モンベルのシュラフは自宅で洗濯可能!ダウンと化繊の乾燥方法は違う!

お役立ち情報
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モンベルのシュラフは、1シーズン毎に洗濯するのがベストです。

洗濯せずに放置しておくと、カビが生える原因になってしまいます。

カビを発生させないために、モンベルのシュラフは自宅で洗濯できますよ。洗濯機に手洗いモードが搭載されていれば、洗濯機で洗うことも可能です。

自分で洗濯するのは、手間だし面倒くさいな…。

その気持ち、とてもわかります。私も日々の洗濯でさえ面倒と感じる時があるので、大物を洗うとなると尚更です!

しかし洗濯をすると皮脂や汗の汚れが落ちて、ふわふわで保温性が戻り快適な眠りを手に入れることができますよ♪

この記事では、シュラフの手洗い方法や乾燥方法、クリーニングの費用など紹介しています。

モンベルのシュラフは高価なので、定期的にメンテナンスして長く使えるようにしていきましょう。

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モンベルのシュラフは自宅で洗濯できる!洗い方も解説

モンベルのシュラフは、手洗いまたは洗濯機で洗うことができます。

シュラフを洗わないと性能が低下し、保温性が落ちてしまいます。

そうなると本来の性能を発揮できず、温かさが軽減し快適に眠れなくなるかもしれません。

それに定期的に洗わないとカビが発生し、シュラフを買い換えなければいけなくなります。

モンベルのシュラフは5万円以上するものもあるので、そう簡単には買い換えられないですよね…。

ダウンシュラフも化繊シュラフも洗い方は基本的に同じです。違うのは、使う洗剤と乾燥の方法です。

ダウンシュラフや化繊シュラフどちらも洗濯する前は、洗濯表示をチェックしましょう!

洗濯表示はシュラフ本体ではなく、バッグに記載されています。

ダウンシュラフや化繊シュラフの洗濯方法

洗濯表示を確認すると、液温は40度を限度とし、手洗いができると書いてあります。では早速、手洗いの方法を説明していきます。

手洗いの手順
  1. 大きな桶、または浴槽にぬるま湯を溜める
  2. ダウン用の洗剤を入れ、シュラフをぬるま湯につける
  3. シュラフを足で踏みながら、全体的に洗う
  4. ぬるま湯を捨てて、新しいぬるま湯を溜めてすすぐ
  5. シュラフをぬるま湯から出し、脱水

手順通りに詳しく説明していきます。手洗いは体力勝負です!いい運動になりますよ。

①大きな桶、または浴槽にぬるま湯を溜める

大きな桶がお家にない場合は、浴槽で洗いましょう♪

72Lくらいのぬるま湯を用意します。一人暮らしだと浴槽は160L~200Lなので浴槽の半分以下くらいまでお湯を溜めましょう。

広めの浴槽だと250L~300Lくらいあるので4分の1程度お湯が溜まれば洗濯開始です。

お湯の量はあくまで目安なので、きっちり計らなくても問題ありません。

洗濯表示にも「40度を限度とし」と記載してあったので、お湯は熱くしすぎないようにしてくださいね。

このあと足を使って踏み洗いをしていくので、熱すぎると洗う時やけどしてしまいます。

②ダウン用の洗剤を入れ、シュラフをぬるま湯につける

モンベルのダウン用洗剤はお湯72Lに対してキャップ10杯分(75ml)の洗剤を入れます。

使う洗剤の種類によって投入する量が違いますので、洗剤の裏面にある表示を確認してみてくださいね。

シュラフをお湯につける前に、ジッパーが全て閉まっているかチェックしましょう。

私はついうっかりジッパーを開けたまま洗濯し、歪んで閉まらなくなった経験があります。

そうならない為にも、「閉めたから大丈夫!」と過信せず、もう一度見てみてくださいね。

シュラフは軽く畳んで、空気を抜いてからぬるま湯につけるとしっかり中まで浸すことができます。

③シュラフを足で踏みながら、全体的に洗う

足で優しく踏み洗いしていきます。立っておこなうと滑って転ぶ危険性があるので、浴槽の縁に座ってやると安心ですよ。

踏み洗いをしていくとだんだん汚れが浮き出し、ぬるま湯が徐々に濁ってきます。

うわ~こんなに汚れていたんだ…。

汚れは目に見えていなくても、皮脂や汗など付着している可能性があります。

シュラフは1シーズン毎に洗うと清潔な状態を保てますよ。

④ぬるま湯を捨てて、新しいぬるま湯を溜めてすすぐ

浴槽の栓を抜いて、汚れたお湯は捨てましょう。

シュラフ内部の水が自然に抜けるのを待ちます。この時少し待ち時間があるので水分補給をして一旦休憩してもいいですね。

水が抜けたら、シュラフを軽く巻き上げて、残りの水分を押し出していきます。

きれいなぬるま湯に浸し、すすいでいきます。お湯が濁らなくなるまで何度か繰り返しましょう。

⑤シュラフをぬるま湯から出し、脱水

脱水のとき、絶対に絞ってはいけません。中の羽毛や化繊綿が傷んでしまいます。

シュラフを上から押さえるようにして水分を押し出します。

ある程度水分が出たら、バスタオルに挟んで押し出しながら残っている水分を吸い取ります。

このときバスタオルは1枚では足りないので、数枚用意しておくといいですよ。

バスタオルがべちゃべちゃになったら、新しいものに交換して再度脱水をしましょう。

結構体力を使ったのではないでしょうか?それにお湯を溜めたり、抜いたりするので時間もかかりますよね。

あなたのご家庭の洗濯機に手洗いモードやお家クリーニングコースがあれば、シュラフは洗濯機で洗うこともできます。

私の家の洗濯機はかなり古いので、手洗いモードもなく洗濯機で洗うことはできませんでした。

洗濯機なら約30分入れておくだけなので、手で洗うよりも断然楽ですよね♪

手洗いの方法から脱水まで説明しました。このあとは乾燥の仕方についても説明していきます!

ダウンシュラフや化繊シュラフにおすすめの洗剤

ダウンシュラフや化繊シュラフは、洗い方は同じでも洗剤は違うものを使用します。

特にダウンは専用の洗剤を使わないと、機能が低下してしまいます。

モンベルから専用洗剤が販売されているので、そちらを使って洗うことをおすすめします♪

ダウンシュラフにおすすめの洗剤はダウンクリーナー

一般的な家庭用洗剤はダウンの天然油分を奪ってしまいます。

そのため、ダウン特有の保温性を低下させてしまうので、専用の「ダウンクリーナー」など使用してください。

200ml入りならダウンシュラフ2回分、ダウンジャケットなら13着分洗えます。

モンベルのダウンクリーナーは部分洗いにも使えます♪

ダウンクリーナーを水に溶かし、スポンジやタオルに含ませてから汚れを擦り落とすように拭き取ります。

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化繊シュラフを洗濯するときは中性洗剤でOK♪

化繊シュラフの場合は、家庭用の中性洗剤で洗うことができます。

新しく洗剤を買い足す必要がないので、思い立ったらすぐに洗濯できますね。

ただ、撥水処理用のスプレーは用意しておいた方がいいでしょう。

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この後紹介する乾燥が終わった後に撥水処理をしておくことで、長く使えますよ。

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モンベルのシュラフの乾燥方法はダウンと化繊で異なる

モンベルのダウンシュラフや化繊シュラフの洗濯が終わったら次は乾燥です。

ダウンシュラフは乾燥機を使えますが、化繊シュラフに乾燥機は使えません。

ダウンや化繊で乾燥の仕方が違うのでそれぞれ説明しますね。

モンベルのダウンシュラフは乾燥機にかけてもOK♪

ジッパーを開けた状態で、低温に設定した乾燥機に入れて乾燥させます。

ご自宅に乾燥機や洗濯乾燥機がない場合は、家の近くのコインランドリーを利用しましょう。

ただ、濡れたまま持っていくのは大変なので、一旦ゴミ袋のような大きな袋に入れて持ち運ぶといいですよ。

シュラフの内側の首周りや冷気を防ぐチューブ内などは、ダウンが乾きにくい場所です。

それに乾燥機の性能やダウンの量によって乾燥にかかる時間は変わります。

途中で何度か取り出して、乾燥具合を確認しながら、乾いていなければ表裏をひっくり返してまた乾燥機にいれてください。

乾燥機にかけ過ぎるとダウンが片寄ることもあるので注意してくださいね。

万が一ダウンが片寄ってしまった場合は、寝袋を両手で軽くたたくと内部のダウンがほぐれて片寄りを解消することができます。

乾燥後には、先ほど紹介したSRスプレーなどの撥水スプレーを塗布することで撥水効果が復活します。

表面のダウンが乾いているように見えても、実は内側は湿っている場合もあります。

念のため仕上げに1週間ほど、風通しのよい日陰に干しておきましょう。

表生地を紫外線の劣化から守るためにも、日陰で干してくださいね。このとき、すのこや網状の上にのせて平干しするのがベストです。

少し場所を取ってしまいますが、1週間ほど我慢しましょう。

モンベルの化繊シュラフは乾燥機NG!気長に平干し!

化繊シュラフは中の綿を傷める恐れがあるので、乾燥機は絶対に使ってはいけません。

時間はかかりますが、シュラフを広げて平干しをしましょう。

シュラフの洗濯表示をみると、「日陰のつり干しがよい」と書かれているものもあります。

つり干しOKなら平干しほど場所も取らないので、邪魔になりにくいですね。

平干しをする場合は、風通しのいい場所にすのこや網状の板を置き、その上に広げて干します。

ダウンシュラフ同様、紫外線の影響で表面が傷んでしまうので直射日光は避けて日陰に干してください。

気温や湿度によっては、完全に乾燥するまで1週間以上かかる場合もありますが気長に待ちましょう。

屋外に干し続けるのは大変だと思うので、ある程度乾いたら屋内に移動して干しても大丈夫です。

完全に乾いたら、圧縮袋には入れず専用バッグで保管しましょう。

洗うことで保温性が戻り、本来の性能が発揮されるので快適に眠れるようになります。

それに中のダウンや綿がふっくらとして気持ちのいい触り心地が戻ってきますよ♪

大変な作業だったと思いますが、ここまでお疲れさまでした。

モンベルのシュラフをクリーニングに出す時の費用は?

仕事もしていて忙しいなら、自分でモンベルのシュラフを手洗いするのは大変ですよね。

手洗いなら安くメンテナンスできますが、時間と労力はかかります。

モンベルの公式サイトにも書かれていますが、シュラフはクリーニングに出すこともできます。

その際は、モンベルのシュラフの中がダウンか化繊綿か必ず伝えましょう。

クリーニングなら手間はかからないけど、費用が気になるな。

化繊シュラフダウンシュラフ
ホワイト急便約990円約2,500円
白洋舎約2,200円約3,500円
テントクリーニング.com4,180円~5,808円~
2022年10月現在の価格

テントクリーニング.comは、ダウンのボリュームを示すフィルパワーを向上させるFPUを全品無料で加工してくれます。

FPU加工をすると羽毛の弾力が向上するので保温性も平均20%上がるそうですよ!

高いのにはそれだけの理由があるということですね。

それにテントクリーニング.comは郵送できるので、わざわざクリーニング店に足を運ばなくても自宅に届けてくれます。

クリーニングの費用はあくまで参考なので、あなたの家の近くの地域密着型のクリーニング店なら低価格でやってくれるかもしれません。

また、全国チェーンのホワイト急便や白洋舎もシュラフのサイズやダウンの量などによって価格も変わりますので、店舗に直接問い合わせた方が確実な費用がわかります。

まとめ

  • モンベルのシュラフは、手洗いまたは洗濯機で洗うことができる
  • ダウンシュラフも化繊シュラフも洗い方は基本的に同じ。違うのは、使う洗剤と乾燥方法
  • シュラフを脱水するとき、絶対に絞ってはいけない。中の羽毛や化繊綿が傷む原因となる
  • ダウンシュラフを洗濯するときは、ダウン特有の保温性を低下させないために、専用の「ダウンクリーナー」を使用する
  • 化繊シュラフは中の綿を傷める恐れがあるので、乾燥機は絶対に使用してはいけない
  • モンベルのシュラフをクリーニングに出すと、化繊なら990円~、ダウンなら2,500円~。店舗によるので問い合わせするのが確実

モンベルのシュラフは高価なので、洗濯などのメンテナンスをして長く使いたいですよね。

それに皮脂や汗の汚れが落ちることでふわふわで温かさが戻るので快適に眠れますよ♪

次のシーズンに備えて、シュラフを洗濯してみましょう。

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