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楽天大感謝祭とスーパーセールの違いは半額以下商品の数!お得度比較

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楽天が12月に開催する大感謝祭とスーパーセールの違い、よくわかりませんよね。

年末に楽天でどう買い物すると1番お得なのか、決められずに困っていませんか?

大感謝祭とスーパーセールの大きな違いは、半額以下セールの規模です。大規模な半額以下セールをおこなうのはスーパーセール!2つともポイントルールは同じですよ。

楽天ポイ活を楽しむ主婦の私が、あなたの年末買い物計画をお手伝いします!

本記事では大感謝祭とスーパーセールの違いと、特徴をうまく利用したお得な買い物について解説しています。

知らないままでは、年末の買い物でたくさんのお得を逃してしまうことに。

さらに、あなたへおすすめのイベント攻略法3つと楽天ふるさと納税についてもお伝えします。

あなたのお得な年末買い物計画に、ぜひ本記事をお役立てください♪

出店数5万店以上の巨大ネットショッピングモール!楽天市場であれば、あなたの欲しい商品が見つかります。

お得なポイント還元やセールイベントが多いため、毎月の買い物に利用すると家計が大助かり♪

欲しい商品がセールになることも多いため、チェックしておきましょう。

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楽天大感謝祭とスーパーセールの違いは半額以下商品数

12月に楽天が開催する大感謝祭とスーパーセールの2大イベントは、何が違うのでしょうか。イベント名だけでは、はっきりとした違いがわかりませんよね。

とてもシンプルな違いですよ♪楽天でお得な買い物を楽しんでいる私が、わかりやすくお伝えします。

大感謝祭とスーパーセールの大きな違いは、半額以下セールの規模です。大規模な半額以下セールをおこなうのはスーパーセール!2つともポイントルールは同じですよ。

そもそも年に1度しかない大感謝祭とは何か、疑問ですよね。

楽天大感謝祭とは、楽天市場が1年間の感謝を込めて開催する、ポイント還元がメインのお得なイベントです。

大感謝祭とスーパーセール、どちらもお得なイベントに違いありません。

そこで、2つのイベントの違いがわかりやすいよう、お得度に大きく関係する項目5つで比較した表を作りました。

比較項目大感謝祭スーパーセール
半額以下商品の数わずかにあり約200万点
開催日程毎年12月のみ3ヶ月に1回
(3、6、9、12月)
スロットで当たる
ポイント数
最大5,000ポイント最大10,000ポイント
ポイント上限7,000ポイント7,000ポイント
買いまわりによる
ポイント倍率
最大10倍最大10倍

ポイントルールが同じであれば、大規模なセールがあるスーパーセールのほうがお得度は高そうですね♪

お得度に関わる項目5つに沿って比較した内容を、わかりやすく解説していきます。

スーパーセールがお得!半額以下商品の数は約200万点

大感謝祭とスーパーセール、最大の違いは半額以下商品を扱う数です。スーパーセールは半額以下商品数が約200万点もある、特大セールイベントです。

シーズン中のものまで半額になっていることも!サイズがすぐに変わるお子さんのファッションアイテムも、セール品を購入できるとうれしいですよね

大感謝祭は、大々的なセールイベントではありません。セール品の販売もありますが、数はスーパーセールに比べてかなり少ないです。

とくに高価な家電やガジェットは、スーパーセールで大幅に割引されています!お得に購入できる大チャンスです。

スーパーセールでの半額以下商品のなかには、メーカー希望小売価格から半額のものもあります。ほかのネットショップとあまり変わらない価格の場合も。

購入する際は、ほかのネットショップと価格を比較して検討しましょう。

スーパーセール期間中は、ショップ独自のクーポンやポイント還元サービスをおこなっています。

実はそれほど値下げされていなくても、ポイント還元でお得な場合も多いですよ。

大感謝祭にはない、スーパーセールの大規模なセール。今から楽しみですね♪

2023年大感謝祭とスーパーセールはいつ?予想開催日程

大感謝祭とスーパーセールでは、開催日程が違います。2023年2つのイベント予想開催日程はスーパーセールのほうが早く12月4~11日、大感謝祭は12月19~26日です。

2023年10月現在、12月に2つのイベントが開催される日程はまだ発表されていません。

しかし、過去の開催日程から予想はたてられます。

<2023年楽天スーパーセール>

スーパーセールの予想開催日程は、2023年12月4日(月)20:00~12月11日(月)1:59です。

例年3、6、9、12月の前半に1週間ほど開催されています。

スーパーセールは2022年以前の4年間、予想と同じ開催日程でした!2023年12月も、同じ日程になるでしょう。

スーパーセールが終わって1週間ほど経つと、大感謝祭が始まります。

<2023年楽天大感謝祭>

大感謝祭の予想開催日程は、2023年12月19日(火)20:00~12月26日(火)1:59です。

例年、12月の後半に1週間ほど開催されています。

大感謝祭も2022年以前の4年間、予想と同じ開催日程でした!2023年も、同じ日程になりそうです。

そして、大感謝祭があるためか、12月は楽天お買い物マラソンの開催はありません。

年末の慌ただしさで忘れているとスーパーセールが過ぎて、大感謝祭しか利用できなくなります。

私は忘れっぽいので、スケジュールアプリに登録していますよ♪

スロットで当たる最大ポイントはスーパーセールが多い

楽天の大感謝祭とスーパーセールでは、スロットに挑戦すると当たる最大ポイント数が違います。スーパーセールのほうが多く、最大10,000ポイント当たります。

大感謝祭では「楽天大感謝祭スロット」に挑戦し、当たれば最大5,000ポイントもらえます。

スーパーセールでは「スーパーSALEスロット」に挑戦し、当たればなんと最大10,000ポイントももらえるのです。

スロットはイベント開催期間中、1日1回挑戦できますよ。

私は1週間毎日挑戦して、20ポイント獲得したことが1度ありました。

10,000ポイントはレアですが、まったく当たらないわけでもなさそうです。

スロットの挑戦は時間もかからず、当たればラッキーですよね

スロットで当たる最大ポイント数は大感謝祭と比べ、スーパーセールのほうが倍ほど多いです。

ショップ買いまわりのポイント倍率は同じ!最大10倍

大感謝祭とスーパーセールは、ショップ買いまわりによるポイント倍率が同じで、どちらも最大10倍です。

ショップ買いまわりのポイントルール、「あれ、どうだったかな?」と時々わからなくなりませんか。

ショップ買いまわりのポイント倍率とルールについて、おさらいを兼ねて確認していきましょう♪

ショップ買いまわりのポイント倍率は、購入ショップ数に応じて、最大10倍までポイントアップできます。

大感謝祭とスーパーセールどちらも、ショップ買いまわりによるポイント倍率アップにはエントリーが必須です。

途中から気づいてエントリーしても、購入ショップ数はさかのぼれません。

エントリーボタンをクリックするとすぐに反映されるため、買い物前に済ませておきましょう。

また、1ショップあたりの合計購入金額が1,000円(税込)以上で、ショップ買いまわりにカウントされます。

よく勘違いしてしまう部分なので、2つほど例に出しますね。

  • 同じショップで500円(税込)と700円(税込)のものを1つずつ購入→1ショップとしてカウント
  • 同じショップで1,300円(税込)と3,000円(税込)のものを1つずつ購入→1ショップとしてカウント

1商品の値段が1,000円(税込)以上かどうかではなく、ショップ内での合計購入金額をつねに意識するとわかりやすいです。

細々とした日用品を数店舗で買えば、あっという間に最大ポイント10倍までゲットできます。

ショップ買いまわりのポイントについて、ショップカウント方法や最大10倍のポイント倍率は、大感謝祭とスーパーセールともに同じです。

ショップ買いまわりのポイント上限は同じ!7,000まで

大感謝祭とスーパーセールの還元ポイント上限は、どちらも同じ7,000ポイントです。

7,000ポイントというのは、ショップ買いまわりでもらえるポイントの上限です。

イベント中にあるほかのキャンペーンなどの上限は、含まれていません。

楽天でお買い物すると、購入金額100円(税抜)につき1ポイントもらえます。

上限である7,000ポイントの還元を受けたい場合、いくらの合計購入金額を目安にするのかは、ショップ買いまわりの件数に関係します。

税抜?計算がややこしい!と思いますよね。安心してください!税込価格で説明しますよ。

ショップ
買いまわり件数
7,000ポイント還元
される合計購入金額
1件上限金額なし
(ポイント上限なし)
2件770,000円(税込)
3件385,000円(税込)
4件256,700円(税込)
5件192,500円(税込)
6件154,000円(税込)
7件128,400円(税込)
8件110,000円(税込)
9件96,300円(税込)
10件85,600円(税込)

表へ記載した金額は、税率10%で計算しています。

たとえば、8件のショップ買いまわりで7,000ポイントの還元を受けるには、110,000円(税込)の合計購入金額が目安になります。

表を見ると、ポイント上限である7,000ポイントの還元を受けるには、相当な合計購入金額が必要になりますね。

10件買いまわりできても、85,600円(税込)の合計購入金額でなければ7,000ポイントも還元されませんね。

しかし、上限7,000ポイントというのはショップ買いまわりによるルールです。

ほかに、ショップ独自のポイント還元やSPUなど、お得なポイントサービスがたくさんあります。数万ポイントの還元も可能です♪

ショップ買いまわり以外にも、お得なポイントサービスをうまく活用したいですね。

さて、大感謝祭とスーパーセールの大きな違いは半額以下商品の数でした。

2つのイベントの違いを知ると、家電などの買い物はスーパーセールを利用するほうがお得であるとわかります。

しかし、一家が年末に買うものはかなり多いですよね!

お子さんの来年必要なものもセールで購入しておくと、意外に10件はすぐに超えてしまいます。

我が家はクリスマスプレゼントや翌年用の子ども服と靴も買うため、年末は20点近く買うものがあります。

10件を超えるとポイント倍率は上がらないため、イベント1つでは買い物が終わりません。

大感謝祭では日用品を購入するなど、イベントの特徴に合わせて買うものを振り分けると良いですね。

次項では買い物リストの作成も含めた、大感謝祭とスーパーセールであなたがお得に買い物できる攻略法についてお伝えしていきます。

出店数5万店以上の巨大ネットショッピングモール!楽天市場であれば、あなたの欲しい商品が見つかります。

お得なポイント還元やセールイベントが多いため、毎月の買い物に利用すると家計が大助かり♪

欲しい商品がセールになることも多いため、チェックしておきましょう。

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楽天大感謝祭とスーパーセールの攻略法3つ!絶対お得

楽天の大感謝祭とスーパーセールでは、5と0のつく日を狙うなど3つの攻略法で、さらにお得な買い物ができます。

年末はクリスマスやお正月に向けてなど、普段に比べ買い物が多くなります。

大感謝祭とスーパーセールを利用して、絶対お得に買い物したいですよね!

あなたがよりお得に年末の買い物ができる、大感謝祭とスーパーセールの攻略法を3つ紹介します。

絶対お得!2つのイベント攻略法3つ
  • 5と0のつく日!開始直後と終了直前も狙う
  • SPUでポイント倍率を上げる
  • 買い物リストを作る

3つの攻略法をおこなえば、お買い物マラソンなどほかのイベントでも、とてもお得に買い物できます。

複雑な計算が飛び交うややこしい攻略は、面倒ですよね。

ズボラな私でも、攻略できる方法です。実際に私は大体ポイント23倍以上、つまり23%OFFで買い物できていますよ♪

3つの攻略法それぞれについて、わかりやすくお伝えしていきます。

5と0のつく日!開始直後と終了直前も狙ってさらにお得

大感謝祭とスーパーセールの開催中は、「5と0のつく日」「開始直後2時間」と「終了直前5時間」の3つのタイミングで買い物するとお得です。

お買い物マラソンで買い物をする機会が多いあなたであれば、3つのタイミングを意識した経験があると思います。

狙ってお得!3つのタイミング
  • 5と0のつく日キャンペーン
  • イベント開始2時間限定のクーポン
  • イベント終了前5時間のセール

よりお得に買い物ができる3つのタイミングには、それぞれ違った特徴があります。それぞれについて、解説します。

5と0のつく日キャンペーン

楽天市場では、毎月5と0のつく日(5、10、15、20、25、30日)に買い物すると、ポイント倍率が2倍アップします。

ショップ買いまわりのポイント倍率にプラスなので、狙わない理由はありませんね。

キャンペーンにエントリーして購入しなければ、ポイントは増えません。

1度エントリーできれば、期間中はずっと適用されます。買い物の前に、エントリーを忘れないようにしてくださいね。

各イベントの開催期間は1週間ほどあるため、5と0のつく日が2回は訪れます。

私は基本的に、5と0のつく日に買い物していますよ♪

イベント開始2時間限定のクーポン

大感謝祭とスーパーセールでは、イベント開始2時間限定で利用できる最大50%OFFクーポンが発行されます。

対象ショップの買い物が店内全品50%OFFになる、かなりお得度の高いクーポンです。

クーポンが使えるのは、どの対象ショップも1回の注文のみです。

買いたいものが複数あるショップでは、まとめて購入しましょう。

イベント終了前5時間のセール

大感謝祭とスーパーセールの終了前5時間では、最大50%OFFセールを始めるショップが多いです。

私は以前、スーパーセール中に買い忘れていたものを、終了間際に思い出しました。

商品画面を開くと、価格が40%OFFになっていてビックリ!

終了5時間前のセールを知らなかったため、うれしい発見でした。

ただし、終了前のセールを待つと、欲しいものが売り切れてしまう可能性があります。

セールになっておらず、購入を見送ったものが終了前に値下げされているかをチェックすると良いですね。

SPUでポイント増大!楽天カードの利用などおすすめ6つ

SPU(スーパーポイントアッププログラム)を活用すれば、ポイント倍率が最大15.5倍アップします。楽天カードを利用するなど、活用しやすい6つから始めましょう。

なお、ポイントルールは時折変更されます。最大15.5倍というのは、2023年10月時点の情報ですよ。

ショップ買いまわりよりも、ポイント倍率が大きいですね!

SPUとは楽天グループサービスを使えば使うほど、楽天市場での買い物に対し、たくさんのポイント還元が受けられるプログラムです。

事前のエントリーは不要。対象の楽天サービスを利用すると、楽天市場での買い物もお得になるうれしい仕組みなのです。

あなたはSPUについて、ややこしくて苦手だなと感じていませんか。

SPUがややこしく見えるのは、対象サービスが多く、それぞれに条件が設けられているからなのです。

1つのサービスに設けられている条件は、どれもとてもシンプルですよ♪

SPUの対象サービスは、全部で16種類あります。

あなたが攻略しやすい6つのサービスを、ピックアップして表で紹介しますね!

サービス•ポイント倍率達成条件ポイント付与日月額獲得上限
楽天カード通常分
1倍
楽天カード(種類問わず)を
利用して
楽天市場で買い物
翌月13日頃
(通常ポイント)
上限なし
楽天カード特典分
1倍
楽天カード(種類問わず)を
利用して
楽天市場で買い物
翌月15日頃
(期間限定ポイント)
5,000ポイント
楽天プレミアムカード
2倍
楽天プレミアムカードを
利用して楽天市場で買い物
翌月15日頃
(期間限定ポイント)
15,000ポイント
楽天銀行+楽天カード
最大1倍
1.楽天銀行口座で楽天カード
利用代金の引き落とし(0.5倍)
2.さらに、引き落とし前月に
楽天銀行で給与•賞与•年金
を受け取る(0.5倍)
翌々月15日頃
(期間限定ポイント)
5,000ポイント
楽天Kobo
0.5倍
楽天電子書籍ストアで
月1回1注文1,000円(税込)以上買い物
翌月15日頃
(期間限定ポイント)
1,000ポイント
楽天ブックス
0.5倍
楽天ブックスで
月1回1注文1,000円
(税込)以上買い物
翌月15日頃
(期間限定ポイント)
1,000ポイント

表に記載した6つのサービス以外にも、楽天モバイルや楽天証券サービスなどがあります。

表に記載した6つとそのほかの対象サービスもすべて合計すると、SPUのポイント倍率は15.5倍にアップしますよ。

楽天カードでは、通常分と特典分に分かれてポイントが設けられており、少しわかりにくいですよね。

楽天カード(種類問わず)を楽天市場の買い物で利用すると、通常ポイントと期間限定ポイントの2種類を獲得できるという意味です。

さらに、楽天銀行を楽天カードの引き落とし口座にすると、ポイント倍率が0.5倍アップしますよ。

楽天カードを利用して買い物すれば、ポイント倍率は2倍アップ。大感謝祭とスーパーセールで買い物する際は、楽天カードで支払いましょう。

また、楽天ポイントでの買い物はSPUの対象外です。ポイント還元が低くなってしまいますよ。

楽天ポイントは楽天Payとして、楽天市場以外での買い物に活用しましょう!

私は「楽天Payアプリ」を利用して、楽天ポイントを楽天Payに替えています。スーパーなどで使えて、とても便利ですよ。

また、日用品などを楽天市場で定期的に購入するあなたであれば、楽天プレミアムカードもおすすめです。

我が家では、楽天プレミアムカードを利用しています。楽天銀行を引き落とし口座にして、ポイント倍率が4.5倍アップ♪

楽天プレミアムカードは、年会費が11,000円(税込)とやや高額です。楽天市場での年間合計購入金額が少ないと、損になってしまう可能性も。

目安として楽天銀行を引き落とし口座にした場合、楽天市場で月平均30,000円以上の購入金額であれば、楽天プレミアムカードを利用するほうがお得になるでしょう。

楽天ブックスの利用はお子さんの家庭学習用ドリルや、絵本の購入にぴったり♪

楽天Koboの電子書籍は「楽天Koboアプリ」を利用すると、スマホで手軽に読書できます。あなたの隙間時間がより充実しますよ。

我が家は楽天モバイルや楽天証券も利用しており、SPUで毎月13倍ほどポイント倍率がアップしています!

SPUをうまく活用できれば、ショップ買いまわりと合わせてポイント倍率が最大25.5倍以上にまでアップします。

便利にサービスを利用して、買い物もお得になるため、SPUを少しずつ攻略していきましょう。

購入するものをリストアップ!お得な買い物計画が立つ

年末の買い物リストを作成して、大感謝祭とスーパーセールそれぞれで買うものを振り分けましょう。お得な買い物計画が立てられます。

買い物リストはとても大切です。「あ、あれ買っておこう!」と思ったときに、スマホのメモ機能でリストを作りましょう。

なぜリストが大切なのか、理由は3つあります。

  • 買い忘れを防止できる
  • 買い物の予算が組める
  • 大感謝祭とスーパーセールで買いまわりしやすくなる

すでにいくつか、年末に買っておきたいものがあると思います。さっそくリストを作成してみましょう。

実際に、我が家の大感謝祭とスーパーセールで購入する買い物リストを紹介します!参考になればうれしいです♪

我が家の買い物リスト
  1. キャンプ用冷蔵庫
  2. マキタの充電バッテリー
  3. 子ども達の翌年用の洋服(半袖、長袖)
  4. 子ども達の翌年用の靴(長靴も)
  5. 息子のサッカーアイテム(スパイク、ソックス、ウェア)
  6. 翌年のタオル(毎年新調している)
  7. 子ども達へのクリスマスプレゼント
  8. 子どもの次学年用ドリル
  9. 電子書籍の小説やコミック
  10. 洗濯洗剤
  11. お米(30kg)
  12. オリーブオイル(3本)
  13. 米油(5本)
  14. 炭酸水(1箱)
  15. ふるさと納税(まだ限度額まで寄付できていない残りの分)

リストの7番目までをスーパーセールで、10番目以降を大感謝祭で購入予定です。

8と9番目の本類は、SPUを意識してどちらのイベントでも購入していますよ。

電化製品やおもちゃなどは、スーパーセールでセール価格を狙って購入します!

そして日用品や食品といった細かいものは、大感謝祭で購入し、ショップ買いまわりを意識していますよ。

なかでも、ふるさと納税は12月31日までであるため、年末の大感謝祭を利用しましょう。

リストアップすると、大感謝祭とスーパーセールで購入するものを見える化できます。買いまわりの計画が立てやすくなります。

あなたも年末の買い物をリストアップして、ショップ買いまわりをイメージしてみましょう。

さて、楽天の大感謝祭とスーパーセールの攻略法3つをお伝えしました。それぞれのイベントを攻略して、お得な買い物を楽しみましょうね♪

次項では、大感謝祭の利用におすすめの楽天ふるさと納税について解説します。

楽天大感謝祭はスーパーセールよりふるさと納税にBEST

スーパーセールより、大感謝祭でふるさと納税しましょう。節税して、返礼品とポイントも獲得でき、とてもお得です!

楽天市場では購入金額のうち、税抜額にポイントがつきますよね。

ふるさと納税の場合は非課税であるため、寄付額すべてがポイント対象なのです。

ふるさと納税などの非課税商品は、楽天のポイントルールととても相性が良いですね♪

そして、楽天市場でふるさと納税する際は「楽天ふるさと納税」というサービスを利用します。

楽天ふるさと納税は、楽天市場が提供するふるさと納税サービスですよ。

大感謝祭で楽天ふるさと納税を利用するメリット、4つを紹介します。

大感謝祭で楽天ふるさと納税を利用するメリット4つ
  • 楽天市場の会員情報を利用して寄付できる
  • 楽天市場の買い物と同じ手続きで利用できる
  • 利用者が多く、レビューを参考に寄付できる
  • ショップ買いまわりの対象になる

<楽天市場の会員情報を利用して寄付できる>

寄付の際に登録する情報は、楽天市場の会員情報が利用できて手間が省けます。

寄付する際の楽天ID入力画面に、あなたの楽天IDを入力するのみで手続き終了です。

所得控除を受ける本人が寄付者となるように、あなたとご主人の楽天IDを使い分けてください。間違えると節税になりません。

あなたとご主人の寄付額をメモしていき、計算しながら寄付するとわかりやすいですよ。

<楽天市場の買い物と同じ手続きで利用できる>

楽天市場でふるさと納税の返礼品を検索し、希望のものをカゴに入れて寄付手続きに進みます。

買い慣れた楽天市場の買い物と、同じ手続きで寄付をおこなえるため便利です。

<利用者が多く、レビューを参考に寄付できる>

楽天ふるさと納税の利用者は多く、返礼品ページにはレビューが豊富です。

私はとくに海鮮や果物系の返礼品で、味や品質のレビューを参考にしています♪

とくに初めて寄付する返礼品を選ぶ際には、口コミのチェックが欠かせませんね。

<ショップ買いまわりの対象になる>

楽天ふるさと納税を大感謝祭で利用すると、ショップ買いまわりにカウントされます。大感謝祭の買い物で還元されるポイント倍率が上がるのです。

ふるさと納税はセールされないため、スーパーセールには不向きですね。

ふるさと納税を大感謝祭でおこなえば、合わせて購入したものまでポイント還元倍率がアップします!

ほかのふるさと納税サービスで、楽天ユーザーの私たちが同じように得をすることはありませんね。

非課税商品であるため、寄付額すべてがポイント対象というのもうれしい点です。

楽天ふるさと納税は、スーパーセールより大感謝祭での寄付がおすすめです。節税して、返礼品とポイントも獲得でき、とてもお得ですよ!

まとめ

  • 大感謝祭とスーパーセールの大きな違いは、半額以下セールの規模。スーパーセールでは半額以下商品が約200万点もある特大セールがおこなわれる
  • 大感謝祭とスーパーセールでは、開催日程が違う。2023年の予想開催日程はスーパーセールのほうが早く12月4~11日、大感謝祭は12月19~26日である
  • 楽天の大感謝祭とスーパーセールでは、スロットに挑戦すると当たる最大ポイント数が違う。スーパーセールのほうが多く、最大10,000ポイント当たる
  • 大感謝祭とスーパーセールはどちらもポイントルールが同じ。ショップ買いまわりによるポイント倍率は最大10倍、ポイント上限は7,000ポイントである
  • スーパーセールで高価な家電などのセール品をお得に購入。大感謝祭では日用品を購入するなど、イベントの特徴に合わせて買うものを振り分けるとさらにお得
  • 楽天の大感謝祭とスーパーセールでは、5と0のつく日を狙うなど3つの攻略法で、さらにお得な買い物ができる
  • 5と0のつく日に買い物すると、ポイント倍率が2倍アップする。イベント開始後2時間と終了前5時間は、特大割引クーポンやセールがおこなわれてお得
  • SPUを活用すれば、ポイント倍率が最大15.5倍アップする。イベント中に楽天カードで買い物するなど、活用しやすい6つから始める
  • 買い物リストを作り、大感謝祭とスーパーセールのショップ買いまわりをイメージして計画する。SPUも意識して本の購入もできるとGood
  • 大感謝祭で楽天ふるさと納税を利用するのがBEST。手続きも簡単で、ショップ買いまわりにカウントされるなど、とてもお得なメリットが4つある

楽天の年末2大イベントである、大感謝祭とスーパーセール。ポイントルールは同じで、大きな違いは半額以下セールの規模でしたね。

さっそくふるさと納税の寄付上限額を確認し、年末の買い物リストを作成してみましょう!

おすすめした3つの攻略法を取り入れて、大感謝祭とスーパーセールの違いをうまく利用したお得な買い物を楽しみましょうね♪

出店数5万店以上の巨大ネットショッピングモール!楽天市場であれば、あなたの欲しい商品が見つかります。

お得なポイント還元やセールイベントが多いため、毎月の買い物に利用すると家計が大助かり♪

欲しい商品がセールになることも多いため、チェックしておきましょう。

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