初節句のお祝いは旦那の親の方が少ない?理由とお返しの方法も紹介

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娘が初節句を迎えるのだけど、旦那の親からのお祝いが少ないことが気になって。私の親は雛人形を買ってくれたのに。

せっかくのお祝いなのに、あなたの親より旦那の親の方が金額が少なかったり、もらえなかったりすると、喜んでもらえていないのかな?と少し不安になりますよね。

でも大丈夫ですよ。旦那の親からお祝いがなかったり、少なかったりしてもおかしいことではないのです。

昔からの風習で旦那の親の方がお祝いが少ないことはよくあることです。

この記事では、初節句のお祝いが旦那の親の方が少ない理由と、食事会とお返しの方法について紹介しています。

また、初節句のお祝い金の相場についてもお話ししていますよ。

お子さんの大切な行事ですのでスッキリした気分で迎えられるように、ぜひ最後までご覧くださいね。

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初節句のお祝いは旦那の親の方が少ない場合もある!

初節句はお子さんの健やかな成長を願ってお祝いする大切な行事です。

お子さんが産まれて迎える初節句は、あなたたちご夫婦はもちろん祖父母にとっても嬉しいことでしょう。

しかし、いただいたお祝いの金額が旦那の親の方が少ないと、「私の親はもっとくれたんだけど。」と不満に思いますよね?

あなたの親より旦那の親の方がお祝いが少なくても、おかしいことではないので安心してくださいね。

では、どうして旦那の親の方がお祝い金が少ないことがあるのか、理由について説明しますね。

初節句のお祝い金が旦那の親の方が少ない理由とは?

初節句のお祝い金があなたの親より旦那の親の方が少ない理由には、昔からの風習が関係しています。

昔からの風習とは、五月人形や雛人形は母方の実家が用意するというものです。

日本では、結婚すると女性が男性の家にお嫁に行き、旦那の家の人になるという考え方がありました。

そのため、お嫁さんも生まれた子どもも、旦那の実家に同居して暮らすことが一般的でした。

母方は初節句のお祝いでは招かれる側になるため父方がお祝いの準備をし、代わりに母方が初節句の人形の費用を負担するという考え方があったのです。

今でも「母方が節句人形を用意するもの」という家庭があるのは昔の風習を受け継いでいるのですね。

しかし、地域によっては母方の親が雛人形を、父方の親が五月人形をという考え方もあります。

また最近では、両家の負担を均等にするために折半したり、お祝い金の中からパパとママが購入したりするという家庭もあるようです。

私の子供の時は、雛人形は私の親が、五月人形は旦那の親が買ってくれましたよ。

初節句のお祝いの相場は母方か父方によって異なる

初節句のお祝い金の相場は母方の親か父方の親かによっても違うのでそれぞれ見ていきましょう。

母方の親からのお祝い金の相場は5万円から10万円

母方の親からのお祝い金の相場は、地域や家庭にもよりますが5万〜10万円とされています。

母方の実家の金額が高くなるのは、母方の親が節句人形を購入することが多く、その人形の金額も含まれているためです。

しかし、節句人形の価格は幅が広いので高額なものだともっと高くなるかもしれません。

また、お金を贈らずに節句人形をお祝いとする場合や、人形と合わせて現金を贈ることもありますよ。

父方の親からのお祝い金の相場は5万円

父方の親からのお祝いの相場は、地域や家庭の差はありますが5万円とされています。

しかし、中には「初節句のお祝いは母方の実家が贈るもの」という考えの家庭や、初節句をお祝いする考えがない家庭もあるかもしれません。

初節句のお祝いが少なかったりもらえなかったりしても、それは昔からの風習や考え方の違い、家庭の事情などが原因です。

金額のことを気にしすぎず、お祝いをいただいた感謝の気持ちを大切にしたいですね。

後でいろいろ揉める前に気になる場合は、事前に初節句のお祝いのしかたについて、それぞれの親と相談するといいかもしれません。

子どもの成長をお祝いする初節句ですから、金額は気にせずみんなで楽しく素敵な時間をすごせるといいですね。

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初節句のお祝いで食事会の前に決めておくことは3つ!

初節句のお祝いとして、食事会を開催しようと考えるパパやママも多いでしょう。

初節句の食事会は、祖父母にとっても楽しい時間になりますね。

楽しい食事会になるように事前に日程、人、場所の3つを決めておきましょう。

食事会で決めておくことの3つを詳しく紹介!

  • 食事会をする日を決める
  • 食事会に招待する人を決める
  • 食事会をする場所を決める

食事会をする日を決める

生まれて初めて迎える節句を初節句といい、みんなでお祝いするのが昔からの風習です。

女の子と男の子では、初節句を迎える時期が違いますよ。

女の子は3月3日に「桃の節句」をお祝いするのが習わしです。また男の子の場合には、5月5日の「端午の節句」が初節句となります。

しかし、赤ちゃんの生まれる時期によっては初節句のお祝いを延期できますよ。

例えば2月や3月に女の子が生まれた場合、お子さんやあなたの体調を考慮してお祝いを翌年にしても問題はありません。

同じように、4月や5月に男の子が生まれた場合も、翌年にお祝いを延期してもいいですよ。

生まれたばかりの時期に無理してお祝いをする必要はないので、お子さんやあなたの負担を考慮してお祝いの日程を検討してみてください。

食事会に招待する人を決める

初節句のお祝いは、基本的にはパパとママが主催します。

しかし、祖父母が初節句の食事会を主催することもあるため、地域の風習に合わせるといいでしょう。

昔は親戚一同を招待し盛大に行われていましたが、最近はパパとママ、祖父母、兄弟などの少人数でお祝いを行うケースが一般的になっています。

ただし親戚からお祝いをいただいている場合には、お礼もかねてその人たちも食事会へ招待するのもいいでしょう。

地域の風習やご家族の都合を考慮したうえで、招待する方について話し合うといいですね。 

食事会をする場所を決める

食事会を開く際は、お子さんとあなたの体調を最優先に考えて場所を選ぶのがポイントです。

古くからの風習では、自宅に初節句の人形を飾って食事会を開くのが一般的でした。

最近ではホテルや料亭、レストランといった場所で食事会を開くケースも多くあります。

招待する方の人数や予算などの事情を考慮して、ご夫婦で場所を決めるとよいでしょう。 

外食と自宅で行うメリットとデメリットを次にご紹介しますね。

初節句のお祝いは外食と自宅どちらがいいの?

初節句のお祝いの食事会は外食か自宅で行うかのどちらかになると思います。

それぞれのメリットとデメリットについてお話ししますので、どちらにするかご夫婦で考えてみてくださいね。

外食で行うメリット
  • 料理の準備をする必要がない
  • 準備や片付けをしなくていいので落ち着いて食事ができる
外食で行うデメリット
  • 自宅でするよりも費用がかかる
  • 赤ちゃんが泣いてしまうと気をつかう
  • 赤ちゃんを連れて移動するのが大変

小さいお子さんがいながら料理などの準備は大変ですよね。

外食は準備や片付けをしなくてすむのが大きなメリットです。

準備も片付けもお店の人がやってくれますので、あなたもお祝いに安心して参加できますね。

しかしデメリットとしては、赤ちゃんが泣いてしまうと周りの目が気になることがあるかもしれません。

食事会でお店を選ぶ際は、個室のあるホテルや料亭、レストランなどを優先的に選ぶといいですよ。

授乳やおむつ替えをするときも楽ですし、赤ちゃんがぐずっても個室であれば周りに気を使わずにすみますね。

初節句のお祝いプランや会席料理などを設けているお店もあります。事前に確認してみるといいですよ。

また、個室でないお店の場合は、おむつ替えや授乳スペースがあるかどうかも事前に確認しておくと安心です。

土日はお店も混むことが予想されますので、希望の日にちが決まったら早めに予約しておくといいですね。

自宅で行うメリット
  • 普段と同じ環境なので赤ちゃんが落ち着ける
  • おむつ替えや授乳が楽
  • 外食するより費用が抑えられる
自宅で行うデメリット
  • 事前の準備や後片付けが大変
  • 料理を準備するのに時間がかかる

自宅での食事会は、授乳やおむつ替えをするのがスムーズにできていいですね。

また、自宅は赤ちゃんにとって慣れた環境であるため、赤ちゃんがリラックスした状態で食事会を楽しめるのがメリットです。

しかし、自宅で食事会を開催するのは準備や後片付けが大変です。

すべての料理を自分で用意しようとせず、出前をとったり出来合いのものを買ったりするといいですよ。

ちなみに、初節句の縁起物食材としては桃の節句ではちらし寿司やハマグリ、端午の節句では柏餅やちまきなどが人気のようです。

私は娘の初節句は自宅で行いました。刺身とケーキはお店で買って、お赤飯は母が作ってきてくれました。

私は揚げ物とサラダくらいしか作らなかったので、それほど負担にはなりませんでしたよ。上手に手を抜いて準備できるといいですね。

初節句のお祝いをもらったらお返しはどうしたらいい?

初節句のお祝いをもらった場合、お返しをどうしたらいいのか気になりますよね。

一般的に、祖父母からいただいた初節句のお祝いへのお返しは必要ないといわれています

雛人形や五月人形などの節句飾りをいただいた場合は、ありがたく受け取りましょう。

ただし、地域によってはお返しをしなければならないケースもあるためあらかじめ確認が必要です。

またお返しがいらないといわれても、高額なお祝いをもらったらやはり感謝の気持ちは伝えたいものですよね。

次にお返しをするならどのような形でするとよいかをご紹介します。

  • 食事会に招待する
  • 内祝いをおくる
  • 感謝の気持ちを伝える

食事会に招待する

初節句では、一般的にご家族をお祝いの席に招待しみんなで食事を楽しみます。

食事会をする場合は招待することがお返しになるので、お金や品物を贈る必要はありません。

食事会の手土産としてお菓子や赤ちゃんの写真などを用意してもよいでしょう。

ただ注意した方がいいのは、片方の親からお祝いをもらった場合です。

お祝いをもらっていないからと片方の親は食事会に呼ばない、ということは避けたほうがいいですね。

食事会はお返しの意味だけではなく、家族でお祝いする場としての意味もあるため、開催する場合はお祝いの有無に関わらず両家を招待しましょう。

内祝いをおくる

食事会をしない場合や、遠方で食事会に招待できない場合は、内祝いを贈るとよいでしょう。

内祝いは初節句をお祝いした後、1カ月以内に贈るのが目安です。

女の子の場合は桃の節句が終わった3月中に、男の子の場合は端午の節句後の5月中に贈るとよいですね。

内祝いは子どもの名前で贈ります。内祝いの金額の目安は、贈られた金額の3分の1から半額程度の金額が目安といわれています。

しかし、お祝いが高額な場合は3分の1よりも少ない金額でもかまいません。

ご夫婦で話し合って予算を決めるといいですね。

内祝いには、かつお節や昆布などの縁起物を返すのがよいとされていますが、お菓子やタオルなどを贈ることも増えています。

何を贈ったらいいのか迷う場合は、カタログギフトを贈るのもおすすめですよ。

カタログギフトなら好きなものを頼んでもらえますよね。

感謝の気持ちを伝える

お祝いへのお返しは食事会を開催したり、内祝いを贈ったりしなくても問題はありません。

お祝い金はあくまでもお子さまの成長をお祝いしてくれたもののため、お返しをしなくても失礼にはならないといわれています。

子どもの写真を送ったり、時々孫の顔を見せに行ってあげたりと、子どもの成長を見てもらう機会を増やすと喜んでもらえるでしょう。

まとめ

  • 初節句のお祝いが旦那の親の方が少なくてもおかしいことではない
  • 昔の風習から、母方の実家が初節句の人形を用意することが多いため、旦那の親より母方のお祝い金の方が多くなることがある
  • 初節句のお祝いで食事会をするときは、事前に日程、招待する人、場所を決めておくといい
  • 食事会で外食をするときのメリットは準備と後片付けの負担がないこと、デメリットは子供がぐずったときに人目が気になること
  • 食事会を自宅で行うメリットは子供が普段と同じ環境でリラックスできること、デメリットは食事の準備や後片付けの負担があること
  • 初節句のお祝いのお返しはしなくてもよい
  • お返しをする場合は、食事会に招待したり、内祝いを贈ったりすると良い

初節句のお祝い金が旦那の親の方が少ないときの理由や、初節句の食事会とお返しについてお話ししました。

初節句はお子さんの成長を祝う大切な行事です。

金額は気にせず家族みんなで楽しい時間を過ごしてくださいね。

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