スーツケースの鍵だけ購入できる?代替策と紛失時の対処法を伝授! 

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スーツケースの鍵は小さいため、いつの間にか紛失してしまうことがあります。 

久しぶりにスーツケースを引っ張り出したら、鍵だけが見つからない…。

旅行中にスーツケースの鍵だけをなくしてしまった。

こうなると、まずスーツケースの鍵だけ購入できないか考えますよね。 

スーツケースの鍵は特殊なため、鍵だけ購入するには特別な鍵専門業者かスーツケースメーカーに頼むしかありません。 

ここでは、スーツケースの鍵の種類をはじめ、スーツケースの鍵だけを購入する方法、鍵だけを購入できない場合の解決策、旅先で鍵を紛失した時の対処法を紹介します。 

この記事を読んで、早く鍵のトラブルを対処できたらいいですね。 

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スーツケースの鍵だけを購入する2つの方法を紹介

ほとんどのスーツケースには一体型の鍵がついており、鍵のないスーツケースを選ぶほうが難しいですよね。 

スーツケースの鍵だけ購入したいなら、近所の鍵屋さんに頼めばいいでしょう?

実は、スーツケースの鍵は作成が難しいので、一般的な鍵屋さんやホームセンターで鍵だけ購入できないことが多いです。 

スーツケースの鍵だけ購入するには特別な鍵屋さんで作成してもらうか、スーツケースメーカーから取り寄せするしかありません。 

スーツケースの鍵だけ購入するためにも、まずはスーツケースのロックの種類を一通り紹介します。 

持っているスーツケースの鍵がどのタイプなのか確認してみましょう。 

スーツケースの開錠方法はファスナータイプとフレームタイプの2つがあります。

  • ファスナータイプ:ジッパーで開け閉めするタイプ 
  • フレームタイプ:開閉部分が金属で、カチッと枠がはまるタイプ 

施錠(ロック)はダイヤルロック式やシリンダーロック式、tsaロック式などが存在します。 

【ダイヤルロック式】 

3~4桁の数字(ダイヤル)を合わせて解錠するタイプのロックです。 

鍵をなくすのが怖いなら、ダイヤルロックがおすすめです。 ただ、自分で設定した数字を忘れてしまうと大変です。 

私は3桁の暗証番号を忘れてしまい、1~999までダイヤルまわし続けて解錠したことがありますが、とても大変だったので二度と経験したくないです。 

【シリンダーロック式】 

キーロック式ともいいます。凹凸や溝が掘られたいわゆる「鍵」を鍵穴に差し込んでまわしてロックするタイプで、大半のスーツケースに採用されています。 

シリンダーロック一体型のスーツケースを買うと、小さな鍵がスペアも含めて2~3個ついてきます。 

ダイヤルを合わせるのが面倒な方は、シリンダーロック式がおすすめです。 

【マグネットロック式】 

シリンダーロックと同様にまわしてロックしますが、鍵穴ではなくくぼみに鍵を合わせて使用します。 

鍵穴がないため、ピッキングされにくいという特徴があるのがいいですね。 

【tsaロック式】 

近年主流になっている施錠方法です。なんとなく聞いたことがあるかも知れません。 

tsaロックとはアメリカ運輸保安局が認定したスーツケースの鍵のことです。 

アメリカではテロ対策として保安検査で空港職員が機内預け荷物の中身を確認するようになり、施錠されたスーツケースの場合、鍵を壊してあけるようになりました。 

え、鍵壊すの?何かあったらアナウンスで呼んでよ、自分で鍵開けるから。

ということができないのです。アメリカの保安検査では職員が持ち主の許可なくスーツケースを開けてよしとなっています。 

でも、tsaロックで施錠したスーツケースの場合、空港職員だけが持っているマスターキーを使って開けることが出来るので、鍵を壊される心配は少なくなります。 

持っているスーツケースがtsaロックなのか確認する方法は?

tsaロックにはシリンダーロック式とダイヤルロック式の2タイプがあり、鍵にはtsa認証マークがついています。 

持っているスーツケースがtsaロックなのかわからない場合は、鍵穴付近を確認しましょう。

レッドダイアモンド(赤いひし形のマーク)がついていればtsa認証の鍵ということです。 

それでは、気になるスーツケース一体型の鍵だけ購入する2つの方法を紹介します。

①ブランクキーがあり、技術を持つ鍵屋を利用する 

スーツケースの鍵だけ購入するには、元鍵と同じ形をしているブランクキーが用意できる店でなければなりません。 

ブランクキーとは

まだカットされてない状態の元鍵と同じ形をした部品 

残念なことにスーツケースのブランクキー自体の流通が少ないため、ほとんどの鍵屋さんは用意がありません。 

元鍵と同じ形をしているブランクキーが店舗やホームセンターなどで用意できたとしても、スーツケースの鍵を作成する技術がない場合もあります。 

入手が難しいブランクキーと特別な技術料を合わせると高いのでは?

ブランクキーの用意があり、スーツケースの鍵を作成できる技術を持つ鍵屋さんを利用した場合、鍵の作成費用は約3,000円~5,000円です。 

スーツケースの鍵を紛失したら、こんな痛手があるとは…紛失に気をつけたいですね。 

スーツケースメーカーに依頼する 

一部のスーツケースメーカーでは鍵だけ購入することが出来ますので、メーカーに確認してみるといいでしょう。 

鍵を再発行できるスーツケースメーカーは以下です。 

  • アメリカンツーリスター 
  • エース・サンコー
  • エミネント 
  • グリフィンランド
  • サムソナイト 
  • シフレ
  • ビデオワカマツ
  • プロテカ 
  • レジェンドウォーカー 

スーツケースメーカーに確認する方法をもっと詳しく知りたいな~。

サムソナイトを例にとってスーツケースの鍵だけ購入する方法を紹介します。 

サムソナイトでは、鍵の購入は修理として扱われ、公式サイトのカスタマーサービスに問い合わせをします。

その際、差し込みキー本体、もしくは鍵穴の横に刻印されている数字を伝えればOK。 

在庫があれば代金引換便で購入でき、鍵販売の料金は、1,980円(税込)です。 

購入した店舗もしくは各地にあるサムソナイト直営店に持ち込んで、窓口対応をしてもらうのもいいでしょう。 

スーツケースの鍵は安心して旅行するための基本装備ですが、紛失してしまうと安心どころか不安でいっぱいになりますよね。

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スーツケースの鍵だけ購入できない場合の解決策! 

メーカーで鍵だけ購入できない。特別な鍵屋さんに頼んでも対応ができない!

そんな緊急事態には、他の方法で解決策を探すしかありませんよね。 

スーツケースとは別に解錠するための「鍵」が存在する以上、紛失するリスクは伴います。 

ここでは、スーツケースの鍵を紛失し、鍵だけ購入できなかった時の解決策を紹介します。 

【施錠されたスーツケースの場合】 

①紛失した鍵を自力で探す 

まずは落ち着きましょう。鍵がありそうな場所をリストアップしたり、最後に見たのはいつか思い出してたりして行動を振り返ってみたら、意外と見つかることがあります。 

時間に余裕があるなら、一度、寝て脳を休めてみるといいでしょう。 

②鍵を壊す 

どうしても鍵だけが見つからない、スーツケースをすぐに開けたい時の解決策として鍵を壊す選択をしなければいけないこともあります。 

自分でマイナスドライバーやペンチ等を鍵穴に差し込み、力いっぱい回すことで鍵だけ壊したり、ファスナーをカッターで破ったりしてスーツケースを開けることができます。 

出発まで時間がない、とにかく早く鍵を開けてほしいという場合は、鍵のプロである鍵専門業社にきてもらう方法が一番手っ取り早いです。 

1時間もあれば解決することが多いですが、6,000円~数万円かかることもあるので、鍵専門業社に電話で見積だけしてみることをおすすめします。 

③新しいスーツケースを買う 

これを機会に新しいスーツケースを購入するのも解決策の1つです。 

安く済ませたいなら、友達や家族にスーツケースを借りる手もあります。返す時は旅行のお土産でお礼をしましょうね。 

せっかく借りるなら人気ブランドのスーツケースがいい、友達や家族から借りたスーツケースを壊してしまったらと不安であればレンタルサービスを利用する方法もあります。 

【施錠されてないスーツケースの場合】 

鍵だけ紛失して、スーツケースの鍵がかかってない場合は、外付けの鍵を購入する方法があります。 

①外付けの鍵を用意する 

外付けの鍵は南京錠型が主流です。南京錠型のタイプには鍵を差し込んで回して開けるシリンダーロック式や数字を合わせるダイヤルロック式があります。 

南京錠型の鍵は、壊れにくいため、セキュリティー面で安心できますよ。 

スーツケース用の鍵だけではなく、他の鞄にも併用できるので持っていても損はないですね。 

せっかく購入するなら、tsaロックの付いている物を選ぶことをおすすめします。 

②鍵付きのスーツケースベルトを用意する 

外付けの鍵には、スーツケース全体にぐるりと装着するベルトタイプもあります。 

鍵付きスーツケースベルトは色やデザインが豊富で目立ちやすいので、自分の荷物を判別するのに便利です。 

ベルトを装着することによって中身が飛び出すことを防止する役割もありますよ。 

私のおすすめはace(エース)タビトモ タビトモスーツケースベルトです。 

大手老舗スーツケースメーカーのエースが販売しているtsaロック付きスーツケースベルトです。 

高品質な作りはもちろんのこと、耐久性も抜群です。バックルを締めるだけのワンタッチで簡単に施錠できるのが魅力的です。 

ベルトは十分な長さがあるため、大型スーツケースにも取り付けられますよ。 

旅先でスーツケースの鍵だけ購入できない時の対処法

旅行が始まる前にスーツケースの鍵を紛失した場合は、鍵だけ購入したり、レンタルしたりする対処法で間に合うでしょう。 

でも旅先で、しかも海外で鍵を紛失した時、スーツケースの鍵だけを購入したい、レンタルしたいとなると難しくなります。 

ここでは旅先で施錠したスーツケースの鍵を紛失した時の対処法を紹介します。 

旅先の空港や滞在先のホテルでスーツケースの鍵をなくして開けられなくなったらどうしたらいいの?

空港で施錠されたスーツケースを開けたい場合は、スーツケースのリペアショップに相談するといいでしょう。 

リペアショップでは鍵交換や鍵開けをしてくれます。鍵開けだけなら、費用は5,000円前後(アメリカの空港の場合)ですが、鍵交換まで依頼すると、さらに時間と費用がかかります。 

なので、海外でリペアショップを利用する場合は、一時的な対処法として鍵開けのみお願いすることをおすすめします。 

鍵開け後にロックをしたいなら、外付けの鍵だけを新しく購入するといいでしょう。 

外付けの鍵なら空港のお土産店などでも販売しているため、比較的手に入りやすいですよ。 

滞在先のホテルで鍵だけを紛失した場合は、ホテルのフロントに相談するという対処法があります。 

海外のホテルでも現地の鍵専門業者を紹介してくれるので、急ぎの時の対処法として頼りになるかもしれません。 

自分で鍵専門業者を探したり、問い合わせしたりすることもできますが、まずはフロントに相談して紹介してもらうのが安心ですね。 

あまりおすすめはしませんが、自分でスーツケースの鍵を開けるという対処法もあります。 

なにがんでもお金をかけずに開けたい、開けるだけでいいというような場合は、ボールペンや安全ピンなどを利用して、自分で鍵を開けるという対処法も考えられます。 

ただ、鍵が壊れたり、怪我をしたりする危険があるため、たくさんの注意が必要です 

自分でボールペンや安全ピンなどで鍵開けを挑戦する場合は、自己責任でおねがいしますね。 

まとめ

  • スーツケースの鍵の種類はダイヤルロック式、シリンダーロック式、tsaロック式などがある 
  • スーツケースの鍵だけ購入するには、特別な技術を持つ鍵屋を利用する方法とメーカーに依頼する方法がある
  • 鍵を再発行出来るスーツケースメーカーはサムソナイト、シフレ、プロテカ、エミネントなど 
  • 施錠後のスーツケースで鍵だけを購入できない場合は、鍵を自力で探すか壊す、新しいスーツケースを買う
  • 外付けの鍵だけを購入したり、ベルトを用意したりする解決策もある
  • 海外でスーツケースの鍵を紛失した時は空港のリペアショップやホテルのフロントに相談する 

特別な鍵屋やメーカー、空港、ホテルで鍵のトラブルを解決できることを覚えておき、ピンチでもスマートにトラブル対処できるように備えるといいですね。 

スーツケースの鍵のトラブルで困っているあなたにとって為になる情報であったら幸いです。 

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