グルテンフリーの効果はニキビが改善される⁉3つの理由も解説!

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私は食生活が乱れたりストレスがたまったりすると、すぐニキビができてしまいます。

1度ニキビができてしまうとなかなか治らなくて、ずっとニキビのことを気にしてしまい仕事に集中できなくなり、つい気分が塞ぎがちに…。

そんな悩みを解消するべく色々調べてみると、グルテンフリーはニキビに効果があるかもしれないということを知ったので、できるところから実践してみました。

グルテンフリーの効果でニキビが改善する理由は、グルテンが体質に合わない人が摂取をやめたためや、腸内環境が改善されニキビの原因がなくなるためがあげられます。

さらにグルテンによる血糖値の上昇がニキビと関係があるため改善する可能性があるのです。

また、グルテンフリーの効果はニキビが改善するだけでなく、ほかにもメリットが多くあるでご紹介します。

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グルテンフリーの効果でニキビが改善する理由

グルテンフリーの効果でニキビが改善する理由は3つあります。

  1. グルテンが体質に合わない人が摂取をやめたため
  2. 腸内環境が改善されニキビの原因がなくなるため
  3. グルテンによる血糖値の上昇がニキビと関係があるため

グルテンが体質に合わない人が摂取をやめたため

もともとグルテンに関する食物アレルギーがあり、グルテンが自分の体質に合っていない人がグルテンフリーを実践するとニキビが改善することがあります。

実は食物アレルギーを持つ人の15%は小麦アレルギーで、これは3番目に多い食物アレルギーなんです。

しかしながら自覚できていない人も多いと言われています。

自覚ができていなくても、実はグルテンアレルギーだった人がグルテンを摂取すると、当然ニキビなどの肌荒れが起きてしまい、体に影響が出てきてしまいます。

セリアック病や小麦アレルギー、グルテンアレルギー、グルテン不耐症といった免疫疾患が出てきてしまうのです。

セリアック病

セリアック病とは、グルテンを摂取することで腸の細胞が破壊され、腹痛や倦怠感などの不調が出る病気です。

グルテンのグリアジン成分への感受性が原因である遺伝性の疾患で、欧米では1%いるとされていますが、日本人でセリアック病の人はほぼいないようです。

小麦アレルギー

小麦アレルギーは小麦に含まれるタンパク質に過剰に反応する免疫疾患です。

どのタンパク質に反応するかは人によって違うので、中にはグルテンのタンパク質は大丈夫という人もいます。

食べると呼吸困難による息切れや、ぜんそく、じんましん、といった様々なアレルギー症状が出るのが小麦アレルギーです。

グルテンアレルギー

グルテンアレルギーは、セリアック病と同じくグルテンに対して過剰な免疫反応を起こし、小麦アレルギーと似たような症状が現れます。

小麦グルテンだけでなく、似た構造のタンパク質を含んでいるライ麦や大麦にも反応してしまいます。

グルテン不耐症

グルテン不耐症は免疫疾患ではなく、遺伝的な要因もありませんが、グルテンを分解、消化する酵素が不足や欠如していることで、セリアック病のような不調が現れる症状です。

グルテン不耐症とは、本人も気づくことが少ないため「隠れグルテンアレルギー」とも呼ばれています。

グルテンを摂取することでちょっとした倦怠感や頭痛が引き起こされますが、自分の体質に合わないことに気づかずに生活している人も多いのです。

その理由は、小麦アレルギーは即時型ですぐ反応が出ますが、グルテン不耐症は、人によって非常に程度の差があるためです。

週末だけ食べるくらいなら大丈夫という人から、少し食べるだけでも不調を感じてしまう人もいるのです。

グルテンを摂取しないことによって体調に良い効果を感じるあなたは、自分の体質に気づかなかっただけかもしれません。

もしかするとグルテン不耐症かもしれないので、グルテンフリー生活を継続してみる価値がありそうですね。

腸内環境が改善されニキビの原因がなくなるため

グルテンは人間にとって消化しにくいため、腸内環境の悪化を引き起こす場合があります。

腸内環境の悪化はニキビの原因となるので気を付けたいところですよね。

また、グルテンが未消化のまま腸へたどりつくことで炎症を起こし、腸の粘膜に穴が開いてしまう状態になるリーキーガット症候群になってしまう可能性もあります。

リーキーガットとは、日本語で「腸漏れ」とも言われます。

腸の粘膜に穴が開いてしまうと、本来は排出されるべき腸内の老廃物や有害物質、毒素が血液の中に入っていってしまいます。

そこでニキビなどの肌荒れや炎症など様々な体の不調を引き起こしたり、十分な栄養を吸収できなくて栄養不足になったりします。

しかしリーキーガット症候群になるのは、グルテンアレルギーにより体内に炎症が生じた結果です。

したがってアレルギー反応が出ない人はリーキーガット症候群を心配する必要はなさそうです。

またリーキーガット症候群自体が、病気の引き金にはならないようなので安心してください。

わたしは逆にグルテンフリーをすることで便秘になってしまい、ニキビができちゃった…。

そんなあなたはグルテンフリーで小麦を避けたことで食物繊維不足に陥ってしまい、便秘となった可能性があります。

そして肌荒れ、ニキビができてしまったのかもしれません。

小麦粉には食物繊維をはじめとする栄養成分がたくさん含まれています。

ちなみに小麦粉とごはんのカロリーと食物繊維含有量を比較してみるとこんな感じです。

カロリー食物繊維
ご飯(1食150g)234kcal0.5g
食パン(1食6枚切り)149kcal1.3g

1食分で比較してみると、食パンの方が食物繊維が多く含まれています。

食物繊維は腸内環境を整えるためにとても重要な栄養素なので、グルテンフリー生活をする場合は意識して食物繊維を摂ることをおすすめします。

また現代人の多くは食物繊維が不足していると言われています。

特に野菜や果物、海藻類やきのこ類には食物繊維が多く含まれていて、腸内細菌を育てる成分も豊富に含まれています。

玄米にも食物繊維が多く含まれているので、グルテンフリー生活では主食を玄米にしてみるのもいいかもしれないですね。

納豆やキムチなどの発酵食品も腸内環境を整えるためにおすすめですよ。

私はもともとパンやクッキーなど小麦粉でできている食べ物が大好きで、朝は毎日パンを食べていました。

しかしニキビなどの肌荒れやお腹のハリに悩んでいたため、朝は出来るだけご飯と納豆を食べるようにしました。

またクッキーなどの甘いものが食べたくなったときは、バナナやヨーグルトをデザートとして食べるようにしました。

するとグルテンフリーの効果でしょうか?お腹のハリが少しずつ改善され、完璧なサイクルではないですがお通じもよくなったと感じています。

ニキビも以前よりできにくくなったかな、と思っています。

グルテンフリーを実践する際は、食物繊維も意識してとるように心がけてください。

グルテンによる血糖値の上昇がニキビと関係があるため

アメリカの研究では、血糖値の上昇がニキビと関係があるということが指摘されています。

実はグルテンは砂糖よりも血糖値を上昇させると言われています。

血糖値が上がりやすいグルテンを含む小麦製品を食べる生活は、ニキビができやすくなる可能性や、肌が老化しやすくシワやたるみを引き起こす可能性があります。

またグルテンを取ることで引き起こされる血糖値の上昇は、糖分を脂肪にため込んでしまい太りやすくなるため注意しましょう。

一方で、お米は血糖値の上昇を穏やかにする効果があることがわかっています。

新潟工科大学の研究によると、お米のタンパク質が分解されてできる成分が、血糖値を下げる効果のあるインスリンの分泌を促してくれるのだそうです。

血糖値を急激に上昇させるグルテンを取らないことは、ニキビができにくく、太りにくい身体につながっていくんですね。

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グルテンフリーの効果は肌荒れ改善も!食事のコツとは

グルテンフリーの効果によりニキビが改善することは先ほどお伝えしました。

それ以外にもグルテンフリーを実践することで、吹き出物が出にくくなったり肌ツヤが良くなったりする、肌荒れ改善効果もあります。

その理由は、グルテンフリーにより、インスリンが適性に調整されるためです。

血糖値を下げるインスリンは皮脂腺を刺激するホルモンでもあります。

上手く調整がされていないと皮脂が過剰に分泌されてしまい、ニキビだけではない吹き出物ができたり、肌荒れの原因になってしまうそうです。

グルテンフリーの効果で、ニキビだけではなく、肌のくすみやハリ、乾燥などの肌荒れにもアプローチできることは嬉しいですね。

しかし実際にグルテンフリー生活をはじめようとしたときに、多くの人がなかなか踏み出せない理由があります。

それは何を食べればいいのかわからない、食べられるものが少ないという懸念です。

肉や魚、野菜、お米などが中心の食生活を行うのが基本ですが、なかなかそれだけでは難しいですよね。

グルテンが含まれる食材はパンやラーメン、うどんなどの麺類、お好み焼などの粉類、ケーキやビスケットといったお菓子など様々です。

この他にも、唐揚げや、カレー粉、アイス、醤油などの調味料など、なかなか気づけないような食品にも含まれています。

このように私たちの周りにはグルテンが含まれる食材で溢れており、グルテンフリーを始めようと思っても難しいのが現状です。

グルテンフリー生活ではグルテンが含まれる食品を避けつつも、制限のしすぎはストレスになってしまいます。

まずは主食のみや、1日のうち朝食だけグルテンフリーにしてみるなど、自分の始めやすいところからグルテンフリーを取り入れてみてはいかがでしょうか。

私もまずは朝食をパンからご飯と納豆というメニューに変えることから始めてみました。

しかし納豆にかける醤油などの調味料にもグルテンが含まれているため、完璧にはできていません。

グルテンを積極的にとらないようにするための心がけはしています。

甘いものもやめられないので、おからパウダーを使用したお菓子を作ってゆるグルテンフリーを楽しんでいます。

このような、ゆるグルテンフリーでも効果は少しずつ感じることができますよ。

最近はグルテンフリーに対応した製品が、多く販売されるようになりました。

米粉を原料としたパンやグルテンフリー麺など、本来グルテンが含まれているものがグルテンフリーでも楽しめます。

あなたの生活に合わせながらグルテンフリーを取り入れることが、グルテンフリーの食事のコツですよ!

グルテンフリーの効果は子供にもある!

あなたの子供は、集中力が続かなかったり、ずっとイライラしていたり、朝起きてこられなかったり…といったことはありませんか?

私たち大人も、仕事に集中できなくてぼーっとしてしまうこともあると思いますが、子供も勉強に集中できなかったり、朝起きてこられないこともありますよね。

これはグルテンに含まれるグリアジンという成分に中毒性があることが原因です。

脳の伝達物質の働きを阻害してしまい集中力を下げてしまう可能性があるんですね。

グルテンフリーの効果によって、血糖値の変動も穏やかになるので、イライラすることが少なくなりメンタルも安定します。

このメンタルの安定は私自身も感じており、今は少しずつグルテンを控えていますが、仕事の疲れがたまると起こるメンタルの不調が少なくなったような気がします。

またグルテンフリーをはじめた人の中に「夜はぐっすり眠れるので、朝はスッキリ起きられるようになった」という効果を感じた人もいます。

グルテンを控えると頭がすっきりして脳の働きも良くなる効果もあるので、子供の勉強や運動の効率も上がりそうですね。

グルテンを含むパンやお菓子が大好きな子供は多いと思うので、いきなり大好きな食べものを我慢させるのではなく、少しずつ控えていきましょう。

パンが食べたくなったときは、子供といっしょに米粉でパン作りはいかがでしょうか?

パン作りは米粉などの材料を混ぜて、生地をこねて、好きな形に成型して…と、子供といっしょに楽しめる要素が多いです。

休日は子供とパンやお菓子作りで、いっしょにグルテンフリーな生活を楽しめることができるといいですね。

まとめ

  • もともとグルテンアレルギーのある人がグルテンの摂取をやめるとニキビが改善する
  • 腸内環境が改善されるためニキビも改善する
  • 血糖値の上昇が穏やかになるためニキビが改善する
  • ニキビ以外にも肌への嬉しい効果がある
  • 大人だけではなく子供にもメリットがある
  • グルテンフリーの効果によって、血糖値の変動も穏やかになるので、イライラすることが少なくなりメンタルも安定する

グルテンフリー生活は私たちに良い効果をもたらすことがわかりましたよね。

忙しいあなたも、既製品ならグルテンフリーを気軽に取り入れることが出来るとおもうので、ぜひスーパーやネットで探して買ってみてください。

自分がストレスなく楽しめそうなところからグルテンフリーを始めて、効果を実感してみては?

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