小豆の茹で汁は捨てないで使おう!うれしい効果と簡単レシピをご紹介

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自宅で小豆を茹でたことはありますか?手順も多くて時間もかかるし面倒なイメージがありますよね。

時間がないから自宅で茹でたことなんてないわ。買ってきたほうが早いじゃない。

私は茹でたことはあるよ。でも茹で汁は捨てないで取っておいたことはないわ。

私も茹でたことはありませんでした。茹でたとしてもレシピのとおり茹で汁を捨てていたと思います。でも実際に茹でてみたら時間もかからずとっても簡単でした!

その茹で汁にも小豆の栄養素がたくさん含まれているので捨てるのはもったいないです。捨てないで上手に取り入れれば健康にもよく、美活やダイエットにも繋がりますよ。

茹で汁にどんな効果があるのかわからない、捨てないで使う方法がわからない、そんなあなたに小豆の茹で汁の効果や簡単レシピをご紹介します。

 

\令和4年産の北海道産、大納言小豆1㎏/

ミネラルや食物繊維が豊富なので、あずきは茹で汁まで捨てるとこなし!

あずきを食べて腸からイキイキしましょう♪

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小豆の茹で汁はアクが少ないなら捨てないで使う!

小豆を柔らかくするには長時間茹でて調理しますよね。小豆に含まれる栄養は水溶性のものが多く、茹で汁の中に小豆の栄養が溶け出してくるんです。

小豆には食物繊維、ビタミン群(B1、B2、B6)、鉄分、サポニン、ポリフェノールなどバランスよくいろいろな栄養が含まれています。

そのため小豆は完全栄養食品とも言える万能な食べ物です。

茹で汁にも小豆の栄養素がたくさん含まれるので捨てないで使うことができたら嬉しいですよね。

小豆を茹でたあとの茹で汁の味をみて、えぐみが強い場合は後、小豆をザルにとり茹で汁を捨てます。

アクが強くない場合やえぐみが感じられない場合はそのまま茹で汁は捨てないで、小豆と一緒に煮ていきます。

小豆を茹でると苦みや灰汁がでますので、あんこを作るなら甘さを際立たせるために苦みや灰汁を取る渋抜き(茹でこぼし)で茹で汁を捨てる場合がほとんどです。

豆によってアクやえぐみの強さが変わるので、まずは茹でた後に味を確かめてから捨てる、捨てないの判断をするといいですね。

人によっては、小豆の茹で汁からアクやえぐみが感じずむしろ豆の味がするので毎回茹でこぼさず使いますという方もいます。

少しの工夫で茹で汁を捨てないで使うことができます。小豆の茹で汁は捨てないで、普段の生活に取り入れてみませんか?

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小豆の茹で汁にはどんな効果がある?美容に最適♪

小豆の茹で汁には小豆の栄養が含まれることはお伝えしました。では、どんな効果があるのか1つずつ見てみましょう。

<腸活ができる>

小豆に含まれる食物繊維は良質で、小豆100gに含まれる食物繊維の量はごぼうの約3倍と言われています。

小豆の食物繊維は不溶性のほうが多いですが、水溶性の食物繊維もしっかり含まれています。

根菜やサラダで食物繊維を摂ろうとすると量も多くて大変ですが、小豆の茹で汁にも多くの水溶性食物繊維が含まれているので手軽に食物繊維を摂取することができます。

水溶性の食物繊維には善玉菌を増やし、腸内環境を整える効果があります。

またコレステロールの吸収を抑制したり、血糖値の上昇を抑えたりする効果もあるので生活習慣病の予防にも繋がります。

ただし、水溶性の食物繊維は摂りすぎるとおなかが緩くなることがあるので摂りすぎには注意してくださいね。

<アンチエイジング>

小豆の赤色はポリフェノールです。ポリフェノールは水溶性なので茹で汁のほうに含まれる量が多くなります。

ポリフェノールといえば赤ワインを思い浮かべる方も多いと思いますが、実は小豆には赤ワインの1.5倍~2倍の量のポリフェノールが含まれているそうです。

日頃ちょっとしたことでイライラしている、ストレスを感じているときは要注意です。ストレスは活性酵素という物質を体内に発生させ、癌の原因や老化現象にもつながります。

ポリフェノールには抗酸化作用があるので、活性酵素を分解してくれるとともに生活習慣病の予防、美肌効果が期待できます。

<疲労回復、冷え性改善>

小豆は豚肉に劣らないくらいビタミンB1を多く含んでいます。ビタミンB1は水に溶けやすい成分なので茹で汁に溶け出しています。

ビタミンB1は糖質をエネルギーに変えたり疲労回復効果があったりします。

手足の細い血管を広げて血行をよくしてくれる手足の冷えの解消にも繋がります。

ご飯や麺類などの炭水化物が好きな人、お酒をたしなむ人、スポーツをしている人などはより多くのエネルギーを必要とします。

摂りすぎても副作用はほとんどなく排泄されるのでできるだけ多く取り入れたいですね。

<貧血予防>

小豆に含まれる鉄分は植物性の「非ヘム鉄」で、なんとほうれん草の2倍の含有量があるそうです。もちろん茹で汁にも溶け出しています。

ほとんどの方が不足しがちな鉄分は貧血、めまい、息切れなどを引き起こします。鉄分は食事でとってもほとんど吸収されないのも不足する一因です。

小豆には鉄分の吸収をよくする良質なたんぱく質が多く含まれているので貧血予防には最適なんですよ。

非ヘム鉄は単体では吸収されづらいですが、ビタミンCと一緒に摂取すると吸収力がよくなるそうです。

筋肉や血液をつくるために必要なビタミンB6も小豆には含まれるため貧血予防に一役買っていますね

<むくみ解消>

小豆にはサポニンとカリウムいう成分でどちらも水溶性なので茹で汁にも含まれています。聞きなれないですがサポニンは水に溶け出すと苦味やえぐみを感じる成分です。

小豆を茹でると灰汁が出て味を邪魔するので茹で汁を捨ててしまう理由になります。

サポニンとカリウムは体内の水分バランスを整えてナトリウムを排出してくれる効果がありますよ。

味をしっかり感じられる食事はおいしいですが塩分が多いのでむくみや高血圧に繋がりますよね。

サポニンやカリウムは余分な水分や老廃物を押し出してむくみの解消に効果があり、糖質の吸収を抑制して血圧の上昇を抑える効果があります。

そんなに効果があるの?健康にいいなんて知らなかったわ!教えてくれてありがとう。

これらの栄養素は厚生労働省が『国民の健康の保持・増進を図る上で重要な栄養素』と定めたものに含まれていますので積極的に取りたいですね。

私も在宅ワークで以前よりも極端に歩く量が減ったせいで夜は足がむくむことが多くなりました。

これからはコーヒーや紅茶の代わりに小豆の茹で汁を定期的に飲んで効果を実感してみようと思いました。

小豆の茹で汁でダイエットの効果も感じられますが、それだけで痩せることはありません。適度な運動を取り入れたり、バランスのいい食事をしたりする必要はあります。

継続することで必ず効果を感じる日がくるはずですので、健康を目的としたダイエットをサポートする役割として取り入れてみてくださいね。

 

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小豆の茹で汁でつくる簡単レシピをご紹介!

あずき茶などの商品もあるように、お茶として飲むのが一般的ですが、茹で汁にも同じような効果があります。

早速、小豆の茹で汁をレシピを紹介しますので、手軽に小豆の茹で汁を作ってみませんか?

用意するもの

小豆 100g
水 1リットル

<手順>

小豆の皮についている汚れを軽くもみ洗いをして洗い流します。小豆の皮は固く水に長時間浸しても吸水することはほとんどないのでそのまま茹でてしまいましょう。

水を沸騰させてから小豆を鍋に入れ、弱めの中火で30分~40分茹でます。(熱湯を用意したときは最初から小豆を入れてください)

小豆と茹で汁を取り分けます。鍋の中で一緒にしたままだと小豆が茹で汁を吸ってしまうので、必ずわけてくださいね。

小豆の色が薄くなっていて成分が茹で汁に溶けているのがわかると思います。

たったこれだけです。これなら自宅でもできそうじゃないですか?苦みに抵抗がある場合は洗った小豆を2~3分乾煎りすると、苦みが和らぐそうです。

いつもの手順と似ているね。捨てている茹で汁をどう使うのか気になるな。

小豆の茹で汁はほんのりと小豆の甘みを感じられ、砂糖を使わないのでヘルシーな飲み物になります。

少しだけ舌に残る苦みがありますが気になるほどではありません。どうしても気になる方はお湯で少し薄めて飲んでみてはどうでしょうか?

残念ながら長期保存はできないので分量を増やして作る場合、茹で汁はつくってから2~3日以内に消費するようにしてください。

それでは小豆の茹で汁を使ったレシピをご紹介します。

小豆茹で汁ゼリー

<用意するもの>

小豆の茹で汁 200cc
砂糖 お好みの量
ゼラチン 5g

<手順>

小豆の茹で汁と砂糖をフライパンに入れ、砂糖を溶かしたらゼラチンを加えます。粗熱を取り冷蔵庫で2~3時間休ませるだけで作れる手軽なスイーツです。

小豆に含まれるペクチンという成分が自然に固める役割をしてくれるそうですが、残念ながら30分茹でただけでは固まりませんでした。

もう少し長く茹でるとゼラチンがなくても固まるかもしれません。

水ようかん

<用意するもの>

小豆の茹で汁 200cc
あんこ(粒あん、こしあんはお好みで) 適量
粉寒天 1g

<手順>

鍋に小豆の茹で汁とあんこを入れて火にかけます。

温めながらあんこを溶かし、完全に溶けたら粉寒天を加えて火を止めます。

粗熱を冷ましてから冷蔵庫で固まるまで冷やします。

あんこに砂糖が使われているので甘みを追加する必要はありません。寒天がないときは水溶き片栗粉で代用できます。片栗粉はなめらかな食感で水ようかん風に仕上がります。

小豆茹で汁ミルク

<用意するもの>

小豆の茹で汁 150cc
牛乳 150cc

<手順>

小豆の茹で汁と牛乳を鍋に入れ温めます。牛乳があたたまったらカップに注ぎます。

私が一番気に入ったレシピは小豆茹で汁ミルクです。牛乳は温めても冷たいままでもおいしいですが、冷たいほうが苦みを感じづらくて牛乳がより甘く感じました。

小豆茹で汁ミルクをおやつ代わりに飲んでみた結果、食物繊維の効果かあまりおなかが空かず、夕食の量を減らすことになりました。

小豆の茹で汁に含まれる栄養素と牛乳に含まれるカルシウムは不足しがちな栄養なので両方一緒に摂れるのは嬉しいですね。

豆乳やオーツミルクに変えても違った楽しみ方ができそうです。

お赤飯風ごはん

<用意するもの>

お米(精米) 3合
茹でた小豆 70~100g
小豆の茹で汁 3号のメモリまでの量(足りないときはお水を足す) 

<手順>

茹で汁が冷めたらお米と一緒に炊飯します。

小豆の栄養を余すことなく使えるレシピです。もち米ではなく白米でつくる赤飯風ごはんはあっさりしていて普段の食卓にも取り入れやすいですね。

ひじきや栗、さつまいもなどを入れてもおいしそうです。

思っていたより簡単で私にもできそうだわ。ご飯は家族も喜びそうね♪

茹でた小豆はミネストローネやドライカレー、いとこ煮(かぼちゃと小豆を煮た郷土料理、炒飯に入れてもおいしいですよ。

小豆を指で軽く押して潰れるくらいまで長めに茹でて、軽く塩を振れば食卓の1品が完成です。

茹でた小豆は冷凍で1か月ほど保存することができます。一度に使う予定がなければ冷凍して少しずつ使ってもいいですね。

もちろん自家製のあんこを作ってみてもいいですね。作ったあんこも冷凍保存することが可能です。

冷凍するときは砂糖を少し多めにすると1か月~3か月ほど日持ちするそうですよ。

ラップで小分けに包み、ジップロックに入れて冷凍保存しましょう。自然解凍でおいしく食べられます。

私は茹でた小豆で自家製のあんこを作ってみました。自分好みの甘さや粒加減に調整できて市販のあんこよりおいしかったです。

私は粒あんが苦手だったのですが、自分でつくったあんこは皮もやわらかく気にならずに食べることができました。

まとめ

  • アクが強くない場合やえぐみが感じられない場合は、茹で汁は捨てないで使用できる
  • 小豆は食物繊維、ビタミン群、鉄分などさまざまな栄養を含んでいる
  • 小豆の茹で汁にも小豆の栄養素が溶け出している
  • 茹で汁を捨てないで摂取することで疲労回復、アンチエイジング、貧血予防になる
  • 小豆の茹で汁を使って小豆茹で汁ゼリー、水ようかん、小豆茹で汁ミルク、お赤飯風ごはんが作れる

小豆の茹で汁に含まれる栄養と効果、簡単なレシピをご紹介しました。小豆だけじゃなく茹で汁にも同じような効果が期待できますので捨てないで普段の生活に取り入れたいですね。

健康的で生き生きと過ごせるよう今日から始めてみてくださいね。

 

\令和4年産の北海道産、大納言小豆1㎏/

ミネラルや食物繊維が豊富なので、あずきは茹で汁まで捨てるとこなし!

あずきを食べて腸からイキイキしましょう♪

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