蜜蝋ラップはおにぎりを温かいまま包んでいいの?匂いは大丈夫!?

お役立ち情報

おにぎりを包むものと言えば、サランラップかアルミホイルを主に思い浮かべますよね!

しかしアルミホイルで包むと、アルミの味が移っている場合もあり、サランラップだと逆にラップに匂いが移ってしまいがちです…。

それに、サランラップを使い捨てするとエコではありません。

蜜蝋ラップは、手作りもできて繰り返し使えるのでエコなラップです。

しかし蜜蝋ラップはおにぎりや包みたい食材を冷まさないと、蜜蝋が溶けてしまうので温かいままは包むことができません。

しかも、蜜蝋ラップの蜜蝋には化粧品のリップクリームにも使われているので保湿力も高く、食材を保存するのに優れています。

おにぎりを蜜蝋ラップで包むときの注意点や蜜蝋ラップの作り方も紹介します♪

蜜蝋ラップでおにぎりを包むとき3つの注意点

使うのは簡単なのに蜜蝋ラップって安全なの?と、疑問に思うはずです!

以下、注意しないといけない点をまとめました!

蜜蝋ということなので、熱に弱いです(汗)おにぎりや包みたい食材を冷ましてからじゃないと、蜜蝋が溶けてしまいます。

蜜蝋自体の融点が60度前後(60-65度)です!なので、炊き立てご飯を包もうとすると蜜蝋ラップが溶けてしまいます。

まずは包みたい分のおにぎりの量を人肌まで冷まして、包んでください。

蜜蝋ラップは繰り返して言いますが、熱に弱いのでアツアツの食材やレンジでチンも使えません。

生魚や生肉や揚げ物なども熱いお湯で蜜蝋ラップは洗えないので、これも使えません。

雑菌が繁殖してしまうと、お湯で洗わなければ取り除けません。後ほど手入れ方法も紹介しますが、蜜蝋ラップを洗う時は水しか使用できません。

また、酸性の強いレモンやパイナップルは、蜜蝋を溶かしてしまう可能性があるので切った断面を包むのには使えません。切る前なら問題ありません。

蜜蝋とはミツバチの分泌腺から分泌されるロウのことです。ミツバチの巣から入手するので、ボツリヌス菌には注意が必要です。

万が一の事を考えて乳児が口にするものは、包まないようにしましょう。

もう1つ注意が必要なのは、カビです。

夏場の暑い季節にカバンに入れっぱなし蜜蝋ラップやおにぎりに、カビが生えてしまった!ということがあります

その時はもう使えませんので、土に返してあげましょう。つまり、処分ということです。

石けんで洗いたいところですが、カビは落ちにくいので体への影響を考えてもう使わず、土に埋めて処分してください。

カビは一度生えてしまうと、取れないので高温多湿の場所に長時間置かないなど普段から気を付けて使うと長持ちします。

蜜蝋ラップを使ったおにぎりの包み方と手入れ方法を紹介

蜜蝋ラップの包み方は、簡単です!手順は2つの段階を得て、すぐにできますよ。

1.使う前に少し手のひらで温めて、蜜蝋ラップを柔らかくする

2.おにぎりをそのまま包む

これで蜜蝋ラップを使った包み方の工程は終わりです!簡単ですね!

元々柔らかい蜜蝋ラップであれば、温めて柔らかくするという工程はしなくてもOKです。

そのままカバンに入れても、グシャとつぶれないので安心してお子さんや旦那さん、忙しいOLさんにも安心してお使い頂けます!

お昼弁当を作る時って、朝の支度で遅くなったり、起きるのがギリギリだったりするので、お手軽にできるので助かりますよね!

おにぎりの包み方もサランラップやアルミホイルを使うやり方と変わらないので、抵抗なく使えそうです。

蜜蝋ラップでおにぎりを包むと、海苔が引っ付かないので、サランラップで包むより美味しいです。

程よくしっとりしているので、海苔もベシャッとせずに美味しく頂けます。

片付けの方法もまた、簡単に終えることができます。

食器洗剤(又は、中性洗剤)は使用し、スポンジの柔らかい面やさしく洗い、最後に水を流します。水で洗った後は、軽く水を切り、乾かします。

何回でも使用できるのでかなりエコです!ただし気をつける部分があります。

蜜蝋は高温だと溶けてしまうので、洗う時はお湯は使用しないようにしましょう。

またゴシゴシ洗いや、布巾のようにもみ洗いやしぼり洗いは控えてください。

最後に2つ折り、もしくはピンチに挟んで自然に乾かして、高温を避けて干すようにしましょう。

蜜蝋ラップはおにぎりに匂いうつりしないって本当!?

蜜蝋ラップは、作りたてほやほやですと甘い匂いがします。

しかしおにぎりなど包むものに匂いが移ることはありません。

おにぎりが甘い香りに包まれていたら、味も変わりそうで少し嫌ですが匂い移りがないとわかると安心ですね。

蜜蝋ラップ自体は、ほんのりとハチミツみたいな甘い匂いがしますが蜜蝋の匂いは、使用していくとだんだん無くなっていきます。

数回使うと匂いはしなくなります。いや、少しだけします。それでも、本当に少しだけです!

顔を近づけて鼻を引っ付けない距離ではないと、匂いはしません。

私も実際に作り立ての蜜蝋ラップを使っておにぎりを包んでみましたが、おにぎりに匂いが移っていませんでした!

蜜蝋ラップでおにぎりを包むための作り方を紹介

蜜蝋ラップは、おにぎり以外にも使い道は多いので、買うよりも作る方がお得です♪

そして作り方もとても簡単なので、好みの柄の布で実際に作ってみましょう。

オーガニックの綿生地と麻生地の布でしたら、手作りで作れます。

<材料>

  • 綿もしくは麻のオーガニック生地
  • 蜜蝋
  • オイル(ホホバオイルやココナッツオイルなど)

たった3つの材料で作ることができます。生地は100均で売っているところもありますよ。

私は生地屋さんで、【25cm×25cm】を200円くらいで購入しました。

<道具>

  • アイロン
  • アイロン台
  • 新聞紙
  • クッキングシート

制作時間は10分で作ることは可能です!

固形状の蜜蝋ですと、削る必要があるので初心者には向いていません

削る必要があると、手間と時間がかかります。それに、固形状ですと溶けにくくなっています。

もし固形状を使うならば、まな板と包丁のセットかチーズ削り器が必要になります。

チーズ削り器を使うなら蜜蝋を削ったら取れなくなるので蜜蝋専用にするとよいでしょう。

正直に言うと、コスパが悪いので粒状になっているものを使うことをおすすめします。

なぜオイルを使用するのかと思われますが、少しのオイルを混ぜるだけで、蜜蝋ラップの布地が柔らかくなります!

使用せずだと固い生地になり、容器やおにぎりなどに対して密着が少ない物になってしまいます。

せっかく保湿力が上がっているのにおにぎりなどを包むとき固いと、包むのが難しくなります。

オイルを入れなくても、蜜蝋ラップは作れますが、使い勝手を考えるとオイルを入れた方が使いやすいと思います。

もう1つ注意点があります。それは、オーガニックの綿生地と麻生地が良いという点です。

化学繊維が入っている生地ですとアイロンするときに熱で溶けてしまうからです。

私がオススメするのは、綿生地です。麻だと、やや固い生地になってしまいます。作り方は、以下の手順です。

  1. アイロンは余熱(低温〜中温)にする。アイロン台を出し、新聞紙、蜜蝋ラップにしたい生地、クッキングシートを用意する。初心者は小さめの生地がオススメ
  2. 蜜蝋ラップに乗せる蜜蝋を準備
  3. 蜜蝋は【10cm×10cm】のところに約3gのせる
  4. 1ヶ所に10秒くらいかけてアイロンで押さえて溶かしていく
  5. オイルはこの時に薄く敷いていきます
  6. 再び余熱でアイロンをかける
  7. クッキングシートから勢い良く布を剥がす
  8. 自然乾燥させる

アイロン台で蜜蝋をアイロンかける際は、蜜蝋ラップにしたい布より大きめの新聞を敷いて汚れ予防をしましょう!

蜜蝋ラップに水性ペンで絵や文字を描いたら、おにぎりや食材に色移りします水性ペンは使用しないようにしてくださいね。

とても簡単な作り方なので、アイロンの熱にさえ気を付ければお子さんと一緒に作る事もできますね。

蜜蝋ラップはおにぎりを包む以外にも使い方がある!

蜜蝋ラップはおにぎり以外も色々な使い方ができます!

  • サンドウィッチ
  • 箸袋
  • お皿がわりにする
  • ふたとして使う
  • 使いかけの野菜を包む

使いかけの野菜を包む際に、中身が見えないのでなんの野菜を包んだかわからなくなるのでそこは注意が必要です。

生のお肉や、魚など雑菌が繁殖しやすいものは包むことができません。

普通のおにぎりやサンドイッチも蜜蝋ラップを使うことで、おしゃれにできるのでランチタイムは楽しみタイムに変わると思います!

箸袋の場合は、使用後そのまま蜜蝋ラップに箸を包んで、帰ったら洗うことで再利用できます。

コンビニやスーパーで割りばしを貰わず、お気に入りの蜜蝋ラップに包んだお箸を持ってくのも気分が上がりそうですね。

ピクニックや運動会など外で食事をするときも、紙皿の代わりに蜜蝋ラップをお皿代わりにしたり、毛食を包んだりするだけで、子供のやる気が上がるかもしれませんね!

おにぎりはお昼ご飯の定番ですが、他にも色々な使い方がある蜜蝋ラップは様々なサイズを用意しておくと更に使い勝手が良いのではないでしょうか?

まとめ

  • 蜜蝋ラップはカビと熱と酸、生ものに弱いので注意が必要
  • 熱いおにぎりなど包むときは、人肌まで冷ましてから包む
  • 蜜蝋ラップは何回でも使えてエコで、保湿力が高いので食品の保存に優れている
  • 片付けは、食器洗剤を使い、柔らかいスポンジの面で洗い、水を流すだけでOK。ゴシゴシ洗い・高温を避けて干す
  • 作りたては甘い匂いするが、だんだん匂いは減っていく
  • 手作りする場合、生地は綿と麻のオーガニック生地がオススメ。化学繊維の入った生地は熱で溶けるのでNG
  • おにぎり以外のサンドイッチや野菜、箸入れなどにも使用できる

蜜蝋ラップはとにかく手軽に包むことができるので、おにぎりやサンドウィッチなど包み持ち運ぶことができます!!

蜜蝋ラップの作り方も簡単なので、一緒にエコな生活を始めてみましょう♪

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