パソコンを買い替え前にやること3つとデータ移行作業の注意点を解説

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あなたは、パソコンを買い替え前にやることとは、どんなことを思い浮かべますか?

パソコンを買い替え前にまずやることは3つあり、購入する時期と予算を決め、新しいパソコンにデータを移行する準備です。

パソコンは大きな買い物だからこそ、いつまでに、予算はいくら必要なのかしっかり計画を立てると安心です。

買い替え前にデータ移行の準備をやることで、購入後にスムーズに使い始められますよ。

高価なものだからこそ、あなたにパソコン選びを失敗してほしくありません。

この記事を読めば、パソコンを買い替え前やることが明確になり、あなたがいつパソコンを購入すればよいか分かりますよ。

難しそうなデータ移行作業や、よくあるパソコンの不具合の原因もパソコンインストラクターの私が丁寧にお伝えします。

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パソコンを買い替え前にやることは主に3つある!

まちこ
まちこ

パソコンをそろそろ買おうとは思っているけど、タイミングがよく分からないわ。

パソコンは高額なため、買い替えるのに躊躇ちゅうちょしてしまいますよね。

パソコンを買い替え前にやることは主に3つあります。

  • パソコンの買い替え時期を決める
  • パソコンの予算も決めておく
  • 今使っているパソコンのデータ移行の準備をする

計画を立てることで、あなたに合ったパソコンが分かってきますよ!

あらかじめデータ移行準備していればいざパソコンを買い替える時に焦ることがありません。

それでは、パソコンを買い替え前にやることを確認してみましょう。

パソコンの買い替え時期はいつにする?目的別に紹介

まずは、パソコンの購入時期を決めましょう!

新品のパソコンを安価でお得に購入したい

新品のパソコンを安くお得に購入したいあなたは、家電量販店のセール時期に買い替えがおすすめです。

セール時期は以下の通りです
  • 年末年始
  • ボーナス時期(7月、12月)
  • 新生活応援セール(3月後半)

大手家電量販店「ヨドバシカメラ」「ケーズデンキ」「ヤマダ電機」3社の決算時期が同時期になるため、特に価格に力をいれる傾向があります。

3月の総決算、9月の中間決済時期はライバル店に負けないよう、値引き率が高くなりやすいです。なので決算時期は特に狙い目です。

メーカーパソコンの最新モデルを購入したい

メーカーの最新モデルを購入したいあなたは、新製品が発売されるタイミングが買い替え時でしょう。

パソコンは一般的に、1年に3回新製品が発売される傾向にあります。

新モデル発売時期は以下の通りです
  • 春モデル……… 1月
  • 夏モデル……… 4月~7月
  • 冬モデル……… 10月

最新モデルを購入するならば、発売から1ヶ月待つのがおすすめです。

なぜなら、発売直後は、メーカー小売価格に近い金額で売られています。

しかし、発売から1ヶ月以内に大きく値下げをすることが多いからです。

誰よりも早く最新モデルを買いたい!という場合は別です。

それ以外であれば、発売から少し待って最新モデル品をお得にゲットするのも悪くないでしょう。

新品のパソコンを安く購入したい場合は、最新モデルが出る1ヶ月前が狙い目です!

1つ前のモデルが、型落ち目前のため値下げされますよ♪

今すぐパソコンが必要!なんでもよいから欲しい

そんなあなたは、今が買い替え時!欲しいと思ったその時があなたの買い替え時なのです。

予算はいくらが妥当⁉パソコン買い替え前に考えよう

買い替える時期が決まったところで、次はパソコン購入の予算を決めましょう。

買い替え前に確認することで、パソコン選び失敗ありません

予算を決めるポイントは、あなたがパソコンでなにをしたいのか使う目的を明確にすることです。

あなたがパソコンを使う目的によって、パソコンのどの機能が必要なのか整理ができます。

使う目的によって、必要なパソコンの機能や性能が変わり、それによって予算が変わってくるからです。

買い替え前に衝動的に選んだ場合によくあるのが、実際に使ってみたら目的を満たせないパソコンだったため、パソコン選びに失敗してしまうことです。

そうならないためにも目的や予算をしっかり決めていきましょう。

パソコンを選ぶならこんなふうに♪用途別で紹介

あなたは、パソコンでどんなことをしたいですか?

用途別で表にまとめてみましたよ!パソコンを選ぶときの参考にしてくださいね。

用 途 予算の目安 選ぶポイント
Word、Excelなどオフィスソフトを使って書類作成
年賀状作成
ブログ作成
デスクトップ 2~3万円 安いパソコンでOK
ノートPC 3~4万円 使いやすいサイズ感を選ぶ
デジカメやスマートフォンで撮影した写真や動画の管理
デスクトップ 3~5万円
保存容量を確認する
ノートPC 4~6万円
音楽データの管理
音楽を楽しみたい
デスクトップ 5~7万円 音質にこだわる場合は予算を多めにみましょう
ノートPC 4~6万円 ノートPCは音楽鑑賞に不向き
動画編集
Webデザイン
クリエイターを目指している
デスクトップ 10万円~ パソコンの性能が良いものを!
CPUスペック「Corei5」以上
メモリスペック「8G」以上
ノートPC 12万円~ デスクトップの内容+モニタサイズ17インチ以上
オンラインゲームを楽しみたい
デスクトップ 15万円~
性能が良ければよいほど快適に楽しめる
最低でもCPUスペック「Corei5」以上
最新作を楽しみたいなら
「Corei9」「Corei7」推奨
メモリスペック最低でも「8G」以上
ノートPC 20万円~

専門用語がたくさん出てきたので、補足説明しますね!

スペックとは、specification(スペシィフィケイション)の略で、パソコンの性能を指します。

性能がよい=「CPU」のスペックが高いものです。

Central Processing Unit(セントラル・プロセシング・ユニット)を略してCPUと呼んでいます。

CPUはパソコンの頭脳ともいうべき重要なパーツの一つです。

CPUが高いほどパソコンの本体価格が上がってしまいますよ。

パソコンのCPUメーカーは、「Intel」と「AMD」2社が独占しています。

「Intel」製のCPUはスペックを「Core(コア)」の数で表現しています。

Coreの後ろの数字が大きくなるほどスペックが上がりますよ。

あなたに必要なパソコンの予算がだいたい分かりましたか?

普段見慣れない用語があると分かりづらく感じるかもしれませんが、用語の中に入る数字が大きくなるほど性能がよく、高価になると覚えておきましょう。

パソコンデータの引っ越し準備でやることは4つ!

買い替え前のパソコンに入っているデータを新しいパソコンでも使いたい場合は、データ移行が必要です。

パソコン購入前にあらかじめデータの移行準備をおこなっていると、移行作業がスムーズにできるのでおすすめです。

パソコンを購入した後は、新しいパソコンの初期設定があります。

買い替え前にひと手間減らすことで、なるべく早く新しいパソコンを快適に使い始めることができますよ。

早速データ移行準備方法を確認してみましょう。

①移行したいデータの整理

まずは、古いパソコンのデータを整理しましょう。

移行するデータはできるだけ少ないほうが、データを移行する時間が少なくすみます。

不要なデータは削除し、保存しておくデータは外付けハードディスクやUSBメモリなどに移行するなど工夫をし、パソコン内のデータを減らしましょう。

パソコンを買い替え前に移行しておきたいデータ例
  • WordやExcelなどで作成したビジネスファイル
  • 写真や動画
  • 電子メールの送受信BOX、アドレス帳、アカウント設定情報
  • Windowsやアプリの設定やデータ

このようなデータを新しいパソコンへ移行します。

パソコンのデータをそっくりそのまま移す場合は移動忘れがありません。

しかし、手動で行う場合には、移行忘れが起こらないように、データをあらかじめまとめておく必要があります。

古いパソコンのデータ整理は、自宅を引っ越す前の荷造り作業と同じようなものです。

ダンボールに中身が分かるように書くように、データも分かりやすくフォルダー分けや、ファイル名を工夫して、分かりやすくまとめましょう。

これで、データのバックアップ準備ができました。

② アプリやWebサイトのログイン情報確認

新しいパソコンを買い替えた後に起こりやすいのが、アプリやWebサイトでログインできない問題です。

ログインをする場合に、同じ機種を利用していれば、パソコンの記憶機能により、自動でログインできていたでしょう。

しかし、新しいパソコンになった場合には、IDやパスワードを入力する必要があります。

確認しておきたいパスワード例
  • 楽天市場、Amazonなどのネットショッピングのパスワード
  • ネットバンキングの口座番号とパスワード
  • GoogleやYahoo!のアカウント
  • Microsoftアカウント
  • インターネットプロバイダの契約時のパスワード

必要なログイン情報を一覧にまとめていれば、いざログインする時にすぐに対応できるのですが、一覧にまとめてくれるパスワード管理アプリをご存知ですか?

パスワード管理アプリを使えば、IDやパスワードを紙に記録する手間が省け、忘れる心配がなくなります。

私の勤めているパソコン教室では、パスワードを手帳で管理をしている生徒さんがいました。

アルファベットの大文字、小文字の判別が難しかったり、古い情報がそのままだったりで、結局分からなくなったことがありましたよ。

検索エンジンでおなじみGoogle社が提供している「パスワードマネージャー」がおすすめです。

パソコン上に登録したIDやパスワードだけではなく、スマートフォンから登録したものまで記録できます。

Googleアカウントでログインすれば、登録した全てのサイトの一覧表が出てきます。

重複しているまたは、セキュリティ面で心配なパスワードもお知らせしてくれますよ。

その他、自動でパスワードを入力してくれるアプリや、セキュリティの高いパスワードを自動生成してくれるアプリなど優秀なアプリがたくさん出ています。

無料で提供されているフリーソフトもあれば、有料版もあります

あなたの用途に合ったアプリを使ってみてくださいね♪

③メールアカウントの移行作業

パソコンを買い替え前に必要なのがメールデータをエクスポートする作業です。

エクスポートとは、別のソフトウエアで利用できるようにデータを書き出すことです。

ここでは、Microsoft社のメールソフトOutlookでのメールデータを移行する方法をお伝えします。

メールデータの移行が必要なあなたは、次の手順を確認してみましょう。

Outlookのメールデータをエクスポートする7つの手順
  1. Outlookのファイルを開きます
  2. 開く/エクスポートを選択する
  3. インポート⇄エクスポートを選択する
  4. ファイルにエクスポートを選択し、次へを選択する
  5. Outlookデータファイル(.pst)を選択し、次へを選択する
  6. エクスポートするフォルダを選択する※保存先はUSBや外付けハードディスク推奨
  7. ファイルに名前を付けてメールデータを保存する※サブフォルダを含むに☑があるか要確認

これで、メールアカウントのエクスポート作業が完了です。

データが大きい場合は、エクスポートにかかる時間が長くなります。

GmailやYahoo!メールなどのインターネット上のブラウザメールを利用している場合は、データ移行作業が不要です。

買い替えた後に、ログインすれば買い替え前のパソコンと同じようにメールを利用できます。

④有料ソフトウエアの引継ぎ

有料ソフトウエアをインストールしている場合には、移行方法を確認しましょう。

正しい移行方法を行えば、有料ソフトウエアを買い替えた新しいパソコンへ引き継いで使用できることがほとんどだからです。

ソフトウエアメーカーのホームページでも正しい方法が確認できますよ。

移行方法を確認しておきたい有料ソフトウエア例
  • セキュリティソフトウエア
  • Microsoft Office
  • 動画編集や年賀状ソフトウエアなどあなたが購入したソフトウエア

多くの有料ソフトウエアを移行する方法は、買い替え前のパソコンでライセンス認証を解除し、ソフトウエアをアンインストールする必要があります。

買い替えた後は、新しいパソコンにインストールをして、ライセンスキーを入力します。

専門用語がたくさん出てきたので、補足説明しますね!

ライセンス認証とは、ソフトウエアをダウンロードする際に、「このパソコンでこのソフトウエアを使う」承認のことです。

インストールは、ソフトウエアを新たにパソコンに入れること。アンインストールは、インストールされたソフトウエアを削除することです。

ライセンスキーとは、ソフトウエアを利用する際に、正規に購入したものであるか判断するパスワードのようなものですよ。

ソフトウエアを購入したタイミングで発行されますので、分からなくならないように、管理する必要があります。

WordやExcelなどのオフィスソフトが使えるMicrosoft Officeは、元々パソコンに入っていた場合には、移行することができません。

後からパソコンにインストールするパッケージ版の場合には、買い替えたパソコンでライセンス認証をおこなえば同じように使用できるようになります。

3つのパソコンを買い替え前にやることが分かりましたね。

データ移行の部分は少し難しく感じたかもしれません。

時間に余裕を持ってあなたのペースでおこなえばできるはずですよ。

次は、データ移行の方法を説明しますよ。正しい方法を知り、パソコン購入に備えましょう!

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パソコンの買い替え前と後で注意すべきデータ移行作業

パソコンの買い替え前のデータ移行準備ができたところで、次は、データ移行方法をお伝えしますね。

準備がまだというあなたは、「パソコンデータの引っ越し準備」で確認できますよ。

データ移行作業はとても重要で、データ移行の精度によって、新しいパソコンを快適に使えるか左右されます。

データ移行の際に注意すべき点がいくつかありますよ。

データ移行時に問題が発生した場合に、データがうまく移行できない、最悪データが消滅してしまう可能性もあります。

そうならないために、早速注意点を確認してみましょう!

パソコンのデータ移行前に注意したい3つのこと

ここでは、移行前の注意点を3つお伝えしますよ。

データ移行は時間がかかるかも⁉余裕がある時にやろう

データ移行にかかる時間は、パソコン内のデータ容量やスペックによって変わってきます。

データのコピーが数分で終わる場合もあれば、数時間~とても時間を要する場合もあります。

よくあるのが、データ移行に時間がかかりそうだからと、外出した時のトラブルです。

帰宅後に移行作業が終わっているかな?と覗いてみたらデータ移行に失敗していて結局最初からにやるはめになったということです。

データ移行をする際は、自宅時間を楽しみながら行える日にしましょう!

保存容量が大きい外付けストレージを用意する

外付けハードディスクやUSBメモリを利用してデータ移行を行う場合は、保存容量が大きいものを使用すると安心です。

パソコン内に入っているデータ容量よりも、少し容量に余裕がある外付けストレージを用意しておけば、1回でバックアップ作業がすみます。

容量の少ないストレージのもので行う場合には、何度もコピーと削除を繰り返さないといけないため、手間がかかります。

また、移動漏れの原因になりますのでおすすめできません。

お金で解決!専門業者へ頼めば面倒な作業はお任せ

データ移行に不安を感じるのであれば、無理に行わなくても大丈夫です!

専門業者へ頼めば、面倒な作業は全ておこなってくれます。

当たり前ですが、業者に依頼するとなると料金も発生しますし、料金も業者によって変わってきます。

依頼先は、新しく購入するパソコンの販売店が無難でしょう。

私の母がパソコンを購入した時に、購入した店舗にデータ移行をお願いしたところ、写真がバラバラになった!と困っていました。

依頼する時は、しっかり依頼先と連携を取る必要がありそうです。

やってみよう!データ移行作業4種の手順と注意点を紹介

買い替え前の古いパソコンに保存されたデータを、新しいパソコンへ移行させる方法は、いくつかあります。

ここでは、それぞれの手順と注意点を紹介します。

方法によっては、注意が必要な場合があります!早速確認してみましょう。

手動で引越し

外付けハードディスクやUSBメモリといった記憶媒体を使えば、手動でデータの移行ができます。

基本的な手順は、以下の通りです。

  • 古いパソコンに外付けハードディスクなどの記憶媒体を接続する
  • データをコピーする
  • コピー完了後、記憶媒体を新しいパソコンに接続する
  • 新しいパソコンへデータをコピーする

注意点は、手動でおこなった場合にデータの抜け漏れが起こることです。

確実に全てのデータが移動できるように、移行するデータをあらかじめまとめるなど、準備をしておきましょう。

文書、写真、音楽類のデータは移行できますが、インストールしたアプリや、本体の設定は手動で移行することができません。

買い替え前のパソコンと同じ環境にするためには、再度アプリのインストールや、設定をおこないましょう。

データ移行ソフトでお引越し

データ移行ソフトを利用すれば簡単にデータの引越しが出来ますよ。

データ移行するソフトは、有料のものと、無料で使える(フリーソフト)が提供されている場合があります。

注意点は、ソフトによって移行できるデータの種類が違うことです。

文書ファイルや音楽、動画といったデータのみを移行できるもの、インストール済みアプリや個人設定の内容も移行対応しているものなどソフトによって異なります。

ソフトを選ぶ際は、移行できるデータか確認しましょう。

クラウドサービスのストレージを利用してお引越し

クラウドサービスとは、インターネット経由で提供されているサービスのことです。

インターネット上にデータを保存ができるサービスで、無料で使えるものが多いのでとても便利ですよ。

注意点は無料で提供されているサービスですと、容量が少ないことです。

パソコン内の全てのデータを保存するには有料会員になる必要があるかもしれません。

また、データの容量によっては、インターネットにデータをアップロードする際に時間がかかる場合があります。

さらに、インターネット上にデータを保存するため、個人情報の流出リスクが発生します。

個人情報をネットに上げること不安に感じる場合は避けたほうがよいでしょう。

代表的なクラウドストレージ提供サービスは以下の通りで、無料で提供されている容量も合わせて紹介します。

  • Google Drive…. 15GB
  • iCloud……………   5GB
  • OneDrive………. 5GB
  • Dropbox………..   2GB

会社によって無料で提供される容量に、ばらつきがあるのが分かります。

容量で選ぶなら、検索エンジンでおなじみGoogle社が提供している「GoogleDrive」ですね。

「iCloud」は、apple製品専用のクラウドサービスなので、あなたがWindowsのパソコンを使っている場合は、利用できませんので注意しましょう。

LANケーブルを使用してお引越し

LANケーブルとは有線でインターネットを接続する場合に使用するケーブルのことです。

LANケーブルで2台のパソコンを接続し、データを転送する方法です。

高速なデータ転送をおこなえるため、データが大量にある場合におすすめの方法です。

注意点は、LANケーブルを接続するためのLANポートがないパソコンだった場合です。

Wi-fiなどの無線のネット接続が普及してから、コスト削減のためにLANポートのないパソコンが増えています。

LANポートがないパソコンの場合はUSBのLAN変換アダプタを用意する必要があります。

USBポートすらないコンパクトタイプのノートパソコンも存在します。

あらかじめ、パソコンの機能を確認しましょう。

また、この方法でデータ転送する場合に、パソコンのネットワーク設定をおこなう必要があります。

パソコン初心者などあまり詳しくない場合には、少し難しい方法になります。

パソコン2大OSの移行サービスを利用してお引越し

パソコン本体に搭載されているデータ移行機能を利用すれば、移行ソフトを用意する必要がありません。

ここでは、2大パソコンOS WindowsとMacの方法を説明します。

Windowsのパソコンでお引越し

Windowsのパソコンでデータ移行する場合の手順は、以下の通りです。

買い替え前の古いパソコンで操作
  • 画面下にあるスタートボタンからWindowsシステムツールコントロールパネルを順番にクリックします
  • システムセキュリティをクリックし、バックアップと復元(Windows7)にて外付けハードディスクなどにデータを保存します
買い替え後の新しいパソコンで操作
  • 新しいパソコンにデータを保存した外付けハードディスクなどを接続する
  • コントロールパネル内のシステムとセキュリティを開きます
  • バックアップからファイルを復元で、新しいパソコンにデータを移行します

Macのパソコンでお引越し

Macを搭載したパソコンの場合は、ThunderboltやUSB-Type-C(TM)でパソコン同士を接続し、データ移行することができます。

Macのパソコンでデータ移行する場合の手順は、以下の通りです。

  • 2台のMacをケーブルで接続します
  • 新しいパソコンでアプリケーションユーティリティの順にクリックします
  • 移行アシスタントを開き、続けるをクリックし、ユーザー名とパスワードを入力します
  • 古いパソコンで移行アシスタントを開き、同じくユーザー名とパスワードを入力します
  • Mac Time Machineバックアップか、起動ディスクを選択し、続けるをクリックします
  • 新しいパソコンでこのMacに情報を転送の表示を確認し続けるをクリックします
  • 両方のパソコンでセキュリティコードを確認し、続けるをクリックします
  • 移行したいデータを選択し、続けるをクリックします

この手順通り行えばパソコン操作に不安なあなたでもデータの移行が自分で、できそうですね。

是非時間がある時に挑戦してみましょう!

パソコンを買い替え時期はいつ?こんな症状があれば替えどき!

まちこ
まちこ

最近パソコンの調子が悪い時があります。そろそろ替える時期かしら?

それは心配ですね…どのように調子が悪いのでしょうか?

症状によっては、パソコンを買い替える時期かもしれません。

パソコンが完全に壊れてしまうと、データの消失、意に沿わないパソコンを購入しないといけなくなることになりますよ。

パソコンの寿命は10年前後と言われています。

使い方によって寿命が変わるので、仕事で使う場合は3~5年、家庭で使用する場合は4~6年程度で買い替えがおすすめです。

買い替えて年数が経ってくると、色々と問題が起こってきます。

パソコンにこんな5つの症状が出たら早急に買い替え前の準備をしましょう!

故障のサインは以下の通りです。どのような症状があるのでしょうか。

異音がする

パソコンを起動するとハードディスクが動く音や、ファンが回転する音が聞こえます。

しかし、「カチンカチン」「キュイーン」などパソコンから異音が聞こえだしたらパソコンの寿命が近づいているサインです。

パソコンの異音の原因は、ハードディスクの経年劣化から起こっている可能性も高いですが、冷却ファンからの異音の場合もあります。

異音がしてくると、パソコンの起動に時間がかかるようになります。

異音の頻度が増えると、パソコン内に問題が発生している可能性もありますので、修理業者に問い合わせて、見積りを出してもらいましょう。

電源が落ちる、再起動を繰り返す

頻繁に電源が落ちる、再起動を繰り返す場合はパソコンが寿命を迎えようとしているサインです。

買い替え時期となりますので、買い替え前の準備を早急に始めましょう。

突然電源が落ちる原因は、冷却ファンや電源ユニットの故障が考えられます。

パソコンは熱に弱いため、高温になるとパソコンに負荷がかかり電源が落ちてしまうのです。

パソコンの部品が経年劣化してしまい、電源が落ちてしまうこともあります。

ケーブル劣化による電圧の低下、ハードディスクや半導体部分にあるマザーボードの故障も電源が落ちる原因となります。

頻繁にフリーズする、ブルースクリーンになる

パソコンが頻繁にフリーズする、またはブルースクリーンになる場合は、買い替えを検討する必要があります。

ブルースクリーンとは、パソコンの起動時などに表示される青い背景のようなエラー画面のことです。

キーボード操作が一切できなくなるため、ストップエラーや停止エラーとも呼ばれていますよ。

経年劣化が激しいほど起こる頻度も多くなる傾向があります。

パソコンが頻繁にフリーズするまたは、ブルースクリーンになる原因は、ハードディスクの寿命が原因の可能性が高いです。

ハードディスクが故障すると、パソコンがフリーズするだけではなく、データが消えてしまうことがありますよ。

完全に故障するとデータ消失の場合もありますので、早めに買い替えをおこないましょう。

また、冷却ファンの故障やメモリ、容量不足などもフリーズの原因になります。

焦げ臭い

焦げ臭いままパソコンを使用し続けた場合に、発火する恐れがあり、とても危険です。

速やかにパソコンの電源を切り、コンセントからプラグを抜き、使用を中断しましょう。

電源ユニットや冷却ファン、内部回線などの故障が考えられます。

特に、強烈な異臭を感じた場合はコンデンサが破裂して焦げている可能性が高いです。

コンデンサとは、電子回路や電源の基本となる電子部品の一つです。

バッテリー駆動時間が異常に短い(ノートパソコン)

ノートパソコンの場合は、バッテリーの駆動時間が極端に短くなるのも寿命のサインです。

バッテリー交換で症状が改善する場合もありますが、改善しない場合もあります。

最終的に、電源ケーブルをつないでもまったく充電ができなくなります。

電源ケーブルを抜くとパソコンが使用できなくなるので困ったものです。

ノートパソコンを自宅で使う前提でしたら使い続けることも可能ですが、外出先で使いたい場合には買い替え時期となるでしょう。

こんな症状が出た場合には、買い替え時期となります。あなたのパソコンはこのような症状は出ていませんか?

もし出ていても、症状によっては、修理が可能な場合もありますよ!一度修理見積りを取るのもよいでしょう。

重い症状が出ている場合には、無理にパソコンを使い続けずに、買い替え前の準備を始めたほうがようさそうです。

パソコンの買い替え前の準備は最初に載っていますよ。

まとめ

  • パソコンを買い替え前に主にやることは3つあり、買う時期や予算を決め、データ移行の準備をすること
  • パソコンをお得に買うならセール時期や最新モデルの発売直前がよい
  • データ移行をする準備はパソコンを購入する前におこなったほうが、後々移行作業がスムーズになる
  • パソコンのデータ移行作業は新しいパソコンを快適に使うために、とても重要で注意すべき作業
  • データ移行作業方法は、4種類+パソコンに内蔵されている移行サービスを利用してできる
  • パソコンの寿命は10年前後で、使い方によって変わるが、3年~6年の期間で買い替えるのがベスト
  • パソコンの寿命と思われるサインが5つあり、その症状が出たら買い替え前の準備を始めたほうがよい

この記事を読んで、パソコンを買い替え前にやることが分かりましたか?

パソコンは価格が高いものだからこそ、あなたにあったパソコンをじっくり見極めたいものですね。

苦手意識のあった、データの移行作業も手順を見ればなんとなくやることができる気がしませんか?

パソコンを扱うことは決して、難しくありません。

使うことに慣れればあなたにとって、とても頼もしい味方になります。

さあ!今日からパソコンとじっくり向き合い、楽しいパソコンライフを送ってくださいね。

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