ぬか漬けにおすすめの素材8選!水取り効果が期待できる乾物も紹介♪

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毎日の健康維持のために、ぬか漬けを始めました♪

ぬか漬けは、ぬか床に漬けるだけで素材の栄養を高めてくれるので、健康維持に役立つ優れものです。

いざ始めてみると、いろいろな素材を漬けてみたくなりますよね♪

そこで、この記事では定番品から変わり種も含めたおすすめ素材8選を紹介します!

ぬか漬けにはあまりおすすめできない素材もあるので、選び方のポイントもあわせて紹介します。

漬ける素材によっては、ぬか床がダメになってしまう可能性がありますよ。

あなたが大事に育てたぬか床をダメにしないためにも、素材選びのポイントをしっかりとおさえておきましょう。

ぬか漬けにおすすめなうえに、ぬか床の水取り効果が期待できる乾物も紹介していますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

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ぬか漬けにおすすめの素材5つ!選び方のポイントも紹介

こちらでは、ぬか漬けにおすすめの素材の漬け方と漬ける時間を紹介します。

素材選びに迷ったときは、次の5つを漬けてみてくださいね。

ぬか漬けにおすすめの素材5つ
  • にんじん
  • 大根
  • きゅうり
  • なす
  • かぶ

どれも手に入りやすく、ぬか漬けの定番ともいえる素材なのでおすすめですよ。

ぬか漬けにする素材選びのポイントも紹介しているので、ぜひ一緒にチェックしていきましょう!

定番素材5つの漬け方と漬ける時間を解説!

まずは、ぬか漬けの定番素材ともいえるにんじん、大根、きゅうり、なす、かぶの基本的な漬け方と漬ける時間を紹介しますね。

記載した漬け時間はあくまでも目安なので、慣れてきたらぜひあなた好みの漬かり具合になるように調整してくださいね♪

にんじん

漬け方〉

にんじんの皮はむいてもむかなくてもどちらでもOKです。あなたの好みで決めましょう。

私は普段皮つきのまま漬けていますが、問題なく食べられていますよ。

1本そのまま入れると漬かるまでに時間がかかるため、縦半分に切ります。

大きさには個体差があるため、太いにんじんの場合はさらに半分に切るなど、適宜調整しましょう。

漬かりやすくするため、にんじんの表面全体に軽く塩をすりこみます。

漬けるときは表面についた塩を洗い流す必要はありません。

つけたまま漬けることによって、ぬか床に塩が浸透するというメリットがありますよ。

〈漬ける時間〉

常温のぬか床なら半日~1日程度で漬かります。

ぬか床を冷蔵庫に入れて漬けるなら、1~3日程度で漬かりますよ。

大根

漬け方〉

大根の皮はむいてもむかなくても、どちらでもOKです。にんじんと同じく、あなたの好みで決めましょう。

漬かるまでに時間がかかるため、半分もしくは4分の1に切るなど適宜調整しましょう。

漬かりやすくするため、大根の表面全体に塩をすりこみます。

漬けるときはにんじんと同じく、表面についた塩を洗い流す必要はありません。

〈漬ける時間〉

常温のぬか床なら半日~1日程度が目安です。

ぬか床を冷蔵庫に入れて漬けるなら、1~3日程度を目安にしましょう。

大根の大きさにもよりますが、にんじんと大体同じ時間と考えてOKです。

きゅうり

〈漬け方〉

ヘタの部分を切り落としたら、塩で表面全体をこすってからぬか床に漬けましょう。

きゅうりの表面についた塩は洗い流さずにそのまま漬けます。

〈漬ける時間〉

常温のぬか床なら2~3時間程度が目安です。

ぬか床を冷蔵庫に入れて漬けるなら、4~5時間程度で漬かります。

きゅうりは他の素材と比べると早く漬かるので、手早くぬか漬けを食べたい!というときに重宝しますよ♪

なす

〈漬け方〉

へたの部分にトゲがあったら切り取っておきましょう。

へたの処理が済んだら、縦に深く切り込みを入れます。その後、なすの表面と切り込みを入れた中の部分にも塩をもみ込みます。

ぬか床に入れるときは、切り込みを入れた部分にもぬかを入れながら漬けましょう。

なすは漬かりにくい素材のため、ぬかにまんべんなく漬けることがポイントです。

〈漬ける時間〉

常温のぬか床なら1日程度が目安です。

ぬか床を冷蔵庫に入れて漬けるなら、2~3日程度を目安にしましょう。

かぶ

〈漬け方〉

かぶの葉の根元部分をよく洗ったら、茎を切り落とします。かぶは縦半分に切りましょう。

かぶは皮つきのままつけることがポイントです。

全体に塩をよくもみ込んでからぬか床に漬けます。切り落とした茎の部分もつけるため、茎にも忘れずに塩をもみ込んでくださいね。

〈漬ける時間〉

常温のぬか床なら、半日程度が漬け時間の目安になります。

ぬか床を冷蔵庫に入れて漬けるなら、1日程度を目安にしましょう。

ぬか漬けにする素材の選び方!ポイントは3つ

ぬか漬けにする素材には様々なものがあるので、何を漬けようか迷ってしまいますよね。

しかし、中にはぬか漬けに向いていない素材もあるので、ポイントをしっかりおさえておきましょう。

次のどれかに当てはまる素材はぬか漬けに向いていません。

ぬか漬けに向いていない素材の特徴
  • 水分が多い
  • アクが強い
  • 香りが強い

水分が多い素材

水分が多い素材はぬか床が水浸しになりやすいため、ぬか漬けには向いていません。

ぬか床が水浸しになるとぬか床が酸欠状態になり、中に住む乳酸菌の働きが悪くなります。

乳酸菌が働かないため、素材を入れても漬かりにくくなりますよ。

また、塩分濃度が下がることによってぬか床の中に腐敗菌が増殖したり、カビが生えてしまったりする可能性もあります。

水分が多い素材の例としてはトマトが挙げられます。しかし、ミニトマトであれば水分が少な目なのでぬか漬けにできますよ。

ぬか床が水浸しになってしまった場合の対策は記事の後半で紹介していますので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね。

アクが強い素材

アクが強い素材はぬかの栄養素が上手く染みこまないため、ぬか漬けに向いていません。

また、アクの成分がぬか床に移るとぬか床がダメになってしまうことがあります。

アクが強い素材には、ほうれん草やかぼちゃ、たけのこなどがありますよ。

アクの強い素材をぬか漬けにする場合は、下ゆでしたり塩もみしたりするなど、アク抜きをしっかりしてからぬか床に入れるようにしましょう。

香りが強い素材

香りが強い素材を入れるとその香りがぬか床に移ってしまうため、ぬか漬けには向いていません。

香りが移ったぬか床で他の素材を漬けると、その素材が影響を受けてしまい、おいしいぬか漬けにならないことがあるので注意しましょう。

また、玉ねぎや長ネギを漬けた場合は、辛味がぬか床に移ってしまいますよ。

どうしても香りの強い素材をぬか漬けにしたい場合は、いつも使っているぬか床ではなく、別の容器にぬか床の一部を移してから漬けるようにしましょう。

香りが強い素材を漬けた後のぬか床は、いつものぬか床に戻さずに処分することがポイントです。

ちょっともったいない気もしますが、戻さずに処分することで他の素材に香りが移ることを防げますよ。

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ぬか漬けにおすすめの変わり種3つ!おもてなしにも♪

ぬか漬けの素材というと、野菜のイメージが強いのではないでしょうか?

実は、野菜以外の素材をぬか漬けにしてもとても美味しくなるのです!

こちらでは私が実際にぬか漬けにしてみて、おすすめしたいと感じた変わり種を3つを紹介します。

ぬか漬けにおすすめの変わり種3つ
  • カマンベールチーズ
  • 豆腐
  • こんにゃく

珍しい素材をぬか漬けにすると、おもてなし料理としても活躍するのでおすすめですよ♪

定番のぬか漬けに慣れてきたら、ぜひ一度試してみてくださいね。

変わり種その① カマンベールチーズ

左がぬか漬け、右が素材そのままのカマンベールチーズ

最初に紹介するのはチーズです。今回はカマンベールチーズをぬか漬けにしました。

チーズには様々な種類があるので、お好みのチーズを漬けるのもいいと思います。それではまず漬け方から紹介しますね。

漬け方〉

チーズの香りがぬか床に移ってしまう可能性があるため、チーズを漬ける用のぬか床を密閉できる袋に移し、袋の中で漬けます。

カマンベールチーズを食べやすい大きさに切ったら、表面全体をぬかで覆うようにして漬けていきます。

〈漬ける時間〉

袋を冷蔵庫に入れて1~2日程度漬けます。塩気が強いチーズを漬ける場合は、1日程度にするなど時間を調整しましょう。

今回は塩気が強いカマンベールチーズを使ったので、1日程度漬けてみました。

〈食べ方〉

チーズについたぬかを水で軽く洗い流してから食べましょう。

〈味〉

ぬか漬けにした時の味の変化を知るために、素材そのままの状態とぬか漬けにした状態のカマンベールチーズを食べ比べました。

素材そのままのカマンベールチーズは塩気が強く、チーズの豊かな味わいがありました。

一方、ぬか漬けにしたカマンベールチーズは、素材そのままよりも塩気がまろやかになっていました。

塩気が抜けたためなのか、その分チーズの味も濃厚になっています。

チーズはぬか漬けにすると塩気が強くなりそうだと思っていたので、驚きの結果でした。

おつまみとしても使えるので、ぜひ1度試していただきたい変わり種です!

変わり種その② 豆腐

左がぬか漬け、右が素材そのままの豆腐

次は豆腐のぬか漬けです。豆腐の種類は木綿でも絹でもどちらでもOKですが、丈夫な木綿豆腐がおすすめです。

私は絹豆腐をぬか漬けにしたところ、やわらかすぎて扱うのがとても大変でした。

漬け方〉

豆腐の水分でぬか床が水っぽくなってしまうため、豆腐を漬ける用のぬか床をタッパーに移し、タッパーの中で漬けます。

豆腐の水分はぬか床に漬ける前に十分切っておきましょう。

私はキッチンペーパーで豆腐を包み、500Wの電子レンジで1分半ほど温めて水切りをしました。

水切りが完了したら、新しいキッチンペーパーで豆腐を包み直します。

キッチンペーパーで包んだ状態の豆腐をぬか床に入れ、表面全体をぬかで覆うようにして漬けましょう。

あまり強く押しすぎると豆腐が崩れてしまうので、力加減に注意してくださいね。

〈漬ける時間〉

タッパーを冷蔵庫に入れて1日程度で漬かりますが、2~3日漬けておくとより濃厚な味わいになりますよ。

今回は小さめの豆腐を使ったので1日程度漬けました。

〈食べ方〉

ぬか床から豆腐が崩れないように慎重に取り出しましょう。

キッチンペーパーから取り出したら、食べやすい大きさに切ってそのまま食べます。

豆腐にぬかを直接つけていないので、水で流す必要はありません。

〈味〉

素材そのままの状態とぬか漬けにした状態の豆腐を食べ比べました。

ぬか漬けにした豆腐は水分が抜けたためなのか、素材そのままの豆腐よりも一回り小さくなっていました。

味については、素材そのままの豆腐はほんのり大豆の味がする程度でした。絹豆腐特有のやわらかさもあります。

一方、ぬか漬けにした豆腐はうまみが凝縮していて大豆の味が濃くなっていました。

絹豆腐特有のやわらかさがあまりなく、箸でも簡単につまめるほどよい固さになっていましたよ。

ぬかの塩気がちょうどよく染みこんでいたので、とても美味しく食べられました。

そのまま食べるだけではなく、トマトとカプレーゼ風にして食べても合うと思います♪

変わり種その③ こんにゃく

左がぬか漬け、右が素材そのままのこんにゃく

最後はこんにゃくです。こんにゃくは普段みそ汁や煮物に入れることが多く脇役のイメージが強いですが、ぬか漬けでは主役級の素材になりますよ。

漬け方〉

こんにゃくの香りがぬかに移ってしまう可能性があるため、こんにゃくを漬ける用のぬか床をタッパーに移し、タッパーの中で漬けます。

ぬかの成分を染みこみやすくするため、こんにゃくの表面に浅く切り込みを入れておきましょう。

食べやすい大きさに切ったら、沸騰したお湯で5分ほど下ゆでして冷ましておきます。

こんにゃくが冷めたら、ぬか床に入れて表面をぬかで覆うように漬けていきます。

〈漬ける時間〉

タッパーを冷蔵庫に入れて1日程度漬けます。こんにゃくの表面に浅く切り込みを入れているので、1日程度でも十分漬かりましたよ。

〈食べ方〉

こんにゃくについたぬかを軽く水で洗い流してから食べます。

〈味〉

素材そのままの状態と、ぬか漬けにした状態のこんにゃくを食べ比べました。

素材そのままのこんにゃくは塩気がなく、あまり味気もありませんでした。

一方、ぬか漬けにしたこんにゃくはぬかの味がかなり染み込み、素材そのままでは感じられなかったうまみが強くなっていました!

塩気が強いので、ご飯のおともにぴったりな味でしたよ。

個人的には煮物に入れても味が染みこむのに時間がかかるこんにゃくでも、たった1日程度でぬか漬けにできたのが衝撃的でした。

変わり種を3つ紹介しましたが、全体的にぬか漬けにすることによって素材そのものの味が強調された印象でしたよ。

ぬか漬けの素材は本当にたくさんあるので、ぜひあなたのお気に入りを見つけてくださいね♪

ぬか漬けのおすすめに乾物?水取りもできて一石二鳥!

ぬか漬けを作るのが楽しくなると、ついいろいろなものを漬けてしまいますよね。

しかし、ぬか漬けと切っても切れない関係なのがぬか床にたまる水です。

そんな時に活躍するのが乾物です。乾物をぬか床に漬けると、ぬか床にたまった水を吸収してくれますよ。

さらに、漬けた乾物は料理に活用できるので一石二鳥です!

おすすめの乾物には、切り干し大根、昆布、干ししいたけなどがありますよ。

特に切り干し大根はそのまま漬物として食べてもおいしいのですが、みじん切りにしてご飯に混ぜて食べるのもおすすめです。

乾物は水分を吸い取るだけではなくぬか床にうまみを与えてくれるので、正しくは一石三鳥かもしれません(笑)

ぬか床の水には漬けた素材のうまみも溶け込んでいるので、上手に活用しながら取っていきたいですね。

なぜぬか床には水がたまるのか?原因を解説

ぬか床に水がたまる原因は、漬けた素材から水分が出てくるためです。

ぬか床は繰り返し素材を漬けられる便利なものですが、漬け続けていると素材の水分によって次第に水っぽくなっていきます。

水分をそのままにしておくと、ぬか床内の酸素や塩分量が少なくなるため、雑菌がわきやすくなります。

また、ぬか床に住んでいる乳酸菌は水がたまると酸欠状態になるため、活動が弱くなってしまうのです。

乳酸菌の活動が弱くなると素材が漬かりにくくなり、おいしいぬか漬けができなくなってしまいますよ。

美味しいぬか漬けを漬けるために水分管理はとても重要なのです。

ちなみに、ぬか床の柔らかさは耳たぶくらいがちょうどよいと言われています。

ぬか床が耳たぶと比べて柔らかくなりすぎている、もしくは柔らかくなりすぎそうなときはより一層水分管理に気を付けることをおすすめします。

乾物で水分を取り切れないときは水取り器を活用しよう

乾物を漬けても水分が取り切れない場合は、水取り器を使うのもおすすめです。

水取り器とは、ぬか床の水取り専用の容器のことです。

使い方はぬか床に水取り器を入れておいて、容器に水がたまったら捨てるだけ。とても簡単にぬか床の水分を除去できるので便利ですよ。

私は以前、ぬか床に素材を繰り返し漬けていたところ、ぬか床が水っぽくなりすぎてしまったことがあります。

その時は乾物を使っても手遅れなくらいに水がたまってしまい、どうしたものかと途方に暮れていました。

しかし、水取り器を使い始めてからは、素材を何回漬けてもぬか床が水っぽくなりすぎて困る、ということがなくなりましたよ。

水っぽくなる心配がない時は水取り器を抜いておくなど、自分で調整できる点も便利です。

ぬか床の水分管理に自信がない場合は、水取り器を持っておくと安心感があると思いますよ。

また、ぬか床を入れる容器の中にはあらかじめ水取り器が備わっているものもあります。

ぬか漬けの容器についてはこちらの記事で紹介されているので、気になったあなたはぜひチェックしてみてくださいね!

まとめ

  • ぬか漬けにする素材に迷ったら、にんじん、大根、きゅうり、なす、かぶの定番品5つを漬けるのがおすすめ
  • ぬか床に漬ける時間によって漬け具合が異なるため、好みの漬け具合を見つけて調整するのがよい
  • ぬか漬けに向いていない素材には、水分が多い、アクや香り強いという特徴がある
  • ぬか漬けの素材は野菜だけではなく、チーズ、豆腐、こんにゃくといった変わり種もおすすめ
  • 変わり種をぬか漬けにすると、素材の味を強調した味わいになる
  • 乾物をぬか床に入れると、たまった水を取ってくれるだけではなくぬか床にうまみを加えてくれる
  • ぬか床が水っぽくなるのは、漬けた素材から水分が出ることが原因
  • 乾物でも取り切れないほどぬか床に水がたまってしまった場合は、水取り器を使うのがおすすめ

ぬか漬けにおすすめの素材だけではなく、選び方のポイントもわかりましたね。

何を漬けようか迷ったときは、ポイントに注意すれば素材を決めやすくなりますよ。

様々な素材を活用して、ぜひ楽しいぬか漬けライフを送ってくださいね!

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