける簡易なタイプですが一応浄水器を使っているので、あまり心配することはなさそうだと分かりました。

赤ちゃんのミルクを作るためのお湯を沸かす場合には、もう少し気をつけた方がよいかもしれません。

それ以上に気をつけるべきことは、カルキ抜きした水を長時間放置しないことです。菌が繁殖しやすい状態になっていますからね。

コーヒーやお茶の適温設定ができるのでおいしさup♪

簡単に、ちょうどよい温度のお湯で緑茶やコーヒー、紅茶などが入れられるのは幸せを感じます。

お湯の温度によって、飲み物の味や香りは本当に変わります。

コーヒーはまろやかになり、緑茶は甘みを、紅茶は香りを感じられますよ。

UMI
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お茶やコーヒーそれぞれにお湯の適温があるのは知っていたけれども、本当に味が違うのには驚いたわ!

お湯をわかす時間は満水沸騰で3分半、コーヒー用の90℃ならば3分13秒、ガスを使ってわかすよりもずっと時短です。

コーヒー用の90度設定でお湯を沸かして温度を測ったら91.5℃ありました。とらえ方によりますが、私は誤差の範囲ととらえました。

温度の設定は5℃単位ですが、お湯の温度は1℃単位で表示されますよ。

容量は少し小さめの0.6L!少人数家族ならば十分対応可

容量0.6Lは小さすぎないかというのが購入を迷った理由でしたが、実際に使ってみると気になりませんでした。

2人暮らしの我が家にはジャストフィットだと感じています。

満水でお湯を沸かしてコーヒーを入れ、かなり大きな保温マグで飲んでいるので不便はありません。

しかも、よりたくさんのお湯が必要ならばすぐに湧かせるので、心配無用です。

普通の大きさのコーヒーカップならば4杯分、カップスープも1人分のお湯は150㎖ですから4人分確保できますね。

UMI
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容量が小さめだから、主張しすぎなくてちょうどよい存在感なのかもしれないわね。

広い口でお手入れ簡単!手もスポンジも楽々入る

蓋は取り外せて口が広いので、中をすすぐのはとても簡単です。

本体の中の様子

中に入れるのは水だけですから、普段はすすぐ必要も感じないくらいです。

電源プレートは光沢があるので、ホコリや落ちた水滴が乾いた後は少々目立ちます。しかし乾いた布で拭けば簡単にきれいになりますよ。

本体を外した電源プレートだけの状態

手入れが簡単だという感想に、あなたもほっとしたことでしょう。

おしゃれなデザインはあなたの部屋にジャストフィット

アイリスオーヤマのドリップケトルは、デザインがスタイリッシュで温度調節ができるので大いに満足しています。

先日遊びに来た義妹がドリップケトルを見て、「うわぁ~、おしゃれ!ラッセルホブスのケトルよりすてき!」と興奮していました。

きっと義妹もアイリスオーヤマのドリップケトルを購入して、使った感想を届けてくれるでしょう♪

アイリスオーヤマドリップケトルメリットとデメリット

感想でもたくさん紹介しましたが、この項ではアイリスオーヤマドリップケトルIKE-C600Tの特徴をメリット、デメリットの観点から整理しますね。

メリットはデザインと3段階の温度設定!お手入れも簡単

アイリスオーヤマドリップケトルIKE-C600Tのメリットを以下の3点にまとめました。

アイリスオーヤマドリップケトルIKE-C600Tメリット
  • デザインがおしゃれでインテリアとしてもよい
  • 温度設定が簡単にできるので、楽に適温で飲み物を入れられる
  • 口が広いのでお手入れが簡単

部屋に置いてインテリアとなじむデザインにうっとり

憧れのドリップケトルです。我が家ではリビングの片隅に置いていますが、絵になりますよ!

色はブラック、ホワイトに加えて、2023年1月にアッシュが販売されました。なかなかすてきな色ですよ。

注ぎ口が細いので格好いいだけでなく、コーヒーをいれるときの湯量調整も楽にできます。

カップ麺にお湯を入れる場合も、注ぎ口が細いので大変やりやすいですよ。

3段階の温度調節は便利なことこの上なし!

沸騰、コーヒー用、緑茶用の3段階設定が大変便利です。

5℃ごとの設定もついていますが、我が家では一度も使っていません。

温度に多少の誤差がありますが、気にならない範囲ですよ。

本体も電源プレートもお手入れが簡単で清潔に使える!

大きな蓋が取り外せるので、スポンジでこすることもできます。

電源プレートもから拭きで常にきれいな状態を保つことができます。

おしゃれなデザインの道具も汚れていては台無しなので、お手入れが簡単にできるのは大きなポイントですね。

デメリットを強いてあげるならば本体が熱くなること

デメリットとして2点あげましたが、私にとっては重大なデメリットではありません。

アイリスオーヤマドリップケトルIKE-C600Tデメリット
  • お湯を沸かしているとき、本体が熱くなる
  • 持ち手があまり持ちやすくない

少人数家族であれば、0.6Lの容量で十分だと思うのでデメリットに入れませんでした。

お湯を沸かしているときに本体が熱くなる

本体はステンレス製なので、お湯を沸かしている最中や直後はかなり熱くなります。うっかり触るとやけどをします。

子どもがいる家庭ならば事故になる心配があるのでデメリットとしました。大人だけの家庭であれば大丈夫でしょう。

持ち手が少々不安定だが慣れればOK

持ち手については好みもありますが、持つ場所によって少し不安定さを感じることがあります。

電気を使わないドリップケトルと比べると本体も重いので、やむを得ないのかもしれません。

持ち手の付け方もデザイン性を重視したのでしょうか。しかし、慣れれば気にならなくなってきました。

アイリスオーヤマのドリップケトルを口コミから検証

ドリップケトルを使った口コミは、アイリスオーヤマ公式サイトをはじめ様々なところで見れます。

私は気にならなかったけれども、口コミにマイナス面として取り上げられていることもあります。

購入を考えるときに口コミを参考にする人も多いでしょう。いくつか紹介しますね。

アイリスオーヤマドリップケトルプラス評価の口コミ

デザインと温度調節が高評価の理由ですね。飲み物によって温度を調節できるので、最もおいしい味と香りを楽しめます。

今まで一般の電気ケトルを使っていましたが、これは置いていてもおしゃれで、注ぎ口が細いので、コーヒーが上手に膨らんで入れられるので香りが立ち、上手に淹れられます。毎日コーヒータイムはこれを使っています。

引用 アイリスオーヤマ公式サイト

以前からプラスティック製ではなく金属製のケトル探していましたが、良いのがなくてプラスティック製を使っていましたが、アイリスオーヤマから新商品が出たので購入しました。温度調節もできるのでとてもいいです。デザインも気に入っています。少し容量が小さいのが気になるところですが、ほとんどの場面が1人で使うのでいいかな? とも思いました。

引用 アイリスオーヤマ公式サイト

今まで使っていた電気ケトルが突然動かなくなってしまい慌てて注文しました。
すぐに手元に届いたので、暖かいものが飲みたくなる季節には助かりました。
ケトルの蓋部分が大きく洗いやすそうで良いです。
沸かし終わった時の電子音が少しうるさいですがそれ以外は満足です。
温度調節できるケトルに慣れてしまうとコーヒーやお茶の味が変わるので他のものが考えられなくなってしまいます。
長く使えたらいいなと思います。

引用 楽天公式サイト

沸かし終わった合図の電子音については、確かに少々大きめです。しかし離れたところにいても気づけるので、私はプラス評価しています。

アイリスオーヤマドリップケトルマイナス評価の口コミ

マイナスを指摘する口コミもありました。とらえ方は人それぞれですが参考になりますね。

まだ伸び代がある製品だとは思うラッセルホブスからの買い替えでバルミューダのと迷ったが温度設定が出来るということでこちらを購入。安いし。 コーヒーも紅茶も緑茶も頻繁に飲む我が家としてはこの温度設定がとても重宝しています。コーヒーのドリップにも適した注ぎ口なのも良いところ。 不満ポイントは4つ。まず容量が少ない800mlは欲しかった。 そして満水を示す目印が見づらい。ラッセルは内側の満水ラインに金属の突起がついてたので判りやすかったがこれは刻印のみで判り辛い。 あと音が邪魔。適温到達時や自動電源オフの時にピーっと音が鳴るがもっと音量も音程も低くしてほしかった。できれば調節させてほしい。 それと数ヶ月使用して気づいた事だが、満水近くまでを一回100度で沸かし、そのまま注ぎ忘れて5分くらいたったのでもう一回沸かすと100度近くなった時に注ぎ口から湯が溢れるという事が何度かある。 現在別のものに買い替えを検討中。

引用 楽天公式サイト

おしゃれで全般的に気に入ってはいるのですが、取っ手側に目盛りがあるので、水を入れる時に全然見えません…。取っ手と反対側に目盛りをつけるようメーカー改善していただきたいです。湯を沸かすとボディが熱くなるので、小さなお子さんがいる方は注意が必要です。

引用 Amazon公式サイト

水量のめもりが持ち手側についているので、初めて使ったときには私も「あれ?」と思いました。しかし使っている間に違和感はなくなりました。

本体の注意書きに書いてあるようにステンレス部は高温に注意であるが、ちょっとした手違いでステンレス部に触れる事が多々あり、火傷には至ってないがなんとかならないかとは思う。
後、苦情を挙げるとしたら、水の投入口の解放度合いが狭い為、水の追加投入に不便さを感じる。
それ以外の、お湯の沸く時間・保温温度などは全く問題なく、毎日の使用で不便さは感じてない

引用 Amazon公式サイト

本体は確かに熱くなります。小さなお子さんがいる家庭ならば、電気ポットの方が安全ですね。

また、購入したときにサビが発生していたという口コミがありました。

たまたまだったのかもしれませんが購入したらすぐに点検して、必要があれば返品や交換を考えましょう。

アイリスオーヤマのドリップケトル購入した方がいい人

私が考えた「アイリスオーヤマのドリップケトルIKE-C600Tをぜひ購入した方がいい人」を紹介します。

下の項目8つの中で5つ以上該当するならば、あなたは間違いなく「アイリスオーヤマのドリップケトルIKE-C600Tを購入した方がいい人」ですよ!

  • 手軽においしいコーヒーやお茶を飲みたい
  • 家にいるとかなりホットドリンクをよく飲む
  • コーヒーやお茶を入れるそれぞれの適温を覚えられない
  • お湯を適温に沸かすのは難しいと感じている
  • おしゃれなケトルが欲しい
  • 電気ポットの電気代が気になる
  • 大家族ではないし小さい子もいない
  • 機能もデザインも大切だけれども、本体の価格も安い方がよい

ちなみに私は、8つ中8つ該当したので「絶対にアイリスオーヤマのドリップケトルを購入した方がいい人」でしたよ。

まとめ

  • アイリスオーヤマIKE-C600Tはドリップケトルの形をしていてスタイリッシュなのは大きな特徴
  • 沸騰、コーヒー、緑茶についてはメニューボタンで簡単に最適な温度を選べ、手動でも60℃から100℃までを5℃間隔で設定できる
  • 保温機能があり、設定した温度に沸いたお湯はそのままにしておくと2分間保温、保温にすれば1時間保温できる
  • 満水の0.6Lを沸騰させるのにかかる時間は3分半、電気代も電気ポットよりも節約できる
  • 手入れも簡単で、水でよくすすいで乾いた布巾で拭く程度でよい
  • アイリスオーヤマのドリップケトルIKE-C600Tは店舗購入価格6,980円(税込)、ネット購入の最高価格は11,362円(税込)、最低価格は5,690円(税込)
  • お湯を沸かしているとき、本体が熱くなるので注意が必要
  • カルキ抜きはできないが、赤ちゃんの飲用でない限り必要ない

飲みたい飲み物の適温を簡単に設定できる特徴を備えたドリップケトルは、とても便利です。

アイリスオーヤマIKE-C600Tはデザインがいいので、見えるところにセットしてあなたの気分をあげてくださいね。

「仕事がここまで進んだら、お茶にしよう。」とモチベーションになりますよ。

さて、アイリスオーヤマIKE-C600Tの特徴を十分に理解したあなたはいつ、どこで購入しますか?善は急げですよ!

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